RX-104-02 アルケイデスガンダム

宇宙世紀コンの応募作品です
コンテストの予選期間中は自分以外の作品の「いいね!」数はシークレット表示になります。
気になった作品は、是非「いいね!」をして応援しましょう。

ニナ・ウラキ※「いい?アルケイデスはね、拠点ごと戦場を“制圧する”ためのガンダムよ。高出力に重武装、さらにサイコミュで遠隔兵装を一括制御するの。単機で戦局をひっくり返す――それがこの子の設計思想よ。」

※旧姓パープルトン

型式番号:RX-104-02機体名:アルケイデスガンダム 母体機:オデュッセウス級2号機アルケイデスガンダム分類:拠点制圧用試作重攻撃型MS開発母体:地球連邦軍次世代高機動機開発計画(第二次ガンダム開発計画)【基本スペック】頭頂高:26.0m本体重量:34.8t全備重量:67.9t装甲材質:ガンダリウム合金γ改+高エネルギー伝導複合装甲動力:熱核融合炉【ジェネレーター出力】5,480kW推力重量比:約4.56【武装】高出力ビームライフル改 ×1大型ビームサーベル ×2ショルダービームキャノン×2シールド内蔵型ファンネルミサイル×10

型式番号:RX-104-02

機体名:アルケイデスガンダム 

母体機:オデュッセウス級2号機

アルケイデスガンダム

分類:拠点制圧用試作重攻撃型MS

開発母体:地球連邦軍次世代高機動機開発計画(第二次ガンダム開発計画)

【基本スペック】

頭頂高:26.0m

本体重量:34.8t

全備重量:67.9t

装甲材質:ガンダリウム合金γ改+高エネルギー伝導複合装甲

動力:熱核融合炉

【ジェネレーター出力】

5,480kW

推力重量比:約4.56

【武装】

高出力ビームライフル改 ×1

大型ビームサーベル ×2

ショルダービームキャノン×2

シールド内蔵型ファンネルミサイル×10

【開発経緯①】U.C.0090年代後半、地球連邦軍は長期化の様相を見せ始めた シャアの反乱 を受け、ニュータイプ勢力による武装蜂起や大規模反乱への対抗戦力として新たなガンダム開発計画を立案した。この計画は 「第二次ガンダム開発計画」、通称 セカンドGP計画 と呼ばれ、かつてのガンダム開発計画の流れを汲む極秘プロジェクトとして進められた。計画の開発管理総責任者には、かつて試作ガンダム計画に関わった技術者 ニナ・ウラキ が就任している。セカンドGP計画では、将来的なニュータイプ専用兵器や高機動戦闘に対応するための第5世代モビルスーツの試作シリーズとして オデュッセウス級モビルスーツ が開発された。このシリーズはモジュール換装を前提としたコアユニット方式を採用しており、任務に応じた外装ユニットを装着することで多様な戦闘環境に対応する設計思想を特徴としていた。その2号機として開発されたのが アルケイデスガンダム である。本機は宇宙空間での戦闘を主眼に置いて設計された機体であり、遠隔兵装を主体としたオールレンジ戦闘能力の強化を目的としていた。特に専用装備である フィックス・アルゴスユニット の運用を前提としたコア機体として調整されており、多数の遠隔誘導兵装を統合的に制御するサイコミュシステムを中核に据えた構成となっている。

【開発経緯①】

U.C.0090年代後半、地球連邦軍は長期化の様相を見せ始めた シャアの反乱 を受け、ニュータイプ勢力による武装蜂起や大規模反乱への対抗戦力として新たなガンダム開発計画を立案した。この計画は 「第二次ガンダム開発計画」、通称 セカンドGP計画 と呼ばれ、かつてのガンダム開発計画の流れを汲む極秘プロジェクトとして進められた。計画の開発管理総責任者には、かつて試作ガンダム計画に関わった技術者 ニナ・ウラキ が就任している。セカンドGP計画では、将来的なニュータイプ専用兵器や高機動戦闘に対応するための第5世代モビルスーツの試作シリーズとして オデュッセウス級モビルスーツ が開発された。このシリーズはモジュール換装を前提としたコアユニット方式を採用しており、任務に応じた外装ユニットを装着することで多様な戦闘環境に対応する設計思想を特徴としていた。その2号機として開発されたのが アルケイデスガンダム である。本機は宇宙空間での戦闘を主眼に置いて設計された機体であり、遠隔兵装を主体としたオールレンジ戦闘能力の強化を目的としていた。特に専用装備である フィックス・アルゴスユニット の運用を前提としたコア機体として調整されており、多数の遠隔誘導兵装を統合的に制御するサイコミュシステムを中核に据えた構成となっている。

