オデュッセウス級仮設6号機 ジークフリードガンダム
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「神殺しの剣(SIEGFRIED)」
高火力・高機動・高防御を兼ね備えたオデュッセウス級特務機体。
ジュピトリス工廠が培った大型MS技術の到達点とされる。
オデュッセウス級仮設6号機 ジークフリードガンダム
※仮設機とは第二次ガンダム開発計画の本来の計画には存在しない機体群。予備機や実験機をベースに本計画のデータを流用された。
姉妹機
オデュッセウス級5号機クーフーリン←《本機》
型式番号:PMX-106
コードネーム:白金(プラチナ)のグリモア
※グリモアとはパプテマス・シロッコが遺した未来予測システム兼知識データベース。膨大な戦術・技術情報とニュータイプ研究成果を蓄積し、オーヴェロンの性能を最大限に引き出す中核システム。
分類:次世代特務試作MS
所属:ジュピトリス残党軍(シロッコ派)※ティターンズ残党軍ではないので注意
開発:ジュピトリス工廠
開発計画:オーヴェロン開発計画
【機体スペック】
頭頂高:26.0m
本体重量:35.2t
全備重量:69.5t
装甲材質:
ガンダリウム合金γ改+高エネルギー伝導複合装甲
主動力:
高出力熱核融合炉(最終発展型)
【ジェネレーター出力】
6,950kW
【推力】
スラスター総推力:218,000kg
【センサー性能】
有効半径:21,500m
マルチスペクトル複合センサー搭載
高精度戦闘支援コンピュータ搭載
【機体概要】
PMX-003 ジ・Oの正統後継機として開発が開始された試作MS。
本機は次世代PMXシリーズ「オーヴェロン開発計画」において建造された試作機群の一機であり、ジュピトリス工廠が極秘裏に進めていた計画の中核を担う存在であった。
開発に際しては、非合法ルートで入手した第二次ガンダム開発計画(セカンドGP計画)の技術データが流用されており、連邦軍系MSの高出力ジェネレーター技術や複合装甲技術が導入されている。
【機体解説】
機体設計には歴代PMXシリーズの特徴が色濃く反映されており、PMX-001 パラス・アテネの圧倒的火力、PMX-002 ボリノーク・サマーンの高度索敵能力、PMX-003 ジ・Oの卓越した格闘戦能力を高次元で統合している。
その結果、遠距離砲撃戦・電子戦・近接格闘戦の全てを単独で遂行可能な万能機として完成した。
ジークフリードはジュピトリス工廠が培ったMS開発技術の集大成であり、PMXシリーズ最高傑作との評価を受けている。
【機体解説②】
また、本機最大の特徴の一つとして頭部に「サイコミュブロックシステム」を搭載している。これは、グリプス戦役末期においてパプテマス・シロッコがサイコミュ干渉によって敗北したという分析結果を受けて開発された特殊防御装置であり、外部からのサイコミュジャックや精神感応波による機体制御への介入を遮断する機能を持つ。シロッコ派にとっては、創始者の悲劇を二度と繰り返さないための象徴的装備でもあった。
【機体解説③】
外観はジ・Oの重厚なシルエットを継承しつつも、第二次GP計画由来のオデュッセウス級の設計思想が取り入れられている。大型スラスター群による高機動性能やガンダムタイプ特有の頭部構造はその代表例であり、従来のPMXシリーズとは一線を画する姿となった。特に頭部はガンダムタイプとして設計されている。これはシロッコ派が自らの技術体系こそが連邦軍やアナハイム・エレクトロニクスを超える正統な進化であると内外に示すための政治的意味合いが強かった。しかし皮肉なことに、その頭部デザインはパプテマス・シロッコを討ったΖガンダムを思わせるZフェイスを採用している。
このデザインについては、「シロッコを超えるためには、シロッコを倒した力すら取り込まねばならない」という開発陣の思想が反映された結果であるとされる。一方で、シロッコ派内部には最後まで反対意見も存在したと伝えられている。ジークフリードは、ジ・Oの系譜、オデュッセウス級の技術、そして第二次GP計画の遺産を融合した究極のPMXシリーズであり、ジュピトリス工廠が生み出した最高傑作と評されている。
