• 416
  • 17

知らなかった😅今さら設定をのぞいたらウーンドウォート試作がウサギ
最終がトレンってタカ(ティターンズ)
ウサギを狙うタカなのですね✨
こんなかっこいい設定があったんだ‼️
無知すぎた

コメント

コメントをして応援しよう

コメントにはログインが必要です

  1. chi-tan 1年前

    YouTuberみて理解した
    TR-1~5で試作してできたのが、6でさらに強化して最終的インレになるのね6がベースでいろいろつくわけね
    どおwざっくりでしょ✨

    • 1年前

      ざっくりでよかよか。
      楽しみ方は人それぞれ。

      ちょっと、おっさんがどんだけガンダム00スキーかマジ書きしてドン引きされてみたい(ぇ

      • chi-tan 1年前

        全然!ookiniさん絶対しってる思ってました!
        リアルガンダム仲間もめちゃくちゃ詳しくて
        このTRシリーズわわからなかったみたい

        0 0やつもそこから入ったからPGユニコーン2機もってるユニコーン好きです

  2. 1年前

    だから確かマークがウサギ、だったはず

    • chi-tan 1年前

      白いウーンドウォートとサイコブレードは敵対しているのですか?(^^ゞレジオンがサイコブレードですよね?白がティターンズ残党ってこと?

      • 1年前

        aozは触り程度しか知らないため(雑誌企画だったりでw)、↓以下wiki参照。

        ティターンズによる次期主力機の開発計画「TR計画」の最終型にして完成機。機種統合計画を反映した量産型の可変MSで、「全軍の規格共有化」と「決戦兵器化」の性質を有し、地球連邦軍の主力機として予定されていた。

        ガンダムTR-6とは、単体の機体を指す呼称ではなく素体MS「ウーンドウォート」もしくはそのコア「プリムローズII」を中核とした兵器体系のコードである。換装を前提としており、TRシリーズの実働データから製造された新規パーツや、従来機のパーツをオプション化したものを装備する。理論上、その換装形態は「無限」とも形容されるほど膨大な数に派生する事が考えられた。また、一部パーツはTR-1ヘイズルおよびTR-5との共用である。

        その能力は、理論的にはグリプス戦役期時点では最も「最強」に近い存在ということができる。T3部隊でテストされたさまざまな機体の長所をフィードバックして開発された「究極のMS」であり、同シリーズの集大成と呼ぶに相応しいスペックを有しているのみならず、あらゆる戦場で最高の性能を発揮できるよう多種多様なオプションパーツが用意されている。『ティターンズの旗のもとに』劇中では、[ハイゼンスレイII・ラー]形態で出撃。ネモ3機を一瞬で撃墜するロックオン性能を有し、シールドキャノンは一撃でサラミス改のブリッジを射抜く威力を見せており、パイロットのエリアルド・ハンターは「これまで(グリプス戦役終盤まで)のモビルスーツのスペックを凌駕している」と豪語した。しかしながら、エリアルド・ハンターが本機で出撃した理由は「(大勢の決した戦争において、不必要な犠牲者を増やさないよう)撃墜に見せかけて本機を破壊する」ためであり、上記の攻撃も牽制を目的として行ったものであった。その後も当機は実質的な戦闘を行わないまま、最終的にはガブリエル・ゾラとエリアルドによって破壊されている。

        基本コンセプトは「可変による全領域戦闘」というグリプス戦役当時のMS思想を最も反映しており、非常に拡張性に富んだ設計を持つ。ガンダムTR-6[ウーンドウォート] をコアMSとして、宇宙から空中、地上に至るあらゆる戦場での運用を前提とし、同時にこれらどの戦場においても常に最高の性能を発揮できるよう、設計・用意された各種オプション・強化パーツの換装によって多種多様な形態をとることで、その性能を発揮する。

