RX-93-ν3 シン・νガンダム
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「アムロ……まさか、本当にアムロなのか……?」
ーブライト•ノアー
※長文の解説文ですが、暇つぶしの読み物としてぜひ最後まで読んでくださりますと幸いです。
機体名:シン・ニューガンダム
分類:ニュータイプ専用超高機動決戦型モビルスーツ
型式番号:RX-97-ν3
パイロット:???
所属: 独立部隊ロンドベル
開発&製作:アナハイム•エレクトロニクス
関連機体:
RX-93-ν1 νガンダム (本機の前身機)
RX-93-ν2 Hi-νガンダム(本機の前身機)
RX105XX オジマンディアスガンダム(本機の試験機)
RX105 Ξガンダム(本機の技術的姉妹機)
仮想敵機:
MSN-04II ナイチンゲール
【機体スペック】
全高:29.0m
本体重量:40.0t
全備重量:80.0t
主動力:次世代熱核融合炉
ジェネレーター出力:5,800kW
スラスター総推力:168,000kg
推力重量比:2.10
装甲材質:サイコフレーム複合ガンダリウムγ改
センサー有効半径:28,000m
【武装】
シンフィンファンネル6基
ファンネルミサイル16発
ビームライフル×1
ビームサーベル×3
前腕部ビームバルカン×1
ビームバズーカー×1
頭部バルカン×2
【開発経緯①】
第二次ネオ・ジオン戦争(シャアの反乱)終結後、アナハイム・エレクトロニクス社は、νガンダムおよびHi-νガンダムの運用データを回収・解析し、その設計思想を受け継ぐ次世代ニュータイプ専用機の研究計画を極秘裏に開始した。表向きには地球連邦軍の次期主力ニュータイプ専用MS開発計画とされていたが、実際にはアナハイム主導による独自計画であった。
【開発経緯②】
当時、アナハイム上層部は、反地球連邦組織「マフティー」の指導者マフティー・ナビーユ・エリンの正体が、地球連邦軍の英雄ブライト・ノアの実子ハサウェイ・ノアであることを把握していた。そして、いずれハサウェイが拘束・処刑された場合、ブライト・ノアが地球連邦政府に対して反旗を翻し、その下へアムロ・レイの系譜を継ぐニュータイプや、かつて一年戦争から第二次ネオ・ジオン戦争を戦い抜いた歴戦のパイロットたちが集結する可能性が高いと分析していた。
【開発経緯③】
アナハイムは、その事態が新たな軍需需要を生み出す絶好の契機になると判断し、将来ブライト側へ提供することを前提とした新型ニュータイプ専用ガンダムの開発を極秘裏に開始する。本格的な開発はマフティー動乱直前に始動し、Hi-νガンダムの開発スタッフを中心として、ペーネロペーの開発に携わった技術者が合流。さらに極秘扱いであったΞガンダムの試験データも秘密裏に共有され、第5世代MSの設計思想が積極的に取り入れられた。
【開発経緯④】
この計画には、将来的に地球連邦内部へ新たな火種を生み出し、再び軍拡競争を誘発させるというアナハイムの思惑も含まれていた。そのため本機は単なる後継機ではなく、来るべき「ブライト・ノアの反乱」を想定した決戦兵器として設計され、従来のνガンダム系列を単純に発展させるのではなく、第5世代MSの技術を集約した新世代ニュータイプ専用決戦機として再設計された。そして、「真なるνガンダム」の名を冠するシン・νガンダム(RX-97-ν3)として完成する。
【開発経緯⑤】
なお、一部の歴史研究家や軍事評論家の間では、「アナハイム・エレクトロニクスはブライト・ノアを反乱へ導くため、ハサウェイ・ノアを意図的に『マフティー』として祭り上げ、マフティー動乱そのものを陰から煽動した」とする説も存在する。しかし、この説を裏付ける公的資料は現在まで確認されておらず、その真偽は不明である。
【アナハイムの野望①】
一方でアナハイム・エレクトロニクスは、ブライト・ノアによる武装蜂起が仮に勃発した場合、短期間で終結してしまえば軍需需要の拡大という目的を果たせないと分析していた。そのため、反乱を長期化・泥沼化させることで、地球連邦軍・反乱軍双方に対する兵器供給を継続し、恒常的な利益を確保する戦略を立案した。
この戦略のもと、ブライト・ノア側へ供与するニュータイプ専用決戦機「シン・νガンダム」と並行して、地球連邦軍向けにも対ニュータイプ戦を想定した新世代ガンダムタイプMSの開発計画が極秘裏に始動する。これが後に「セカンドGP(Second Gundam Project)計画」と呼ばれる一連の開発計画である。
【アナハイムの野望②】
セカンドGP計画では、第二次ネオ・ジオン戦争およびマフティー動乱で得られた戦闘データを基に、第5世代MSの技術を応用した複数の高性能試作機を開発することを目的とした。その中核を担ったのが「オデュッセウスシリーズ」であり、ニュータイプ専用機への対抗能力を備えつつ、様々な戦局に対応可能な次世代主力ガンダム群として設計された。
表向きには地球連邦軍の次期主力MS開発計画とされていたが、その実態は、アナハイム・エレクトロニクスが戦争の均衡を維持し、ブライト・ノア率いる反乱軍との戦いを長期化させるために推進した「両陣営への戦力供給計画」であったとする見方が有力である。
【機体解説①】
シン・νガンダム最大の特徴は、Ξガンダムで完成したミノフスキー・フライト・システムをさらに発展させたミノフスキー・ターボを搭載したことである。この新型推進システムミノフスキー•ターボはペルセウスガンダムの実戦データをサナリィより提供され、それを元に完成された次世代の技術である。瞬間的な加速性能と巡航能力を飛躍的に向上させ、第5世代MSを凌ぐ高機動性を実現した。
