つぶやき

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プロフの画像を変えました。

投稿作品中の設定にある組織『ネイザース』のエンブレムをAIに生成してもらって、その意図を聞いてみました。

AIの回答

「連邦でもジオンでもなく、スペースノイドでもアースノイドでもなく、ニュータイプでもオールドタイプでもない」という、どの既存の勢力や区分にも属さない中立的かつ超越的な存在**という設定を表現することにあります。

 デザインの主旨と要素

1.  分断を超越した「環」のモチーフ

外側の円(環状の編み込み):

宇宙世紀の主要な対立軸である「連邦」と「ジオン」、「スペースノイド」と「アースノイド」といった二項対立の概念を象徴する2色のリボン(青/グレーとオレンジ/赤)を、外側で複雑に絡み合わせ、円環を形成させています。

これは、ネイザースがこれらの分断の全てを認識しつつ、それを乗り越えて統合された一つの集合体である、という「超越性」を視覚化しています。

2. 新たな可能性と高みを示す「中央のシンボル」

星とコンパス:

中心の8芒星: 宇宙や未来、希望を象徴し、**ニュータイプやオールドタイプといった既存の枠組みを超えた「第三の道」を示す指針(道標)**としての役割を持たせています。

上向きの矢印(コンパスの針): 既存の勢力や思想から離れ、より高次のステージを目指す彼らの進歩的な意志を象徴しています。

三日月のガーディアン:

星の左右にある三日月状の装飾は、盾や守護のモチーフであり、ネイザースが特定の勢力に偏らない中立性を守り、独自の理想を護るという決意を表しています。

3.  カラーリングの意図

ニュートラルな配色:

連邦の青、ジオンの緑や赤に偏らない、シルバー(グレー)、ニュートラルな青、落ち着いたオレンジを使用し、どの勢力にも属さない独立した中立性を強調しています。

特に、中心のシンボルは、冷たく知的なシルバーと、生命力や革新を示す淡いオレンジで構成され、知性と情熱の統合を表しています。

これらの要素を通じて、ネイザースが**「既存の対立構造の枠外に立ち、独自の理念と道を切り開く集団」**であることを表現しました。

思った以上に思った通りのデザインにしてもらえたので驚きました(zaku-kao2)

そのうちデカール化して作品にも使ってみようと思います(gundam-kao3)

「陰キャだけどアイドルはじめてGBN〈惑星〉を救っちゃってもいいですよね?」第二巻《ユメノトビラ》ハーメルン版更新開始

お久しぶりです神宮寺Re⑦です。

pixiv先行にて更新中であります

「陰キャアイドルはGBN〈惑星〉を救いたい。」

ハーメルン版

「陰キャだけどアイドルはじめてGBN〈惑星〉を救っちゃってもいいですよね?」

第二巻《ユメノトビラ》

『この世に生まれた意味って──。』

あらすじ

義姉であるアカネが生徒会長になり、エリカは一度彼女との距離が縮まったものの束の間、より一層の寂しさが募るばかり。そんな中で模型部の活動に顧問の先生となるミノウ・セナがエリカたちに現れる。セナは生徒会の役員から降り模型部部員となったカグヤと対戦することに。ハルナとの交際が進むも上手くいかないカグヤは心労が重なり疲弊していた。

二度目のフォースバトルに参加したエリカたちのフォース〈ASTERLISK〉はコードネームIRIS-9999のメアと遭遇する。そのなかでメアは『ワタシね?もう一度“人間“になりたいなって……そう思うノ──だからまた逢おうね?おねえチャン』 とだけ告げて立ち去っていく。

これは星を追うものと星に打ちひしがれた者を紡ぐ物語──。

***

第一章 -【顧問が世界大会出場者!?】-

第二章 -【ないのなら作ればいいんです!】-2025/12/23更新

第三章 -【悪夢再臨】-2025/12/24更新

第四章 -【人間になりたくて】-2025/12/25更新

第五章 -【フィギュア製作はじめます!】2025/12/26更新

を更新しました!