【開発経緯②】しかしながら、シャアの反乱が想定よりも早期に終結し、さらにジオン共和国が自治権の放棄を受け入れたことによる軍縮の影響により、セカンドGP計画は政治的判断によって凍結されることとなった。これに伴い、完成していたオデュッセウス級モビルスーツも実戦配備されることなく保管状態となり、アルケイデスガンダムもまた長期間にわたり封印されることとなる。その後、U.C.0105に発生した マフティー動乱 により、連邦軍は再びニュータイプ勢力による武装蜂起の可能性を強く警戒するようになる。事態の長期化を見越した軍上層部は、かつて凍結されていたセカンドGP計画の資産に注目し、保管されていたオデュッセウス級モビルスーツの再評価を実施。その結果、宇宙戦闘に特化した設計を持つアルケイデスガンダムは戦力としての価値が認められ、急遽再整備を受ける形で実戦投入の準備が進められることとなった。こうしてアルケイデスガンダムは、凍結された計画の遺産として復活したモビルスーツとして、再び戦場へと姿を現すこととなる。フィックス・アルゴスユニットと組み合わせることで発揮される高いオールレンジ戦闘能力は、ニュータイプ戦闘における制圧兵器として大きな潜在能力を秘めていた。

【開発経緯②】

しかしながら、シャアの反乱が想定よりも早期に終結し、さらにジオン共和国が自治権の放棄を受け入れたことによる軍縮の影響により、セカンドGP計画は政治的判断によって凍結されることとなった。これに伴い、完成していたオデュッセウス級モビルスーツも実戦配備されることなく保管状態となり、アルケイデスガンダムもまた長期間にわたり封印されることとなる。その後、U.C.0105に発生した マフティー動乱 により、連邦軍は再びニュータイプ勢力による武装蜂起の可能性を強く警戒するようになる。事態の長期化を見越した軍上層部は、かつて凍結されていたセカンドGP計画の資産に注目し、保管されていたオデュッセウス級モビルスーツの再評価を実施。その結果、宇宙戦闘に特化した設計を持つアルケイデスガンダムは戦力としての価値が認められ、急遽再整備を受ける形で実戦投入の準備が進められることとなった。こうしてアルケイデスガンダムは、凍結された計画の遺産として復活したモビルスーツとして、再び戦場へと姿を現すこととなる。フィックス・アルゴスユニットと組み合わせることで発揮される高いオールレンジ戦闘能力は、ニュータイプ戦闘における制圧兵器として大きな潜在能力を秘めていた。

※写真はラビアンローズ第4ドック艦、通称

※写真はラビアンローズ第4ドック艦、通称"ヘイムダルフォー"

【開発背景①】

アルケイデスガンダムは、連邦軍再編計画の一環として、宇宙拠点制圧能力に特化した次世代機として開発された機体である。設計・開発はラビアンローズの第4ドック艦、通称「ヘイムダルフォー」にて実施された。

当時の戦況は、単純なモビルスーツ同士の局地戦から、コロニーや資源衛星といった戦略拠点を巡る制圧戦へとシフトしていた。これにより、従来機では対応しきれない「長時間の独立作戦行動」「多層防御の突破」「対多数戦闘能力」が求められるようになった。アルケイデスガンダムは、こうした新たな戦術要求に応えるため、オデュッセウス級2号機を母体とした拡張・再設計機として計画された。ヘイムダルフォーでは、フレーム構造の再設計と同時に、拠点制圧任務に最適化された武装体系の構築が進められた。特に、対艦・対拠点火力と機動性の両立は大きな課題であり、設計チームは推進系とジェネレーター出力のバランス調整に多くの時間を費やしたとされる。また、複雑化する戦場環境に対応するため、センサー系および情報処理能力も大幅に強化されている。


 

※写真はラビアンローズ第8ドック艦通称

※写真はラビアンローズ第8ドック艦通称"プラムエイト"

【開発背景②】

完成した試作機は、ラビアンローズ第8ドック艦、通称「プラムエイト」へと移送され、ここで本格的な稼働実験および性能評価が行われた。プラムエイトは実戦環境を想定した試験設備が充実しており、アルケイデスガンダムは模擬拠点攻略戦、長時間作戦行動試験、複数機同時戦闘など、過酷な条件下でのテストを繰り返すこととなる。

試験段階では、出力過多による機体負荷や、複雑な制御系によるパイロットへの負担増大といった問題も確認された。しかしこれらは段階的な改修によって改善され、最終的には「単機で戦局を動かし得る拠点制圧機」というコンセプトを実証するに至った。アルケイデスガンダムは、その開発過程において多くの技術的挑戦を伴ったが、それゆえに後の制圧戦用モビルスーツ開発に大きな影響を与える存在となったのである。


 

