怪・獣王頑駄無

戦乱後、諸国を回り動物の言葉を聞き回る旅をしていた獣王は、ある日、声というにはあまりに重い思念を受け取る。なんと言っているかは分からないが、慈しみや怒りや誇りがない混ぜになったような、かつてない思い。「‥神、なのか‥？」

気を失い、やがて目覚めた時には、獣王の鎧は黒く染まり、兜の獣も異形の龍と化していた。

「‥俺に審判をせよというのか。
　神‥いや、ゴジラよ。」

怪獣王頑駄無の戦闘形態。ゴジラの力を一部解放した状態。怪獣王が自分の意思を保ち使えるのはここまでである。

とはいえ封印を噛みちぎろうとはしております。

完全解放。体内で核融合反応を加速させ、最強の放射熱線を放つことができるが、自身の熱量に耐えきれず、星を巻き込み死滅する可能性もある極めて危険な状態。

デストロイアなんかやっちまえー。

バックショット

胴長バージョン。

放射熱線！

タイトルを思い付いた瞬間、こうとしか作れませんでした。獣王と、ジャンクから出来ています。笑

ガンダム状態は後付けですが意外とまとまってくれた気がする。笑

メインはこっちです。

背ビレはパンの袋閉じるやつで雰囲気ポン付を繰り返しました。

元は口が本当に少ししか開かないので、多少加工して開口しやすくしてます。僕はビオランテ〜デストロイア世代ですのでバーニングにしてみました。

というわけで、怪・獣王頑駄無でした！並行作業しているものが、そちらは非常に真面目に丁寧を心がけ作っているので、何かを解放してみました。いヤァ楽しかった。笑

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