        これらの各種オプション・強化パーツは、TR-1からTR-5までの各機体におけるテスト段階では鋭角的で外装と各種センサー及び機能のみといった無骨な印象を与えるものだったが、完成型となるTR-6では丸みを帯びたフォルムに再設計され、内部構造も純工業製品としてプラッシュアップされたものとなっている。

        カラーリングは、白と紺色を基調とするテスト・カラーと、濃紺を基調とするティターンズ・カラー(実戦配備カラー)がある。また『A.O.Z Re-Boot』では、レジオンの鹵獲・再生産機は一貫して本体のウーンドウォートが漆黒、強化パーツが赤を基調とする。この本体色の漆黒は、もともと保有していたティターンズの秘密特殊部隊「ブラックヘアーズ」の部隊カラーがそのまま使用されている(マーキングのみレジオンに変更)。レジオン建国戦争における勝利の象徴としてレジオン国民から愛され、アリス親衛隊仕様として定着する。そのため「ブラックヘアーズ・レジオン仕様」とも呼ばれる。

        以上なり。参考になりますれば。

        • chi-tan 1年前

          そうなんだ!これはWikiのやつね難しいなぁw
          ありがとうございます
          調べて
          いただいて❗(*゚▽゚)ノ

        • 1年前

          つまり、黒=鹵獲機系統、と判断してよいかと。

          • chi-tan 1年前

            んー🤔もっと砕くとどうなのですかね(^^ゞこのシリーズ難しいなぁ

            単純に連邦、ジオンレベルしか理解できない😅すいません😣💦⤵️

            • 1年前

              単純に仕組みを書くと、ティターンズ=『ほぼ』連邦。

              AoZという作品は前半がZガンダム史の『グリプス戦役』に該当。後半であるリブートはZZからガンダムセンチネル(プラモデル単独ストーリー企画だったはず)内に該当。

              基本的にティターンズの『主力』msのカラーリングは黒系統。ただ、AoZ終盤に登場したTR6ウーンドウォート等一部はrx78ガンダム系統に近いカラーリングの場合もある。

              ウーンドウォートサイコブレードカスタム等の黒系はジオン残党レギオンにより鹵獲、または再生産された機体のカラーリング。

              ざっくり書くとこんな感じですかね

              • chi-tan 1年前

                お!分かりやすい
                ありがとうございます

                このTR計画が今後に続いていくのね

                いやー深いわ‼️

                • 1年前

                  個人的にはガンダムF91の別機軸話、シルエットF91(これもプラモデル単独企画)がメカデザイン、ストーリー的にめっちゃ好きなんですけどねー。
                  hgucでリブートしてくれないかなぁ(プレバン対象は絶許

                  • chi-tan 1年前

                    シルエットF91はすきあ!見た目的にね

                    イケメン機体多いですしね

                    • 1年前

                      初期主人公機のシルエットF91は後半は女性搭乗だし、女性型ms化とかしてみたい気はする

    • chi-tan 1年前

      そうなんですね流石くわしい

chi-tanさんがお薦めする作品

ガンダムデスサイズLUNA

ウイングガンダムゼロ(ハミエル)

ガンダムアルトロンソレイユ

ガンダムヘビーアームズ(ウルフ)

12
ミカエリスミキシング第二弾タイプキュベレイ

ミカエリスミキシング第二弾タイプキュベレイ

ミカエリスミキシング第二弾タイプキュベレイです 初期構想のミ…

11
ミカエリスミキシング第一弾

ミカエリスミキシング第一弾

お疲れ様です😌💓とりあえず第一弾騎士が完成したので御披露目❗…

13
ガンダムヘビーアームズ(レオナ)

ガンダムヘビーアームズ(レオナ)

ガンダムヘビーアームズ(レオナ) LUNA 、シェンロンに続…

主役機コン
13
MGウイングガンダムゼロEWver,kaプチ改造

MGウイングガンダムゼロEWver,kaプチ改造

世界大会1次予選落選して練習の意味で制作しました❗