最初の投稿で「紅蓮聖天八極式みたいにテイルブレードを装備したい」って言っていたのが目処ついたので投稿をば。

・肩と胴体の接続の見直し
まず、そもそもの接続を見直してテイルブレードを装備させるためのパーツ探しからスタートして、見つけたのがダブルオースカイのGNドライブに使ってるウェポンラックパーツ(以下ラックパーツ)。これを2.2ミリぐらい幅増しして胴体に繋げてるボールジョイントの軸を繋げる。軸の接続はパーツに半分ハマる程度に抑えて、次に肩に3ミリ穴を空けてコトブキヤのジョイントをラックパーツの反対側に繋げる。本来ラックパーツが胴体に干渉して動けないところをコトブキヤのジョイントを挟むことで可動域を確保。現在仮組みだからあれですけどジョイント動かすことで上下前後斜めに全開で動かすことが出来るようになりました。

改修したところはこれだけです。メタルビルドドラゴンスケールの紅蓮聖天八極式のPVや画像を何度も見直して自分なりに導き出した答えがこれになります。テイルブレードの接続は軸接続以外にまたジョイントパーツかなんかで繋げる予定です。あと仮組み状態だからジョイントパーツ分の隙間がちょっと違和感あるので何かしらパーツ増設するか、肩のパーツを別のに取り替えて誤魔化す予定。とりあえずこんなところですかね。あ、あとどうでもいいあれですけど、綺麗に膝立ちが出来るようになりました。改めてダブルリベイクの股関節機構って革新的だなと実感しましたはい。腰の中スカスカなのが条件ですが、ここはまぁサイドのパーツかリアアーマーから伸びて横に取り付いてるような装備で誤魔化せたらなと思います。ではでは、ご覧いただきありがとうございます。