ORX-139x インコム搭載型ハンブラビ(ハンブラビ・ヴァイパー)
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「クランバトルだぁ?」
「へっ、そんなオママゴトじゃ興奮しねぇんだよっ!」
「マブ戦術?おいおいお前さん自分のケツを他人に預けなきゃ戦えねぇのかよ?」
ーヤザン・ゲーブルー
※本機はGQ世界線の機体です。
機体名:有線式3次元思考兵器(インコム)搭載型ハンブラビ
コードネーム:ハンブラビ・ヴァイパー
型式番号:ORX-139xx
生産形態:試作実験機
開発:地球連邦軍オーガスタ研究所
所属:地球連邦軍 特務機関ティターンズ テスト チーム
通称"T3部隊"
パイロット:ヤザン・ゲーブル
固定武装:ビーム・ライフル×2、海ヘビ、アサルトフェダーイン・ライフル、有線式3次元思考兵器(インコム)×6
携行武装:アサルトフェダーイン・ライフル
【機体スペック】
頭頂高:23m
本体重量: 36.6t
全備重量: 58.9t
ジェネレーター出力: 1,640kW
スラスター総推力: 59,800kg
装甲材質: ガンダリウム合金
【開発経緯】
ジオン軍のサイコミュ兵器に対抗するため、地球連邦軍特務機関ティターンズの要請によりオーガスタ研究所が極秘裏に開発したハンブラビの試作実験機。ニュータイプ専用兵器に匹敵する全方位攻撃能力を実現するべく、有線式3次元思考兵器「インコム」の実用化を最大の目的として開発された。
【機体解説①】
本機には計6基のインコムを搭載。サイコミュを必要とせずオールレンジ攻撃を可能とする新兵装の運用データ収集を主任務としており、その制御システムには当時としては限界性能の演算装置が組み込まれていた。また、ワンオフの試作機であったことから量産性を一切考慮せず、高出力ジェネレーターや強化スラスターを採用。後に実戦配備されるゲーツ機を上回る機動性能と出力を誇った。
※左から2号機(ラムサス機)真ん中1号機(ヤザン機)右3号機(ダンケル機)
【機体解説②】
しかし、本機はあくまで実験機であり、予定された試験機は全部で3機製造された。T3部隊での評価試験終了後は収集したデータのみを開発計画へ反映し、機体そのものは解体・廃棄される運命にあった。
だか、その運命は一人の男によって覆される。
「この機体は俺がもらう。」
「文句があるなら、俺から取り返してみな。」
※写真はハンブラビのテストチームリーダーであったヤザン・ゲーブル(GQ版)
【機体解説③】
実験施設で本機のテストチームかつテストパイロットリーダーであった連邦軍屈指の戦闘狂、ヤザン・ゲーブルは、その圧倒的な機動性能と攻撃能力に強く惹かれた。上層部の命令を無視したヤザンは、半ば強引に本機を接収。正式な承認を待つことなく自ら搭乗し、実戦へと投入した。
こうして本来は歴史から消えるはずだった試作機は、ヤザンという最も危険なパイロットを得たことで真価を発揮し、数々の戦場で敵味方を震撼させる伝説の機体となった。
(ヤザンの駆るハンブラビ・ヴァイパーを見て)
「厄介なのは兵器ではなく、躊躇なく使い切る操縦者だ。」
ーシャリア・ブルー
【フェダーインライフルからアサルトフェダーインライフルへ】
従来のフェダーインライフルは銃口が一つであったが、アサルトフェダーインライフルは銃口が二つに増設されている。チャージ照射や連射モードを選択することが可能。これにより幅広い攻撃法が可能となり、機体の火力の底上げに貢献した。
【アサルトフェダーインライフル採用見送りへ】
しかし、フェダーインライフルに比べアサルトフェダーインライフルは重量が増えおり取り回しが非常に困難であった。※フェダーインライフル自体砲身が長く取り回しが難しい。また、銃口が増えたことによりジェネレータ出力をかなり消費してしまう欠陥を抱えることとなった。そのため、本兵装はゲーツ機をはじめとした実戦配備機には採用を見送られることとなった。
【アサルトフェダーインライフル白兵戦モード】
従来のフェダーインライフルとは違い、アサルトフェダーインライフルは銃口よりビームサーベルを展開出来る。ビーム刃も二つに増えており攻撃力を増している。