【試し読み】陰キャアイドルはGBN〈惑星〉を救いたい。第二巻《ユメノトビラ》第十九章 -【ともに歩みたくて】-【期間限定公開】

お久しぶりです神宮寺Re⑦です。

ハーメルン更新開始に伴ってこちらの【試し読み】の更新が遅くなってしまいました……

ってなわけであれからのつづきです

***

陰キャアイドルはGBN〈惑星〉を救いたい。
 

第二巻《ユメノトビラ》

『生まれた意味はいったいなんなんだろう──。』

あらすじ

義姉であるアカネが生徒会長になり、エリカは一度彼女との距離が縮まったものの束の間、より一層の寂しさが募るばかりだった。そんな中で模型部の活動に顧問の先生となるミノウ・セナが現れる。セナは模型部部員となったカグヤと対戦することに。ハルナとの交際が進むも上手くいかないカグヤ。そんな中GBNではAIダイバーによる脅威がじわじわと蝕みはじめていた。

これは星を追うものと星に打ちひしがれた者を紡ぐ物語──。

***

前回→

***

第二巻《ユメノトビラ》第十九章 -【ともに歩みたくて】-

***

アカネとエリカと別れた私はGBNで待ち合わせをしていた。

遅れてやってくる一人の姿を見た私は手を振って声をかける。
 

「……おそいよ私の彼氏!」

「いろいろと迷惑をかけてすまなかった」

「それはいいけど、自分の気持ちくらい素直にならないと疲れちゃうよ?」

「……善処するよ」

って言ってる私だけど、人のことなんて言えたもんじゃないんだけど……

こんな生い立ちじゃなければ、彼とはまた違った出逢いが出来たのかな……

「どうしたんだ?」

「ううん、なんでもないから!それよりユメのこと迎えに行こっ!」

「待たせるのもよくないよな……」

「ほら!いくよ!パパ!」

「おれまだ結婚してねえんだけど……?」

「ゲーム内の話でしょ!ちゃんとやることやる!」

「はいはい……わかったってば」
 

辛気臭い空気感ではあるものの私は彼というよりは父親を連れてユメに会いに行くことにした。

◇◇◇

AIダイバーであるユメを育成していくプログラムに参加していた私たちはこれで今日の訪問で三回目になっていた。

広大なGBNから保護している幼きAIダイバーのいる施設にやってきた私とカグヤ。

そこで子供であるユメと共にGBN内にある家へと帰ることになっている。

「ずっと待ってたんだよパパ!ママ!」

「待たせてごめんね〜!寂しかったよね〜……!」
 

小柄な体重のユメを抱き抱えて私は施設の男性職員である「ミライ」と会話をすることに。
 

「ユメはどうしてました?」

「ここ最近来るのが遅いって何度もぐずってて、人肌が恋しいんだと思うのでちゃんと見てあげてください」

「……いつもすみません!ほら!カグヤも!」

「お世話になってます、ありがとうございます」

「いえいえ!これが仕事ですので!」

「それじゃ失礼しますね」

「くれぐれも極端な言動とかは控えてくださいね?影響を受けていつ歯止めが効かなくなるか開発している我々にもわからないので……」

「……そこまで考えなきゃダメなんですか?」

いくら育成ゲームみたいにやるとはいえ、気にしすぎるのもよくない気がしている私だけど……なにもできなくならないのかな?
 

「ご自身が子供の頃のことをよく思い出してください、それがわかれば危険なことは起きないはずなので」

「……そ、そうですか」

子供の頃と言われても……私そもそも母親のことしか知らないんだけど……父親なんてちゃんと居た記憶さえないのに。

「ここにいつまでも居るわけにはいかないから帰るぞハルナ」

「わ、わかった」

「レポートの提出を忘れずにお願いしますね〜!」
 

そうこうして私たちはGBN内に保有することになった古民家へと帰路についた。
 

◇◇◇

アトラとクーデリアたちの家。

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ、エピローグに登場。

小麦畑の真ん中にある家でアトラ・ミネコスタと三日月・オーガスの間に生まれることとなった暁・オーガスは養子縁組することで家族となりクーデリア・藍那・バーンスタインとともに暮らすこととなる。

「ようやく着いたな……」

「どこまで歩かせるんだかGBNの運営は……」

私たちのほかにも同じような家族が転々と暮らしており、日々助けあって生きていた。

家に入って疲れを癒そうとするカグヤ。

厳密にいえばこれは体験していくプログラムなので、ちゃんと休めるわけではないけど。

って!?なにも言わずに自分の部屋に行くのは違くないかな!?