■1号機オデュッセウスガンダムと2号機アルケイデスガンダムの違い●開発目的オデュッセウスガンダム(1号機)フィックス・フライトユニット用コア機大気圏内外の超高速機動戦闘の確立ペーネロペー運用前提アルケイデスガンダム(2号機)フィックス・アルゴスユニット用コア機宇宙拠点制圧・対NT戦闘の確立ヘラクレス運用前提●設計思想1号機「空を支配するための機体」軽量・高機動・空力制御重視ユニット側に火力・防御を依存2号機「戦場を制圧するための機体」高出力・重装甲・情報処理能力重視コア単体でも戦闘可能な完成度●戦闘コンセプトペーネロペー(1号機完成形)超高速戦闘制空権掌握一撃離脱・高機動殲滅ヘラクレス(2号機完成形)拠点制圧オールレンジ攻撃長時間戦闘・対多数戦●コア機単体性能の差オデュッセウスガンダムあくまで「飛行ユニット制御中枢」単体戦闘力は限定的高応答・軽量設計アルケイデスガンダム単体でも攻撃MSとして成立出力5,480kW/推力重量比4.56重武装・高耐久決定的な違い1号機=ユニット依存型2号機=単体でも戦えるユニット中核機●サイコミュ運用1号機フライト制御補助レベル高速機動時の姿勢制御支援2号機フィックス・アルゴスユニットと完全連動ファンネルミサイル統合制御実戦級ニュータイプ戦対応 

■1号機オデュッセウスガンダムと2号機アルケイデスガンダムの違い

●開発目的

オデュッセウスガンダム(1号機)

  • フィックス・フライトユニット用コア機
  • 大気圏内外の超高速機動戦闘の確立
  • ペーネロペー運用前提

アルケイデスガンダム(2号機)

  • フィックス・アルゴスユニット用コア機
  • 宇宙拠点制圧・対NT戦闘の確立
  • ヘラクレス運用前提

●設計思想

1号機

  • 「空を支配するための機体」
  • 軽量・高機動・空力制御重視
  • ユニット側に火力・防御を依存

2号機

  • 「戦場を制圧するための機体」
  • 高出力・重装甲・情報処理能力重視
  • コア単体でも戦闘可能な完成度

●戦闘コンセプト

ペーネロペー(1号機完成形)

  • 超高速戦闘
  • 制空権掌握
  • 一撃離脱・高機動殲滅

ヘラクレス(2号機完成形)

  • 拠点制圧
  • オールレンジ攻撃
  • 長時間戦闘・対多数戦

●コア機単体性能の差

オデュッセウスガンダム

  • あくまで「飛行ユニット制御中枢」
  • 単体戦闘力は限定的
  • 高応答・軽量設計

アルケイデスガンダム

  • 単体でも攻撃MSとして成立
  • 出力5,480kW/推力重量比4.56
  • 重武装・高耐久

    決定的な違い

1号機=ユニット依存型

2号機=単体でも戦えるユニット中核機

●サイコミュ運用

1号機

  • フライト制御補助レベル
  • 高速機動時の姿勢制御支援

2号機

  • フィックス・アルゴスユニットと完全連動
  • ファンネルミサイル統合制御
  • 実戦級ニュータイプ戦対応

 

■第二次ガンダム開発計画(セカンドGP計画)第二次ガンダム開発計画(通称セカンドGP計画)は、地球連邦軍がU.C.0090年代後半に推進した極秘の次世代兵器開発計画である。本計画は、シャアの反乱によって露呈したニュータイプ戦力の脅威、および戦場の広域化・高強度化に対応するために立案された。

■第二次ガンダム開発計画(セカンドGP計画)

第二次ガンダム開発計画(通称セカンドGP計画)は、地球連邦軍がU.C.0090年代後半に推進した極秘の次世代兵器開発計画である。本計画は、シャアの反乱によって露呈したニュータイプ戦力の脅威、および戦場の広域化・高強度化に対応するために立案された。

 ①コアユニット+フィックスユニット構想従来のMSとは異なり、機体本体(コア)任務特化外装(フィックスユニット)を分離して設計することで、任務ごとに「完成形MS」を変化させる可変戦略兵器構想を実現しようとした。 

 

①コアユニット+フィックスユニット構想

従来のMSとは異なり、

  • 機体本体(コア)
  • 任務特化外装(フィックスユニット)

を分離して設計することで、任務ごとに「完成形MS」を変化させる可変戦略兵器構想を実現しようとした。
 

②完成形MSという概念本計画では、コア機単体は「未完成状態」と位置付けられている。オデュッセウス → ペーネロペー(空戦支配)アルケイデス → ヘラクレス(拠点制圧)というように、ユニット装着状態こそが“本来のガンダム”と定義されている点が最大の特徴である。

②完成形MSという概念

本計画では、コア機単体は「未完成状態」と位置付けられている。

  • オデュッセウス → ペーネロペー(空戦支配)
  • アルケイデス → ヘラクレス(拠点制圧)

