つぶやき
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制作ストーリー投稿β版をリリースしました。
いつもGUNSTAをご利用いただき誠にありがとうございます。
GUNSTAですが、この度「制作ストーリー投稿」β版をリリースしました。
まず、本機能をリリースした経緯についてお話しさせていただきます。
リリースまでの経緯
GUNSTAは今まで完成品のみ投稿を受け付けてきました。
なぜ完成作品のみの投稿しか受け付けていなかったかというと、GUNSTAのトップページに完成作品と制作工程の投稿を混在させてしまうと、完成品への注目が減ってしまうという問題があったからです。
GUNSTAの立ち上げの時から懸念していた点だったのですが、作品が完成するまでの工程、プロセスをないがしろにする事もできず、結果として作品投稿時に「制作工程」として何枚か写真を追加できるようにしたのが、この問題の落とし所になっていました。
ただ投稿する流れを考えてみると、今のように作品が完成するまで、制作工程の写真を投稿することができないというのは少し問題があります。
本来であれば作品を作っている期間、その時のタイミングで投稿できる流れが自然ですよね。
そういった事から、2020年の1月頃から今回の機能のリリースに向けて準備を進めてまいりました。
少し時間は掛かってしまいましたが、今回のタイミングでβ版としてリリースさせていただきたいと思います。
制作ストーリーの目的
本機能の目的は主に以下の2点になります。
1.作品を完成させるまでのモチベーション維持の手助け
2.完成作品の公開時、完成写真といっしょに、制作ストーリーで投稿してきた制作過程を時系列で閲覧できる。
もちろん、これまで通り「完成品のみ投稿する」という事でも全く問題はありませんし、作品を完成させられることができるか分からない状態の制作物でも、制作ストーリーをご利用いただき全く問題ございません。
また、すでにGUNSTAに投稿済みの作品も、本機能を使って追加で写真をアップする事も可能です。
制作ストーリーの使い方
それでは制作ストーリの使い方についてご説明いたします。
①制作ストーリーの投稿はGUNSTAにログイン後、ページの上部にある「羽のアイコン」をクリックします。添付の画像のようにポップアップメニューが表示されるので、「制作ストーリー」のアイコンをタップします。(完成作品の投稿は「完成作品」のアイコンをタップしてください)。

②制作ストーリーの投稿を行います。
制作ストーリーは必ず、紐付ける作品を設定する必要があります。
添付のプルダウンメニューは、現在GUNSTAに投稿、もしくは下書きした投稿タイトルが選べるようになっているので、この中から紐付ける作品を選択してください。
※GUNSTAにまだ投稿していない制作中の作品の場合は、作品投稿ページ(完成作品)から、下書き状態で投稿した後、プルダウンで選べるようにしておく必要があります。

③制作ストーリーでは、「メイン写真1枚」と、「説明」、「タグ」、「評価の表示の有無」の設定ができます。全ての設定が終わったら、「投稿する」ボタンを押して投稿を行います。
※制作ストーリーは、GUNSTAのページ上部の「ストーリー」から閲覧可能になります。

④制作ストーリーを積み重ねていよいよ作品が完成しましたら、作品投稿ページ(完成作品)より、下書きにしていた投稿ページに完成品の写真や説明を追加して、完成作品を公開しましょう。
※制作ストーリーが投稿された完成品の作品ページには添付のように完成品のページと、制作ストーリーで投稿したページのハイライトが閲覧できるようになります。