「……ちょっとカグヤ!」

「なんだよ?」

「帰ったらユメと遊んでてって前から言ってるよね!?」

「いまはそんなこと考える暇ないんだよ、おれがなにしたかわかってるだろ?」

「それとこれは別問題!父親らしいことちゃんとしてよ!」

「勝手に押し付けんなよ……やりたくてやってる訳じゃないんだから」

「もおおおおぉぉぉ!なんなの!」

かくいう私も父親のことなんて知らないから余計に振る舞いがわからない中でやっているのに!

まだちゃんと恋人としても進みはじめたばっかりなのにこんなこと出来るわけないと思っても、はじめてしまったからにはやらなきゃいけないし責任もってよね!お互いに!
 

「パパママ!喧嘩しないで!仲良しなんでしょ……?」
 

上目遣いでメアが私たちを悲しそうな顔で見つめる。

「えぇ?……それはそう、だけど……これは違うの!パパがやることやってくれないからで!」

「いつも怒ってばかりのママは怖いよなぁ?ユメ」

「カグヤそんなこと思ってたの?」

「……ここでの話だよ、現実との区別くらいつけろよ」

「いまはユメのこれからのこと考えていかなきゃいけないんだよ!?私たちの子供なんだから!」

「それはわかってるが……そんなにキリキリしてたらなにも言いたくなくなるだろ?ユメのこと考えてないのはハルナだぞ」

「んなこと言ったって完璧な母親なんかじゃないんだから手探りでやってくしかないじゃん!」

「そこまでは求めてないよ、ただあんまり喜怒哀楽の感情を反復横跳びで振るとユメがパンクしちゃうだろ……だから──」

「だからなに!?」

「落ち着いて話し合おうな?」

「イライラさせてるのはカグヤじゃん!?」

「だからその態度をやめろって言ってんだよ、自覚を持てよ」

「ついさっきまであんたの行動でそんなこと言えるの?」

「……パパママ!お願いだから!これ以上喧嘩しないで!」

「なんなんだよさっきっからさぁ!」
 

もう以前のような関係には戻れないのかもしれないという烙印を押された気分に私はなっていた。

そこで私は意を決してカグヤとユメを外へと連れ出して遊んでもらうことにした。

「んじゃ夕食の時間までたっぷりパパに遊んでもらおうかなぁ?」

「……仕方ないなぁやるか!ユメ!」

「あそぶあそぶ〜!」
 

私の提案によって、家事が終わるまでの間に体力を使い切る作戦!これでならいけるよね!

そそくさと外に遊びに出るカグヤとユメを窓から見守りながら私はユメのメンタルレポートを家屋の中で入力していった。

***

惑星〈ローレル〉首都ラビアン郊外。

発展途上国であった〈ラビアン〉はいまだに機械文明が普及しておらず、都市部にのみ開発が集中しており日々人々は貧しい暮らしの中にある幸せを確かめながら生きていた。

「警報!?なんでこんな時間に!?」
 

鳴り止まないサイレンの中で、そこで暮らしていた夫婦の母親であるクヤヤと父親のウクモ、そして子供であるヘクスはベッドに横たわり病にふせっていたために高く鳴り響く音に怯えていた。

三人とも茶色のキツネ種の獣人であり、生まれて六歳になったばかりのヘクスのことをいつも頭の片隅に置いていた。

「どうした!?なにがあった!?」

「なんのおと〜?」

「……こら!部屋に戻ってなヘクス!」

「きになるぅ〜」

「ここは危険ですからシェルターに避難しましょうよ!」

「とはいってもまだ指示は出されてないだろ?」

「外に出て確認してみます!」

「ヘクスはここに居るんだぞ!父さんと母さんは様子を見てくるから!」

「いかないでよ〜こわいよ……!」
 

すぐさま家を飛び出たクヤヤとウクモは鍵を閉めて空を見上げていく。
 

「あれは何者なんです!?」

「見たことないぞ!敵なのか!?」
 

◇◇◇

(ここはいったい……?どこなんだ!?)

(地面……?重力がある?……なぜだ!?)

(なにが起こっているのか理解できないんだが!応答してくれ!GBN運営!)
 

