ゴッドストライクガンダム

(前回投稿エターナルストライクからの続編です)

戦争終了直前での完成で、出撃機会がないまま武装も配備されないまま終戦(SEEDの戦争)を迎えたエターナルストライク。

格納庫で眠っていたが、国際間の緊張(SEED DESTINYの時期)に伴ってついに作戦に投入されることになる。

パイロットと親交の深かった東大阪の工場のおっちゃん達が、「アイツのガンダムにもどうか強力な武装をさせてあげてくれ！」と、実は前大戦の頃から政府に嘆願して、ネオジャパンに技術提供を受けていた。

ネオジャパン機のコアランダーを、武装合体用のゴッドストライカーとして改修した。

運用に膨大なエネルギーを消費するこのストライカーパックはNジャマーキャンセラーと相性が良く、とても英雄と呼ばれる程ではないが、当初の軍の期待以上の活躍をする。

以上、最後まで見ていただきありがとうございました！

楽しく作って塗れました！