おまけ:制作ストーリーの投稿は、投稿管理からも可能になっています。

管理画面から制作ストーリーの投稿を行うと、自動で追加する作品と紐づいた状態で投稿画面に遷移します。

まずは、お試しという事でβ版でのミニマムリリースとなります。
不足している機能などもあるので、今後様子を見ながら拡張していければと思います。
是非ご利用いただけると幸いです。
引き続き、GUNSTAをよろしくお願いいたします!
いつもGUNSTAをご利用いただき誠にありがとうございます。
GUNSTAですが、この度「制作ストーリー投稿」β版をリリースしました。
まず、本機能をリリースした経緯についてお話しさせていただきます。
リリースまでの経緯
GUNSTAは今まで完成品のみ投稿を受け付けてきました。
なぜ完成作品のみの投稿しか受け付けていなかったかというと、GUNSTAのトップページに完成作品と制作工程の投稿を混在させてしまうと、完成品への注目が減ってしまうという問題があったからです。
GUNSTAの立ち上げの時から懸念していた点だったのですが、作品が完成するまでの工程、プロセスをないがしろにする事もできず、結果として作品投稿時に「制作工程」として何枚か写真を追加できるようにしたのが、この問題の落とし所になっていました。
ただ投稿する流れを考えてみると、今のように作品が完成するまで、制作工程の写真を投稿することができないというのは少し問題があります。
本来であれば作品を作っている期間、その時のタイミングで投稿できる流れが自然ですよね。
そういった事から、2020年の1月頃から今回の機能のリリースに向けて準備を進めてまいりました。
少し時間は掛かってしまいましたが、今回のタイミングでβ版としてリリースさせていただきたいと思います。
制作ストーリーの目的
本機能の目的は主に以下の2点になります。
1.作品を完成させるまでのモチベーション維持の手助け
2.完成作品の公開時、完成写真といっしょに、制作ストーリーで投稿してきた制作過程を時系列で閲覧できる。
もちろん、これまで通り「完成品のみ投稿する」という事でも全く問題はありませんし、作品を完成させられることができるか分からない状態の制作物でも、制作ストーリーをご利用いただき全く問題ございません。
また、すでにGUNSTAに投稿済みの作品も、本機能を使って追加で写真をアップする事も可能です。
制作ストーリーの使い方
それでは制作ストーリの使い方についてご説明いたします。
①制作ストーリーの投稿はGUNSTAにログイン後、ページの上部にある「羽のアイコン」をクリックします。添付の画像のようにポップアップメニューが表示されるので、「制作ストーリー」のアイコンをタップします。(完成作品の投稿は「完成作品」のアイコンをタップしてください)。
②制作ストーリーの投稿を行います。
制作ストーリーは必ず、紐付ける作品を設定する必要があります。
添付のプルダウンメニューは、現在GUNSTAに投稿、もしくは下書きした投稿タイトルが選べるようになっているので、この中から紐付ける作品を選択してください。
※GUNSTAにまだ投稿していない制作中の作品の場合は、作品投稿ページ(完成作品)から、下書き状態で投稿した後、プルダウンで選べるようにしておく必要があります。
③制作ストーリーでは、「メイン写真1枚」と、「説明」、「タグ」、「評価の表示の有無」の設定ができます。全ての設定が終わったら、「投稿する」ボタンを押して投稿を行います。
※制作ストーリーは、GUNSTAのページ上部の「ストーリー」から閲覧可能になります。
④制作ストーリーを積み重ねていよいよ作品が完成しましたら、作品投稿ページ(完成作品)より、下書きにしていた投稿ページに完成品の写真や説明を追加して、完成作品を公開しましょう。
※制作ストーリーが投稿された完成品の作品ページには添付のように完成品のページと、制作ストーリーで投稿したページのハイライトが閲覧できるようになります。
おまけ:制作ストーリーの投稿は、投稿管理からも可能になっています。
管理画面から制作ストーリーの投稿を行うと、自動で追加する作品と紐づいた状態で投稿画面に遷移します。
まずは、お試しという事でβ版でのミニマムリリースとなります。
不足している機能などもあるので、今後様子を見ながら拡張していければと思います。
是非ご利用いただけると幸いです。
引き続き、GUNSTAをよろしくお願いいたします!
鉄血のオルフェンズ作品投稿コンテスト・番外編 presented by もちぞら模型店
いつもGUNSTAをご利用いただきありがとうございます。
GUNSTAではこれまで、アニメシリーズをテーマにしたコンテストを行なってまいりました。
今回開催した「鉄血のオルフェンズ作品投稿コンテスト」もそのうちの1つになりましたが、
アニメシリーズをテーマにしたコンテストとしては、過去最高の応募数を記録しました。
改めてご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございます。
そして、BEST40にノミネートされた皆さま心より祝福いたします。
早速本題です。
GUNSTAのコンテストでは、どんなに応募作品数が多くても予選通過する作品は40作品です。
この40という数はWEB上で全ての作品を眺めて投票をしてもらうための限界の数と考えています。これが50作品だとページもそれなりに重たくなってしまいますし、投票する側の集中力も途切れてしまいます。結果的に公平な投票を行うことができなくなってしまう恐れがあるため、40作品を予選通過作品数と決めさせていただいています。
本戦がスタートするとその時点で、スポットライトは予選通過した40作品に当てられることになりますが、予選を通過できなかった作品にも、魂のこもった力作、見応えのある作品がたくさん投稿されている事は紛れもない事実です。
今回のコンテストでは特に応募作品数が多かった事もあり、なおさら何とかしてそれらの作品を少しでも紹介できないかと考えていました。
そこで来たる7/18(土)21:00より、今回のコンテストで予選通過できなかった作品の中から、「特別賞」として、ささやかではございますがYouTubeの「もちぞら模型店」のチャンネルで作品を紹介させていただきたいと思います。(特別賞に選ぶ作品は20作品程度を予定しています)。
GUNSTAのサイトで紹介したいと考えましたが、より特別感を出したいと思い、今回は「もちぞら模型店」さんに協力を得て、動画という形で紹介させていただければと思っています。
特別賞に選ばれた方には、個別でメールやDMにてご連絡させていただき、作品を紹介の際に必要な簡単なアンケートをお送りさせていただきます。是非動画へのご紹介と、アンケートにご回答いただけますと幸いです。(7/12(日)頃までに該当の方へはご連絡させていただきます)。
尚、7/18(土)に放送する「鉄血のオルフェンズ作品投稿コンテスト・番外編 presented by もちぞら模型店」は以下のURLで配信いたします。