巨人を操っている三人はその名も知れぬ大地を踏み出していることに感情が追いつかないでいた。

『応えてくれ!GBN運営!ここはサーバーのどこのディメンションなんだよ!』
 

フォースリーダーを務める〈紅蓮のブラスト〉ことカナデは状況を飲み込むので精一杯だ。

『……カナデ!下を見てください!』

『そうだよ!下だよ!下!』
 

残りのフォースメンバーであるヒグロとタイモが必死に訴えかける。

するとそこにあったのは──。

◇◇◇

「いますぐここから出ていけ!魔神どもが!」

「消えろ!ここはお前たちの居ていい場所じゃねえんだ!」

「そうだ!そうだ!」
 

獣人たちは手元の石ころをフォース〈SLEEVE ENGEGE〉のガンプラたちに向かって悪霊を退散させるように身を奮い出して何十人もの人々が投げあっていた。
 

『……違う!我々は敵じゃない!』

『……絶対に帰るんです!GBNに!』

『こんなとこに居る場合じゃないんだよ!」
 

焦りながらもカナデたちはこの星から地球のあるGBNへと帰還するために戦う決意をしなければならなかった。
 

***

二回目の〈GBN-AIダイバー感情育成プログラム〉を終えたわたしとカグヤはGBNをログアウトして夜の繁華街でデートをしていた。
 

「どこいこっかカグヤ?」

「さっきまでのキリキリしたメンタルどこいったんだよ!?」

「だからあれはゲームの中での話であってわたしはいつもこんなだよ?そんなに変?」

「……追いつけないんだがおれ」

「ところで夕食なに食べよっか、ここらへんで良い店とか知らないの?」

……時間はすでに夜の二一時を過ぎており、帰路に着く仕事終わりのスーツを着た人たちがわたしたちとすれ違っていた。

「……っていうか帰る時間大丈夫なのかハルナ?いつもどこで過ごしてるんだよ?」

「え〜と、それはね……その」

「まさか野宿とかしてるとか言わないよな?ちゃんと帰る家があるんだよな?」

「そ、そうだよ!気にしなくてもいいから!早くご飯食べよ!」
 

目の前の視界に入った中華料理店へと向かうことにしたわたしたちはそこで食べることにした。
 

◇◇◇
 

中華料理店〈八卦〉。

東京のおおよそ中心部に位置するこの中華料理店は本格的な四川料理をメインとしており、こだわった香辛料が鼻腔をくすぐり、鮮烈な辛さを体感することが出来るため本場の味を愛する嗜好者にこよなく通い詰められている。

「んじゃおれは麻婆豆腐とライスのセットで」

「わたしは酸辣湯麺でお願いします」
 

「ごちゅうもんはそれだけでイイノ?あんたたち学生でしョウ?」
 

半ばカタコトな日本語を喋る店員さんに不慣れではあるものの、「もっと食べたら?」と催促されているみたい……

そこまでお腹が空いているわけでもないし、食べすぎると吐いちゃうよ……
 

「じゃあおれはご飯大盛りで、ハルナは?」

「わたしはそのままでいいよ」

「じゃそれでお願いします店員さん」

「わかったヨ〜ちゃんと食べて体力つけナヨ〜!」

注文を受けた店員さんは厨房へと向かって小走りで歩いていった。

それからおよそ一〇分後、頼んでいた料理が到着する。
 

「こちら麻婆豆腐とライスの大盛りネ〜、あとこっちは酸辣湯麺ネ〜!ゆっくりしてってね〜!」
 

熱々で届けられ湯気が立ち込め、思わず目の前に白く霧のようなものが立ち込める。
 

「……こりゃすげえなぁ、めっちゃ辛そうじゃん」

カグヤが頼んだ麻婆豆腐は常連さん向けの辛さレベル10のものらしいけど……食べきれるの?

「食べられるのそれ?」

「へーきへーき!辛くないと麻婆豆腐じゃないだろ!」

「……そ、そうなんだ」
 

わたしそもそも辛いものとかまず無理なんだけど。

っていうか食べられるものじゃなくない?