    というように、ユニット装着状態こそが“本来のガンダム”と定義されている点が最大の特徴である。

③第5世代MSへの到達高出力ジェネレーター高機動フレームサイコミュ統合制御オールレンジ攻撃これらを統合し、単機で戦局を変える戦略級MSの実現を目指した。

③第5世代MSへの到達

  • 高出力ジェネレーター
  • 高機動フレーム
  • サイコミュ統合制御
  • オールレンジ攻撃

    これらを統合し、単機で戦局を変える戦略級MSの実現を目指した。

●計画の結末しかし、シャアの反乱の早期終結とその後の軍縮政策により、計画は凍結される。完成していた機体群も実戦投入されることなく封印されたが、U.C.0105に発生したマフティー動乱を契機に状況は一変する。ニュータイプ戦力の再脅威化を受け、セカンドGP計画は再評価され、特にアルケイデスガンダムは宇宙戦闘適性制圧能力サイコミュ運用能力を高く評価され、再び戦場へと投入される可能性を持つ機体として復活することとなった。

●計画の結末

しかし、シャアの反乱の早期終結とその後の軍縮政策により、計画は凍結される。

完成していた機体群も実戦投入されることなく封印されたが、U.C.0105に発生したマフティー動乱を契機に状況は一変する。

ニュータイプ戦力の再脅威化を受け、セカンドGP計画は再評価され、特にアルケイデスガンダムは

  • 宇宙戦闘適性
  • 制圧能力
  • サイコミュ運用能力

を高く評価され、再び戦場へと投入される可能性を持つ機体として復活することとなった。

RX-104-02  アルケイデスガンダム–5枚目/制作者:@Ueda_0122
【機体デザイン】機体デザインはニナ・パープルトンが開発に参加しているということもあり、彼女がもっとも思入れのあるであろうGP01フルバーニアンに近いカラーリング、デザインにしました。また、奇しくもオデュッセウスガンダムに対して無重力下での運用特化のアルケイデスガンダムという関係性もGP01とGP 01のフルバーニアンとよく似た関係性で面白いですよね!

【機体デザイン】

機体デザインはニナ・パープルトンが開発に参加しているということもあり、彼女がもっとも思入れのあるであろうGP01フルバーニアンに近いカラーリング、デザインにしました。また、奇しくもオデュッセウスガンダムに対して無重力下での運用特化のアルケイデスガンダムという関係性もGP01とGP 01のフルバーニアンとよく似た関係性で面白いですよね!

【あとがき】閃光のハサウェイ キルケーの魔女観ましたか?良かったですよね〜。閃光のハサウェイを観たときは実はクスィーガンダムやペーネロペーよりもオデュッセウスガンダムの個性的で近未来感のあるデザインに惚れてしまいました。これがオデュッセウス級シリーズを開発するに至ったきっかけです。また、マクロスのノヴァ計画、スーパーノヴァ計画みたいな設定を次期主力兵器開発計画をガンダムの世界にも持ち込みたいなと考えました。そこからセカンドGP計画を思いつきました!

【あとがき】

閃光のハサウェイ キルケーの魔女観ましたか?良かったですよね〜。閃光のハサウェイを観たときは実はクスィーガンダムやペーネロペーよりもオデュッセウスガンダムの個性的で近未来感のあるデザインに惚れてしまいました。これがオデュッセウス級シリーズを開発するに至ったきっかけです。また、マクロスのノヴァ計画、スーパーノヴァ計画みたいな設定を次期主力兵器開発計画をガンダムの世界にも持ち込みたいなと考えました。そこからセカンドGP計画を思いつきました!

次回作はアルケイデスガンダムにフィックス・アルゴスユニットを装着した形態、ヘラクレスになります!次回もぜひよろしくお願いします!

次回作はアルケイデスガンダムにフィックス・アルゴスユニットを装着した形態、ヘラクレスになります!

次回もぜひよろしくお願いします!

コメント

コメントをして応援しよう

コメントにはログインが必要です

@Ueda_0122さんがお薦めする作品

RX105X オジマンディアスガンダム

MSA-0012 λガンダム

AMX-107V バイカル

17
RX105X オジマンディアスガンダム

RX105X オジマンディアスガンダム

「ああいうMSは、乗った瞬間に分かる。人間を道具にするタイプ…

15
RX105 Ξ・G (クスィーガンダム)

RX105 Ξ・G (クスィーガンダム)

お久しぶりです! みなさん閃光のハサウェイ キルケーの魔女は…

17
AMX-107V バイカル

AMX-107V バイカル

バウの後継機としてオリジナルですが作成しました! 名前の由来…

17
MSA-0012 λガンダム

MSA-0012 λガンダム

名前だけ設定されているラムダガンダムです! 久しぶりにヒロイ…