連邦がティターンズを立ち上げる前にフラッグシップ機が必要と考え、ガンダムマークⅡを企画。その試作試験機としてコアブロックシステムを排除したガンダムにハイザックのバックパックとスラスターを取り付け性能試験中という設定です。
肩、胸、腰、膝、つま先の装甲アップ。
バックパックもテスト機の為、ハイザックから流用。
ザクのロングライフル配備で中距離支援にも対応出来る。
シールドも邪魔にならない小さめなハイザック仕様。後にマークⅡの伸縮タイプの原型となる。
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素組から全塗装や汚し塗装とその時のイメージでミキシング。
ガンプラ作成素人の老眼モデラーです。
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