RX-93-ν2 Hi-νガンダム
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「貴様を仕留めなければ、死にきれるもんじゃないっ!!」
ーアムロ•レイー
型式番号:RX-93-ν2
機体名:hi-νガンダム
パイロット:アムロ・レイ
所属:地球連邦軍 独立部隊ロンドベル
開発&製作:アナハイム•エレクトロニクス
関連機体:
RX-93-ν1 νガンダム (本機の急造機)
RX-93-ν3 Sin-νガンダム(本機の後継機)
【機体スペック】
頭頂高:20.0m
全備重量:63.0t
総出力:2,980kW
スラスター推力:97,800kg
【機体解説①】
1. 基礎開発の経緯と機体構造の最適化
劇場版のνガンダムが、ネオ・ジオンとの戦況に合わせるため僅か3か月で急造された「未完成機」であったのに対し、Hi-νガンダムはアナハイム・エレクトロニクス社が十分な開発期間のもと、当初の設計仕様を完全に満たす形でロールアウトさせた機体である。
【機体解説②】
最大の構造的特徴は、サイコフレームの配置と機体バランスの最適化にある。急造機ではコックピット周辺のみに配されていたサイコフレームを、本機は駆動系やフレーム主要部へ全面的に装填している。これにより、パイロットの脳波(感応波)による追従性は飛躍的に向上した。また、背面バックパックは「単一の大型スラスター兼兵装マウント」へと全面刷新され、左右に均等な質量配置を行うことで、機体の運動性・旋回性能における偏りを排除することに成功している。
【機体解説③】
Hi-νガンダムを象徴する兵装「フィン・ファンネル」は、その運用の安定性と継戦能力において決定的な進化を遂げている。
【改修計画】
反乱軍によって最新鋭機「Sin-νガンダム」が鹵獲されたことで、地球連邦軍は従来のMS戦力では対抗が困難であると判断した。しかし、新型機を一から開発する時間的余裕はなく、既存のνガンダムおよびHi-νガンダムをベースとした緊急改修計画が立案された。
本計画では、機体後部に大型プロペラントタンクをさらに2基増設し、推進剤搭載量を従来比約2倍まで増加。これにより、長時間の高出力機動および継続戦闘能力を大幅に向上させた。一方で、増加した質量に対応するためスラスターは常時高出力運転を強いられ、機体各部への負荷は極めて大きかった。
本機は設計思想よりも実戦投入を優先した「応急決戦仕様」であり、機動性や運動性能を理論的に最適化した機体ではない。
【武装①】
本機は長距離侵攻および単機での拠点防衛を想定し、内装・外装を問わず、兵装の出力向上と信頼性の確保が徹底されている。
ビーム・ライフルとメガ・シールド: 銃身を延長し、収束率を高めた専用ビーム・ライフルを装備。シールドにはジェネレーター直結型のメガ粒子砲(またはミサイルランチャー)が内蔵され、攻防一体の運用を可能にしている。
【武装②】
腕部ギミック: 右腕部には、接近戦での不意を突く「マシンガン(またはビーム・ガトリング)」、左腕部には予備のビーム・サーベル・ラックが内蔵され、デッドウェイトを排除しつつ近接格闘戦への対応力を底上げしている。
【武装③】
ハイパー・メガ・バズーカ・ランチャーの運用: 拠点攻略用の超大型メガ粒子砲であり、戦艦クラスの破壊力を単機で投射可能。その膨大な消費エネルギーを賄うため、母艦(ラー・カイラム)から外部ケーブルを介して直接エネルギーを供給するシステムが採られており、機体単体のリソースを圧迫しない戦略兵器としての運用が確立されている。
νガンダム Hi-νガンダム
【機体スペック】 【機体スペック】
頭頂高:22m 頭頂高:20m
全備重量:63.0t 全備重量:63.0t
出力:2,980kW 出力:2,980kw
総推力:97,800kg 総推力:97,800kg
【νガンダムとの変更点】
懸架方式の変更: νガンダムに見られた左背部への非対称な「片翼状」の配置から、バックパック左右のファンネル・ポッドへ各3基、計6基を対称に懸架する方式へと改められた。