(マチュに対して)
「どうした小娘!」
「上も下も後ろも見ろ! 戦場は平面じゃねぇぞ!」
ーヤザン・ゲーブルー
【可変機構・機動性能】
ハンブラビ・ヴァイパーは、ジオン軍のサイコミュ兵器に対抗するために開発された有線式3次元思考兵器実験機である。本機は単なるインコム試験機ではなく、「可変機構とオールレンジ攻撃を統合した次世代高機動戦闘システム」の検証機として設計された。
試作実験機であった本機には、生産性や整備性を一切考慮しない潤沢な予算が投入されている。各部には高価な試作部材が使用され、当時まだ実用試験段階にあった最新鋭マグネティックコーティングが全身の駆動系に施された。
この処置により、関節部の摩擦抵抗と駆動遅延は大幅に低減され、MS形態からMA形態への可変所要時間は1.5秒にまで短縮されている。(なお、正史におけるZ計画系のハンブラビは0.5秒で可変を完成する)本機は複雑化したインコム制御系と大型バックパックを搭載しており、その条件下では極めて高速な変形能力を実現したと評価されている。
【マブ戦術に対抗、トライアクシス・コンバット】
ハンブラビ・ヴァイパーの最大の特徴は、「可変を移動手段ではなく、戦闘行動そのものに組み込んだ」点にある。
従来の可変MSが形態を切り替えてから攻撃を行うのに対し、本機は戦闘中に連続的な可変を繰り返すことで、軌道そのものを変化させながら攻撃を実施する。MS形態でインコムを展開しつつ急減速、直後にMA形態へ移行して急加速、さらに再変形と同時に本体とインコムによる挟撃を行うことで、敵機に予測困難な三次元攻撃を仕掛ける。
この戦法は開発陣から「トライアクシス・コンバット(3軸立体戦闘)」と呼ばれ、従来のMS戦闘理論を逸脱した実験的運用として記録されている。
(ハンブラビ・ヴァイパーと対峙するマチュ)
「どこを見ればいいの……?」
「本体を追ったらインコムが来る……!」
「インコムを避けたら本体が消える!」
ーマチュ(アマテ・ユズリハ)ー
【ヤザンによる完成】
本来、本機はデータ収集後に解体される予定であり、パイロットの生還率すら重視されていなかった。しかし、連邦軍屈指の戦闘狂ヤザン・ゲーブルは、本機の持つ「変形・急加速・全方位攻撃」を組み合わせた戦闘思想に強く魅了される。
ヤザンは可変を単なる機動ではなく「相手の照準と予測を破壊する行為」として利用し、1.5秒という変形時間さえも戦闘のリズムに組み込んだ。MS形態とMA形態を高速で往復しながらインコム6基を連動させるその戦闘は、敵パイロットから「機体が空間を滑るように消え、次の瞬間には別の軸から攻撃してくる」と証言されている。
ーあとがきー
ハンブラビ(GQ)の試作機ハンブラビ・ヴァイパーになります!!
以前、ハンブラビ(GQ)を作成しようとして大スランプに陥り断念。
数日ののちに公式から発売され、ガンプラ熱の再燃により制作を決意。
せっかくなら作りたいように作ろうと思いたち改造を決意。
で、完成しました笑
塗装は前から気になっていたダズル迷彩に挑戦しました。粗いところは多々ありますがなんとか形になりました笑
コメント、良いねよろしくお願いします!!
コメント
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シマウマ!ナイスコンセプトです😁
同じ日にハンブラビを上げていたのでイイネで推しますよ👍
初めまして、
グリプス戦役というちょっとしたイベントでヘマしちゃいましたが、気付いたら転生していました。もう軍人での立身出世の道は諦めて、マイペースにガンプラを制作しています。
そうなんです。私、MSが好きなんです
元いた世界では実物のMSを"開発"したことありますが、この世界では初心者ですので大目見てあげてください。
ストーリーも良かったら見ていって下さい。
私の経歴です⇒
地球連邦政府の木星資源採掘船ジュピトリスの責任者。階級はテレビ版では大尉、劇場版では大佐。木星船団を統率する指揮官であり、「木星帰りの男」とも称される。
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