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ケンプファーの肘は角か丸か。MGの装甲は割と細かく分割されてますが、古いキットのケンプファーも合わせ目がほぼないようになっています。プロポーションも整っているので修正点はないのですが、なんとなく気になる箇所がありました。それはヒジ。パッと見では気にならないかもですが、全身の装甲面を見ていると、ココにだけ角がある。流線形の中に切り落としたかのような面。ココは丸でしょう(⌒-⌒; )
誰も気にならないこだわりでしたヽ(´▽`)/
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気持ちいいくらいに腕ツルツルですね😆設定上しかたないのかもしれませんが、もう少しケンプファーに活躍の場を与えて欲しいですよね…
あのちょっとのシーンだけでこんなにも人気のあるMSなのに…
脱毛しました…じゃなくて(⌒-⌒; )塗装前提なのですが、表面処理の練習がてら磨いています。切り貼りパテ塗り無しなら成形色仕上げもアリですね。
強襲型としては、アレックスを破壊できなかったこと以外は、完璧なまでの働きだったと思いますね。なにげにMGの取説には、近距離の銃撃戦はほとんど想定されてないだの、足を止めての斬撃の応酬などは極力回避すべき戦術などと記載されてますね( ̄▽ ̄;) あくまでもMS-18E(強襲型)ケンプファーの説明ですが。
OVAの劇中ではツルンとした装甲が印象的でしたね♫
それ故に?アレックスにバルカンで蜂の巣なされたのはショッキングでロシアの戦車の様に曲面の装甲で受け流さないのかっ!と自問自答したのを覚えています(笑)
確かに、あまりにも呆気ない最後でしたが、アレックスにたどり着くまでは見事なまでの強襲撃でしたよねー もしも攻撃順番が、ショットガン(弾かれる)→チェーンマイン(アーマー脱落)→ビームサーベル(近距離から90ミリ)ではなく、チェーンマイン(アーマー脱落)→ショットガン(腕部破壊)→ビームサーベル(脚か動力破壊)だったならば、話しが変わってたかもです。アレックスの情報が少なすぎて、反応ができなかった感はありますね。
ミーシャのポケットウィスキーの缶が穴だらけになっていく描写が涙を誘われました。
あれは名シーンです😭
さらにその後の、クリスが警察との会話シーン導入で、安置されているかのようなケンプファーと穴だらけ血塗れのシートが全てを語っていましたね。
あー、まだクリスマスには遠いけど観たくなってきたw
気まぐれモデラーです。
素組から改造まで、未塗装から全塗装までと気分次第で幅広くやってます♪
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