稼働時間の延伸と再充電(リチャージ)の実現: 最大の技術的ブレイクスルーは、使い捨てだったフィン・ファンネルに「開放型ジェネレーター」としての機能を維持させつつ、ファンネル・ポッド接続時に本体の熱核反応炉からエネルギーを再充填(リチャージ)するシステムを確立した点にある。これにより、オールレンジ攻撃の持続時間が大幅に延伸された。
防御機能の統合: 4基以上のファンネルを配置することで、機体周囲に「ビーム・バリア」を展開する機能は健在であり、攻撃・防御・補給の三要素を高次元で融合させた兵装システムへと昇華されている。
Sin-νガンダム Hi-νガンダム
【機体スペック】 【機体スペック】
頭頂高:29m 頭頂高:20m
全備重量:80.0t 全備重量:63.0t
出力:5,800kW 出力:2,980kW
総推力:168,000kg 総推力:97,800kg
【Hi-νガンダムとSin-νガンダムの違い】
機動力
機動力において、sin-νガンダムは圧倒的なスペックを誇る。全高29.0mという巨体でありながら、本体重量を40.0tに抑えた極めて高度な軽量化技術と、168,000kgの超推力により、推力重量比2.10という驚異的な瞬発力を実現している。一方、Hi-νガンダムは推力重量比1.55に留まるものの、20.0m級の標準的サイズゆえに旋回時や近接戦闘における慣性モーメントの影響が極めて少ない。したがって、直線的な急加速や一撃離脱においてはSin-νが、密着戦における小回りや追従性においてはHi-νが優位性を有する。
【火力】
火力供給能力の根幹たるジェネレーター出力において、両機には決定的な格差が存在する。Hi-νガンダムの2,980kWに対し、sin-νガンダムは「次世代熱核融合炉」の恩恵により、その約1.95倍に達する5,800kWの出力を誇る。この圧倒的な余剰出力は、メガ粒子砲の連射性能やビーム兵器の収束率、射程を極限まで引き上げ、敵陣への広範囲な面制圧を可能とする。Hi-νもまた、フィン・ファンネル等による緻密な立体攻勢を得意とするが、単一のジェネレーターが内包する絶対的な破壊エネルギーという観点では、sin-νが遥かに凌駕している。
【総合性能】
総合性能の観点において、両機は異なる設計思想の到達点を示している。Hi-νガンダムは20m級の限界内で推力と火力を高度に調和させた、対MS戦における「万能型ニュータイプ専用機」の極致である。対して、sin-νガンダムは超高出力ジェネレーターと圧倒的な推力重量比を内包した大型機であり、単機で戦況を一変させる「戦略兵器」としての側面が強い。近接戦闘の信頼性と運用の柔軟性ではHi-νが勝るものの、絶対的な火力と高速離脱能力がもたらす戦闘支配力においては、sin-νが総合的に上位の規格外機体であると評価できる。
【あとがき】
オデュッセウスシリーズ、シン•νガンダムとかなり労力を使った機体が続いたので今回は軽いミキシングにとどまります。
ほぼパチ組レベルです笑
あんまり力を入れて作成すると疲れてしまうのでたまには手を抜かないと笑
でも、それでもHi-νガンダムはかっこいい!
良キットですね!
コメント
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初めまして、
グリプス戦役というちょっとしたイベントでヘマしちゃいましたが、気付いたら転生していました。もう軍人での立身出世の道は諦めて、マイペースにガンプラを制作しています。
そうなんです。私、MSが好きなんです
元いた世界では実物のMSを"開発"したことありますが、この世界では初心者ですので大目見てあげてください。
ストーリーも良かったら見ていって下さい。
私の経歴です⇒
地球連邦政府の木星資源採掘船ジュピトリスの責任者。階級はテレビ版では大尉、劇場版では大佐。木星船団を統率する指揮官であり、「木星帰りの男」とも称される。
カケテマス・シロップさんがお薦めする作品
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