【武装解説①】
四連装隠し腕システム
通称"神殺しの剣"
本機最大の特徴である特殊格闘装備。
PMX-003 ジ・Oに採用された隠し腕機構を発展させ、両肩部に2基、両膝部に2基の計4基を搭載している。
肩部隠し腕はビームサーベルやシールドの保持、近接戦闘時の補助攻撃を担当する。主腕と連携することで人型MSの常識を超える同時攻撃を可能とし、敵パイロットに対応不能な戦闘状況を強制する。
【武装解説②】
一方、膝部隠し腕は格闘戦に特化した装備であり、敵機の拘束や関節破壊、死角からの奇襲攻撃を目的としている。また姿勢制御補助機能も備えており、高速機動中の安定性向上にも貢献する。
この四連装隠し腕システムはジ・Oの思想を極限まで発展させた装備であり、近接戦闘能力を飛躍的に向上させている。
【武装解説③】
ボリノーク・サマーン改良型シザースクロー
両前腕部に装備された大型格闘兵装。
PMX-002 ボリノーク・サマーンが装備していたシザースクローを発展させたもので、敵機の装甲切断や武装破壊を目的としている。
高周波振動機構とビームエッジ発生装置を組み合わせることで、通常装甲はもちろんガンダリウム系装甲に対しても高い破壊力を発揮する。
また、隠し腕との連携運用により敵機を拘束した状態での一撃離脱や関節部破壊を得意とする。
【武装解説④】
パラス・アテネ改良型バックウェポンシステム
PMX-001 パラス・アテネの重火力思想を継承した背部兵装群。
大型バックパックには高出力ビームキャノン、マイクロミサイルポッド、各種エネルギー供給装置を集約しており、遠距離支援から対艦攻撃まで幅広く対応する。
従来のパラス・アテネが砲撃戦を主目的としていたのに対し、本機では高機動戦闘中の射撃運用を前提として再設計されているため、機動性を損なうことなく重火力を発揮できる。
【武装解説⑤】
Platinum Grimoire(プラチナム・グリモア)システムを搭載している。通称"白金のグリモア"。
※写真はオデュッセウス級3号機ペルセウスとオデュッセウス6号機ジークフリード
サナリィ&ブッホ社の共同開発によって誕生したペルセウスは次世代のMS技術が採用されている。
それに対してジークフリードはジュピトリス製MS、PMXシリーズの技術を余すことなく採用し、アップデートしながら開発された。
【あとがき】
やっと6号機まで完成しました!
くぅー疲れました笑
デザインとしてはオーヴェロンガンダムがメッサーラ+ジO+ガンダムなのに対して、
6号機はパラスアテネ+ボリノークサーマン+ジO+Zガンダムを意識しました。
頭部は従来のオデュッセウスシリーズの意匠を継承しつつも個性を出したかったので、思い切ってzフェイスにしました。頭部センサーおよびカメラアイは紫色にしています。
コメント
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ちゃんとマドロックと同じ配色でキャノン砲がちゃんと背中についてて6号機の設定がよく入っててカッコイイです(gandam-hand2)顔といいオデュッセウスシリーズはどれも個性が出ていてとても好きです(gundam-kao6)
コメントありがとうございます♪これからも頑張ります!!
初めまして、
グリプス戦役というちょっとしたイベントでヘマしちゃいましたが、気付いたら転生していました。もう軍人での立身出世の道は諦めて、マイペースにガンプラを制作しています。
そうなんです。私、MSが好きなんです
元いた世界では実物のMSを"開発"したことありますが、この世界では初心者ですので大目見てあげてください。
ストーリーも良かったら見ていって下さい。
私の経歴です⇒
地球連邦政府の木星資源採掘船ジュピトリスの責任者。階級はテレビ版では大尉、劇場版では大佐。木星船団を統率する指揮官であり、「木星帰りの男」とも称される。
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