買ったよ
- 作品・305
- フォロー・1
ガンキャノン鋭意製作中!!
ジークアクスがひと段落したので、ガンキャノンを制作中。
予告(製作中にも載せたが一応こちらにも掲載)。
ジークアクスがイズマ・コロニーでアゴい彗星を退けた数日後の事である。タカはある人物とバーで会う約束をしていた。それはかつて一年戦争を共に戦い抜いたホワイトベースクルーの一人であるカイ・シデンだった。
「やっぱりあんた達だったか、イズマ・コロニーの一件で派手に暴れたのは」
「やったのは俺じゃなくてユージの方。気が付いたら俺達またキラキラを通ってこの世界へ戻ってきたんだ」
「まっどんな形であれまた鷹山さんに会えてうれしいね」
「カイ、フリージャーナリストになったお前に頼みたい事がある」
「なんなりと言ってくれ。俺は何でも屋だからサ」
カイはニャハッと笑いながらカクテルを飲んだ。
翌日、宇宙港には民間の大型輸送船がコロニー内部に到着した。積み荷の中には「K-Cannon」と書かれた大きなコンテナが内蔵されていた・・・。コンテナからトレーラーに乗せられた赤い機体と特徴的な両肩のキャノン砲が作業員に異様な印象を与えた。
「慎重に扱えよ、そいつはデリケートなシロモノなんだからな!!」
作業員の怒号が響く中、カイ・シデンはトレーラーに積んであるかつての愛機を眺めながらつぶやいた。
「助かったぜミハル。これでタカさんと大下さんに恩返しができるってもんだ」
ジークアクスがひと段落したので、ガンキャノンを制作中。
予告(製作中にも載せたが一応こちらにも掲載)。
ジークアクスがイズマ・コロニーでアゴい彗星を退けた数日後の事である。タカはある人物とバーで会う約束をしていた。それはかつて一年戦争を共に戦い抜いたホワイトベースクルーの一人であるカイ・シデンだった。
「やっぱりあんた達だったか、イズマ・コロニーの一件で派手に暴れたのは」
「やったのは俺じゃなくてユージの方。気が付いたら俺達またキラキラを通ってこの世界へ戻ってきたんだ」
「まっどんな形であれまた鷹山さんに会えてうれしいね」
「カイ、フリージャーナリストになったお前に頼みたい事がある」
「なんなりと言ってくれ。俺は何でも屋だからサ」
カイはニャハッと笑いながらカクテルを飲んだ。
翌日、宇宙港には民間の大型輸送船がコロニー内部に到着した。積み荷の中には「K-Cannon」と書かれた大きなコンテナが内蔵されていた・・・。コンテナからトレーラーに乗せられた赤い機体と特徴的な両肩のキャノン砲が作業員に異様な印象を与えた。
「慎重に扱えよ、そいつはデリケートなシロモノなんだからな!!」
作業員の怒号が響く中、カイ・シデンはトレーラーに積んであるかつての愛機を眺めながらつぶやいた。
「助かったぜミハル。これでタカさんと大下さんに恩返しができるってもんだ」
5000円のジャンク福袋?を買いました。なにか使えるパーツがあれば思いつつ、びっくりするぐらいじゃらじゃら言う箱に「ハンドパーツの山じゃないよな?…」と疑いながらも購入し帰宅。
組み立て済みはムーンガンダム(アンテナロスト)、ハルート?(アンテナロスト)、エクシア多分リペアのやつ(アンテナロスト)、MGゴッドガンダム(多分本体は無事)、バウンドドッグ(片手ロスト)。
単品は武器の山、モナカ時代のからわりと最近のまで多々ですね。
ランナーは
HGストライクガンダム(エールストライカーロスト)※CEではない。
カミキバーニングガンダム(クリアオレンジのエフェクトパーツロスト)他は袋未開封。
エクシアリペア(ブレード等のクリアパーツロスト)かなり切り取られてるけどわりと作れそうではある。
と言った感じの内容でした。
···割りと当たりではないでしょうかw
汚れも多いので綺麗にして仕分けて使えるパーツを厳選していこうと思います。
追記:最後の画像ですが、なんか凄い見覚えのあるおでこ入ってましたけど…はてさてww