デルタガンダム弐号機をモチーフに佐助デルタを改造しました。
仁助デルタガンダム弐号機
名前の「仁助」の由来は、「猿飛佐助」の元になった人物かもしれないと言われている「猿飛仁助」。弐号機の“に”の音もあって、この人物を採用。
白と銀で、部分塗装することで、弐号機の白いラインをイメージしました。
佐助デルタガンダムの双子の弟という設定。
デルタガンダム系のバインダーをモチーフにした、翼を装備しています。
主な武器は、苦無。
投擲を得意としていて、身体のどこからともなく苦無を取り出して投げる。
忍刀「八咫」
佐助とは異なり、腰に装備している。
仁助は、“タケダ”家、及びその家臣の“サナダ”家に使えている。
肘関節の追加で、腕が延長されたため、脚も延長。
そのため、膝立ちもできるようになりました。
『变化!!』
烏天狗形態
普段は、この姿で山奥の神社で暮らしている。
本人は、隠れ住んでいるつもりたが、麓の村では、「この山には天狗が住む」と噂が広まっている。
森の中にいても、真紅の身体がどうしても目立ってしまうことに、本人は気づいていない……
飛行能力を活かした戦闘を得意としている。
忍術で炎を操ることができる。
变化!「紅烏形態」
長距離移動の際は、烏を模した姿に变化。
烏天狗形態よりも、速く飛ぶことができる。
作者としては、デルタ系なのに、狐というのは、納得がいかず、「デルタ系なら飛行だろ!」ということで、鳥型の飛行形態に変形することに拘りました。
夜闇の中でも、やっぱり紅い身体を目立ってしまうのが、忍者としては傷。
以上、仁助デルタガンダム弐号機でした
見ていただきありがとうございました!
弐号機カラー!デルタといえば飛行形態でしょ!!
コメント
コメントをして応援しよう
コメントにはログインが必要です
初めまして、教えて頂きたい事がありコメントしました。
子どもに仁助デルタガンダムを作って!と言われてしまいました。
使っている物はほぼ分かるのですが、羽は何の流用ですか?
今更ですが、通知を切っていたためすみません。
翼は徐晃サーペントの物を使っています。
主にミキシングのガンプラを作ってます。
変形や換装などのギミックで、“遊べるガンプラ”が作品の傾向です(^^)
設定にも、まぁまぁこだわっているので、読んでいただけると嬉しいですヽ(・∀・)ノ
細かい工作は苦手なので、ディテールアップやプラ板加工、パテ工作は、あまりやりません(._.)
聖嬰大王紅孩児テスタメントガンダム
ヒーローズのキットを用いて、テスタメントガンダムをミキシング…
ポイズンアップルハロ
ハッピー“ハロ”ウィーン!! 白雪姫の毒リンゴをモチーフに作…
オペレーション・サンドストーム#Ⅲ
A.C.197年、修復したサーペントでテロリストグループが、…
オペレーション・サンドストーム#Ⅱ
A.C.197年、テロ計画を阻止するために、元ガンダムパイロ…