◇◇◇

一時間ほどかけてそれらを平らげたわたしたちは、これからどうするか店を出て話し合っていた。

「……うーん、やっぱりもっと食べればよかったか?」

「ってかお金いつも払ってくれるけど、大丈夫なの?」

「空いてる時間は工房手伝ってるし、そのときのバイト代からやってるから気にすんなよ?好きでやってることだから」

「それはありがたいけど、あとちゃんと親父さんと話したら?これからのこと」

「わかったよ、そうする」

「ってあれ?カグヤさんじゃないですか?」

「生徒会長!ひさしぶりですね!」

向かいで二人で話していたカグヤの側近であったカオリさんとユイさんが駆け寄ってくる。

カオリさんとユイさんは双方ともに茶髪で、カオリさんが銀色の眼をユイさんはグレーの眼の色をしていた。
 

「……ずっと会いたかったんですよ!」

「これからカラオケとか行きませんか?」

「提案は嬉しいんだけど……すまないね、彼女がいるから」
 

(わたしのカグヤにベタベタ触んなって言ってんだよ、湧いてでてくる小蝿どもがよ)

「……ごめんなさい〜!いまはわたしが優先なんで〜!」

(こいつらなんかいざとなったらわたしのやつで踏み潰してあげるんだから)

「それは残念〜また会いましょうカグヤさん!」

「……先約つきは面倒ですけど、たまには私達とも遊んでくださいね?」

「あ、あぁもちろんだよカオリくんユイくん」

わたしがあなたの彼女なの忘れてないよね?

っていうかいちいち邪魔してくる女ども嫌いなんだけどわたし。
 

「……あっほっぺになんかついてるよカグヤ?」

「拭きとるのわすれ──」

自分のものだと証明させるためにわたしは彼の唇を奪いとる。

ついさっき彼が食べた麻婆豆腐の辛い感触が下に残りつつも口の中を軽く蹂躙するように撫でまわす。
 

「……ちょっとおまえ!いきなりなにすんだよ!?」

「なにって、恋人同士がやるキスじゃん?問題ないでしょ?」

「ディープのほうだったよな?」

「別に一緒でしょ」

「キマリすぎてんだろハルナ!」

「それで感想は?」

「なにもわかんなかった」

「……それはさすがにないでしょ」

「んなこと言ったって嬲るようにやるのは話が違うだろうがよ!女豹かよ!」

「じゃあいいよ、もう一回してあげるから──」

「ちょっと待てだから!おれの話をき」
 

少し黙っててよ、これで晴れて恋人になれたんだからさ?味わってればいいんだよわたしのことを。
 

「……どう?これでわかった?」

「──ハルナ!おれは!おれはだな!」

「っ!?」
 

急に両手がわたしの肩を掴んで目を見つめ合うわたしたち。
 

「おれと結婚してくれないか!」

「……えっとごめん、情に流されてもしたの?」

「さきにやってきたのはハルナのほうだろ!責任取らせろよ!」

「もうしょうがないなぁ……よろしくお願いします」

「しゃあああああい!」

「そこまで喜ぶことなの?」

「一世一代の漢の勝負なんだから当たり前だろ!?馬鹿にすんなよ!」

「……それじゃこれからがんばってね?わたしの彼氏さん?」

「言われなくても──!」

熱い恋人のひとときを過ごしあったわたしたちは夜道で手を繋いでホテルへと歩き出していった。

***

ビルドダイバーズ(ReRISE)二次小説

「陰キャアイドルはGBN〈惑星〉を救いたい。」

こちらのつぶやきによる【試し読み】およびpixiv先行にて更新中です〜

さきにpixiv先行版をお読みになられている方への連絡です、第三巻《ユメヲカケル》の更新開始時期については最短で年末ギリギリを予定しています。

以後についてはこちらで報告する予定ではありますが現状ではこの先の【試し読み】の更新は未定です。

神宮寺Re⑦でした。

1日遅かったポケ戦⋯

バーニィィィ!もう戦わなくていいんだ!

マジで!!

そしてGQシャアザク

出張朝模活の最終日で頑張って一気にパチ組みしました。今回GQザクを二体作って、構造やデザインに感激しました。シャアとデニムの二人が並ぶと、GQuuuuuuX第二話を思い出します。仕事納め頑張って終わらせて、帰ったらゆっくりと映像作品見返そうと思います

先日の悩みは…

こんにちは。あるいは、こんばんわ。

颯盛工房の颯奈です。

先日、ワイ流マルチプルアサルトストライカーをストライクかジャスティスのどちらかに背負わせるか悩んでおりましたが、結論が出ました。

背負わせるのは、ストライク。

ジャスティスには新規で製作します!