これにより本機は宇宙、重力下を問わず(機体調整、換装も不要)単独音速飛行が可能である。
【機体解説②】
一方で、ミノフスキー・ターボや大型ジェネレーター、大容量プロペラントの内蔵に伴い、機体は全高29.0mまで大型化した。しかし、この大型化は欠点ではなく、内部容積の拡大による高いペイロード性能をもたらしている。機体各部にはファンネルミサイルや予備エネルギーパック、追加弾薬などの内部兵装を収納可能となり、従来のν系MSを大きく上回る継戦能力を獲得した。
【機体解説③】
武装面では、従来のフィン・ファンネルを全面的に刷新したシン・フィン・ファンネルを主兵装とするほか、機体内部に格納されたファンネルミサイルによる飽和攻撃能力を備える。さらに、専用ビームライフル2挺、ビームバズーカ、前腕部ビームバルカン、ビームサーベルなどを標準装備し、近・中・遠距離のあらゆる戦闘に対応する万能な武装構成となっている。
機体内部への兵装集約と高効率エネルギー供給システムにより、本機は追加武装を一切装備しないノーマル状態でありながら、HWS仕様Hi-νガンダムに匹敵する総火力を発揮する。さらに、第5世代MS由来の高い機動性とニュータイプ専用サイコミュシステムが融合したことで、火力・機動力・継戦能力のすべてにおいてνガンダム系列の到達点と呼べる性能を実現した。シン・νガンダムは、νガンダムとHi-νガンダムが築き上げた設計思想を継承しつつ、第5世代MSの技術を融合した「νガンダム系列の究極進化形」であり、ニュータイプ専用決戦型モビルスーツの新たな完成形として位置付けられている。
シン・フィン・ファンネル(SIN Fin Funnel)
シン・νガンダム専用に新規開発された第5世代サイコミュ兵装。Hi-νガンダムに採用されたロングレンジ・フィン・ファンネルの発展型にあたり、従来機の長射程精密狙撃能力を継承しつつ、攻防両面において大幅な性能向上を果たしている。制御システムにはヘラクレスのヒュドラ•システムを搭載。
内部フレームには最新世代の高効率エネルギー伝達システムと高感度サイコミュ・レシーバーを採用。ビーム収束率とジェネレーター出力効率が向上したことで、長距離狙撃時の威力・命中精度ともにロングレンジ・フィン・ファンネルを凌駕する。
さらに、小型高出力スラスターと姿勢制御バーニアの追加により機動性能も飛躍的に向上。高速移動しながらの射撃や複雑な軌道制御を可能とし、敵の迎撃を回避しつつ多方向からの同時攻撃を実現する。
防御面では、複数基を連結して展開することで強化型ビーム・バリアを形成可能。従来型より展開速度・耐久性能ともに向上しており、大出力ビーム兵器や多数の誘導兵器に対しても高い防御能力を発揮する。
また、ヒュドラ•システムを搭載したことにより、シン・νガンダムに搭載された新型サイコミュシステムとの完全同期し、機体本体と一体化した戦闘制御を実現。遠距離狙撃、オールレンジ攻撃、広域防御を単一兵装で高次元に両立する、νガンダム系列サイコミュ兵装の完成形と位置付けられている。
⚪︎シン•νガンダム【全高29m】第5世代MS
ジェネレーター出力:5,800kW
スラスター総推力:168,000kg
⚪︎νガンダム【全高22m】第2世代MS
ジェネレーター出力: 2,980kW
スラスター総推力: 97,800kg
νガンダムが「ニュータイプ専用MSの完成形」であるのに対し、シン・νガンダムはHi-νガンダム、Ξガンダム、ペーネロペーの技術を統合し、第5世代技術によって
再設計された”νガンダム系列の究極形態”という位置付けになる。これにより、火力・機動力・飛行能力・防御力・サイコミュ性能のすべてが、νガンダムから飛躍的に進化した設定となっている
ーまとめー
くぅ、なんとか完成させました!
『ナイチンゲールをボコボコに出来る機体。』
『シャアに情けないMSと言わせない機体。』
この二つをテーマに開発しました。
また、アムロ専用機ということで、ごちゃごちゃしたデザインは避けてなるべく洗礼されたシンプルなデザインになるように意識しました。
ただ、それでいてνガンダム、Hi-νガンダムよりも強い印象を与えられるデザインを考案するのは大変でした。
Hi-νガンダムver.kaのデザインをかなり参考にしつつ、ver.kaではないオリジナリティを出すのは苦労しました。
また、スーパーロボット大戦に参戦したときに真ゲッターロボ、マジンカイザーと並んでも負けないインパクトも必要だと個人的に考えて今回のデザインになりました笑
雑なところは多々ありますが、大目に見てください笑
自分の好きな部分を詰め込んだ機体になります!!
もし、よろしければ感想、次回作のリクエスト、コメントよろしくお願いします!!
コメント
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初めまして、
グリプス戦役というちょっとしたイベントでヘマしちゃいましたが、気付いたら転生していました。もう軍人での立身出世の道は諦めて、マイペースにガンプラを制作しています。
そうなんです。私、MSが好きなんです
元いた世界では実物のMSを"開発"したことありますが、この世界では初心者ですので大目見てあげてください。
ストーリーも良かったら見ていって下さい。
私の経歴です⇒
地球連邦政府の木星資源採掘船ジュピトリスの責任者。階級はテレビ版では大尉、劇場版では大佐。木星船団を統率する指揮官であり、「木星帰りの男」とも称される。
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