https://www.youtube.com/watch?v=Ed1qHNHHxs8&feature=emb_title
リマインド登録などをして、当日是非放送をご覧いただけますと幸いです。
どうぞ、よろしくお願いいたします!
いつもGUNSTAをご利用いただきありがとうございます。
GUNSTAではこれまで、アニメシリーズをテーマにしたコンテストを行なってまいりました。
今回開催した「鉄血のオルフェンズ作品投稿コンテスト」もそのうちの1つになりましたが、
アニメシリーズをテーマにしたコンテストとしては、過去最高の応募数を記録しました。
改めてご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございます。
そして、BEST40にノミネートされた皆さま心より祝福いたします。
早速本題です。
GUNSTAのコンテストでは、どんなに応募作品数が多くても予選通過する作品は40作品です。
この40という数はWEB上で全ての作品を眺めて投票をしてもらうための限界の数と考えています。これが50作品だとページもそれなりに重たくなってしまいますし、投票する側の集中力も途切れてしまいます。結果的に公平な投票を行うことができなくなってしまう恐れがあるため、40作品を予選通過作品数と決めさせていただいています。
本戦がスタートするとその時点で、スポットライトは予選通過した40作品に当てられることになりますが、予選を通過できなかった作品にも、魂のこもった力作、見応えのある作品がたくさん投稿されている事は紛れもない事実です。
今回のコンテストでは特に応募作品数が多かった事もあり、なおさら何とかしてそれらの作品を少しでも紹介できないかと考えていました。
そこで来たる7/18(土)21:00より、今回のコンテストで予選通過できなかった作品の中から、「特別賞」として、ささやかではございますがYouTubeの「もちぞら模型店」のチャンネルで作品を紹介させていただきたいと思います。(特別賞に選ぶ作品は20作品程度を予定しています)。
GUNSTAのサイトで紹介したいと考えましたが、より特別感を出したいと思い、今回は「もちぞら模型店」さんに協力を得て、動画という形で紹介させていただければと思っています。
特別賞に選ばれた方には、個別でメールやDMにてご連絡させていただき、作品を紹介の際に必要な簡単なアンケートをお送りさせていただきます。是非動画へのご紹介と、アンケートにご回答いただけますと幸いです。(7/12(日)頃までに該当の方へはご連絡させていただきます)。
尚、7/18(土)に放送する「鉄血のオルフェンズ作品投稿コンテスト・番外編 presented by もちぞら模型店」は以下のURLで配信いたします。
https://www.youtube.com/watch?v=Ed1qHNHHxs8&feature=emb_title
リマインド登録などをして、当日是非放送をご覧いただけますと幸いです。
どうぞ、よろしくお願いいたします!
素組ならコレぐらいで十分かな…?
(スミ入れ)
・(GSIクレオス)ガンプラスミ入れ専用シャーペン
・(GSIクレオス)流し入れ用スミ入れペン(最近補充のため未開封)。
(ニッパー類)
・市販のニッパーセット(メーカー忘れた
・ガンダムベース限定のニッパーセット
今まで市販のを使ってたけど、ガンダムベース限定のをビルドルームで使ってたら気に入って購入、それ以来愛用チュウ…ただし少し小さいので手が大きい人には向かないかも。
(精密ドライバー)
・100円ショップの超精密ドライバー
間違ってパーツをはめ込んでしまった時に、間に噛ませてグリグリしたり、LEDユニット組んだりする時にも使ったりと…案外あったら便利。
・(タミヤデザインナイフ)
コレを最近使い始めて、プラスチックが粘土のようにスッと切れる…その切れ味に感動…なんで今までコレを購入しなかったのか不思議なくらい…
!>注意<!
あまりにも切れ味が良すぎるので、皮膚にちょっとだけ当たっただけでもスッと切れる上に、力加減間違えて手に当たったら確実に流血する諸刃の剣工具なので、特に初心者は扱いには十部に注意すること。
普段の生活空間にある、ゲーセンでゲットしたミニダンボーテーブル。
洗濯バサミとクリップで、紙(通販の緩衝材)を固定すれば、5秒で撮影ブースの出来上がりです。
鉄血コンの応募作には、雰囲気を変える為にピンクの紙を置いています。
照明のLEDライト(2,000円位)は、クリップ式です。電源をモバイルバッテリーから取ることで、設置場所は自由自在です。
撮影時は気を抜くとすぐ背景が見切れます。。。
通販の緩衝材は虫とか心配なので永く使うものでは無いのですが、質感が気に入ってしまったので殺虫スプレーを吹いて使い続けています。
スペースの問題で撮影ブースの設置が難しい方々の参考になれば幸いです。
工具はそれなりにいろいろと使うのですが、今回はあまり一般的ではないものを紹介したいと思います。
ガンプラ製作における、私の「三種の神器」です。
上から「洗濯ばさみ」、「スチールウール」、そして「シャープペン」です。
洗濯ばさみは塗装を乾かす際や、細かいパーツの保持、接着したパーツがしっかりくっ付くように挟んだりと、様々な場面で役立ってくれます。
スチールウールは、接着したパーツの合わせ目消しや表面処理に使っています。
模型仲間の友人に教えてもらった方法なのですが、これで接着面をこすると、ディテールを消さずに接着面だけをキレイにならすことが出来るので、非常に重宝しています。
シャープペンはスミ入れに使用しているのですが、お手軽かつ非常に効果的です。特に淡い色のパーツにスミ入れをする際には、いわゆる「スミ入れペン」より自然な仕上がりになるのでオススメです。
よろしければ作品ページの方もご覧になっていってください。
GUNSTAお題企画「GUNSTA404開発室」第2弾
(第2弾)あなたの制作環境、塗装ブースや撮影ブース、工作道具の画像を募集します!
いつもGUNSTAをご利用いただきありがとうございます。
先日、募集した「GUNSTA404開発室」ですが、無事に募集期間が終了し、ご応募いただいた投稿の中から何点かをGUNSTA404ページの「GUNSTA404開発室」に展示いたしました。
・404ページ
(GUNSTA404開発室に掲載中の投稿は特集ページにもまとめていますのでご覧ください)。
一発目にも関わらずご応募いただいたみなさまにはこの場を借りてお礼いたします。
大変ありがとうございます。
今後、より一層GUNSTA開発室を充実させていくためにも、「GUNSTA404開発室」第2弾の募集を開始させていただきます。
第一弾と同様、以下の応募要項を満たしている投稿の中からピックアップして、「GUNSTA開発室」に展示させていただき、後日特集ページにもまとめてご紹介させていただく予定です。
また、「GUNSTA404開発室」に投稿した作業環境の投稿は「自分のページ」にもまとめて掲載されるようになりましたので、専用フォームから投稿が終わったら、是非チェックしてみてください。