という感じに決めました。

Xでは様々なコメントを頂きありがとうございました。

 完成に向けて、これからもコツコツと製作を進めていく予定なのであたたかい目で見守って頂けると幸いです。

あとストライカーについてどう作っているのかよく聞かれますが、完成後作品ページにて掲載するつもりなので其方も併せて宜しくお願い致します。

それでは、また次回の呟きでお逢いしましょう☕

颯盛工房:颯奈

メタリックサンタバルーン

クリスマスにあわせて多分皆ポケ戦の機体出してると思うので、私もGフレームザクII改に付属のダミーバルーン(サンタ)を適当にメタリック塗装。何気に武装を持たせる為の穴がハンドパーツに空いている。ていうかもうクリスマスなの?早くない?

こういう組み合わせもなかなか良き

食玩旧FWのアッシマーとhguc(製作中)

ロボット魂版がプレ値過ぎてサンタさんに貰えなかったので、hgucを少し改造しようと思います。

来年一作目かな

新しいモデルグラフィックスでました!

 表紙がカッコいいドムで、お題が「カッコよく作るってどういうこと?」

 仕事帰りに即購入 自分とは違うアプローチを勉強させてもらいます

 

 ついでに「待ちぼうけ」シリーズのMSが出たので回してきました 3回まわして、ジオング、シャア専用ゲルググ、リーオーでました!最近のガチャガチャは角がピンと真っ直ぐで凄いですね

 金属色のウサギは、ミッ◯ィーの置き物を塗装して、ジオニックやツィマッドのデカール貼って、トップコートかけたフリーダムウイング工房のマスコットキャラやで 「ジオニックうさぎ」「ツィマッドうさぎ」といいます よろしゅう

 あ、紅白ガンプラ合戦のMS完成しました 今は撮影したり、デジラマ合成したりと投稿の下準備中 とうじつが楽しみやね!

五飛、教えてくれ

俺達はなんでクリスマスなのにサンタさんからプレゼントを貰えないんだ?

と言うわけで気づけばもう今年も終わりに近づきましたね。ヒイロも心なしかクリスマスでウキウキしてるみたいです。

本日の成果

ドムドム💦

エンドレスワルツ

ギスがジャンクじゃなければ揃ったな…

年末はゼウス、年明けはfsdで作りますかな。

クリスマスの奇跡きた!

トイザらスという名のサンタさんありがとうございます。ガンプラ再販めっちゃあった!。

ちなみにシルヴァは友達行き。
ネモ1個は友達の友達行きになります。
残り2個はワイの!

●主観/客観/塩梅…の足踏みでした

見える、見えない所含めて再調整の確認用レンダ。折角なので
UP。胸周りの過度な曲面を整理。空想科学読物的になりつつあ
った反省でMSの端っこに掛かる程度に引き戻し…。

実作業では絶賛上半身のテストプリントとハメアイ調整中。
今日明日に実物経過UP予定。それにしても時間かかる…(^^;)。

センチネルの教科書の無い機体で限界に挑戦してきた訳ですが
結果、本作は自分の限界点を探る良い機会となりました。
少々先鋭的(曲面構成なのに)過ぎたかもと。この辺りをアウト
ラインとして資料裏付けの厚いメジャー機体で再精進しようか
と思います。見失ってても迷走してても基本ここでは好意的な
皆様がいいねの足跡のみ残してくださるので傷は浅いのですが
(笑)…感謝。

ん?あ、厚かましいので別に懲りた訳じゃありませんよ?。
逆に初心忘れるべからず。老いて尚、挑戦は必須じゃね?と。

追伸:今月のMG誌は濃い!お爺好みの切り口で嬉しい(^^♪
自分なりの機体をあと何体か揃えたら、僕も過去作品に細かい
部分のディテール追加していきたい。
 

やったぜ

クリスマスに散る💦

メリークリスマス💦

ぎゃー!誤爆!!

昨日のソロモン戦の投稿消してしまった!!!(gundam-kao9)

結構気に入っているエピソードで、皆さんからもたくさんコメントいただいていたのでショックです……コメント、いいね、くださった皆さん、すみません(gundam-kao9)

現在復旧申請中です。

復旧まではこちらでご覧ください。

ドムと一緒に写せば💦

ドムを利用した後方活動💦

ドムと一緒に写せば💦

ガンスタに戦車?を登場させるコツ?

来年発売30周年の旧MG💦

20世紀中に制作された旧MG Zガンダム(ver1.0)

関節はあちこちクタクタ💦さてどうやって修復しようか?まだ自立するのはたまげてますが💦