募集要項
・サイズの指定は特にありません。(加工などはあまりせず、スマホやデジカメで撮影した生の写真が望ましいです)。
・撮影ブース、塗装ブース、工作道具などの写真。
・第一弾の応募締め切りは5/10までとさせていただきます。
応募方法
・専用投稿フォームに写真と説明文、カテゴリ(塗装ブース、撮影ブース、工作道具をお選びいただき)投稿する。
みなさんのご投稿、楽しみにお待ちしおります。
(第2弾)あなたの制作環境、塗装ブースや撮影ブース、工作道具の画像を募集します!
いつもGUNSTAをご利用いただきありがとうございます。
先日、募集した「GUNSTA404開発室」ですが、無事に募集期間が終了し、ご応募いただいた投稿の中から何点かをGUNSTA404ページの「GUNSTA404開発室」に展示いたしました。
・404ページ
(GUNSTA404開発室に掲載中の投稿は特集ページにもまとめていますのでご覧ください)。
一発目にも関わらずご応募いただいたみなさまにはこの場を借りてお礼いたします。
大変ありがとうございます。
今後、より一層GUNSTA開発室を充実させていくためにも、「GUNSTA404開発室」第2弾の募集を開始させていただきます。
第一弾と同様、以下の応募要項を満たしている投稿の中からピックアップして、「GUNSTA開発室」に展示させていただき、後日特集ページにもまとめてご紹介させていただく予定です。
また、「GUNSTA404開発室」に投稿した作業環境の投稿は「自分のページ」にもまとめて掲載されるようになりましたので、専用フォームから投稿が終わったら、是非チェックしてみてください。
募集要項
・サイズの指定は特にありません。(加工などはあまりせず、スマホやデジカメで撮影した生の写真が望ましいです)。
・撮影ブース、塗装ブース、工作道具などの写真。
・第一弾の応募締め切りは5/10までとさせていただきます。
応募方法
・専用投稿フォームに写真と説明文、カテゴリ(塗装ブース、撮影ブース、工作道具をお選びいただき)投稿する。
みなさんのご投稿、楽しみにお待ちしおります。