AMX-107V バイカル

頭頂高:19.6m

本体重量:40.4t

全備重量:73.2t

動力源:熱核融合炉

ジェネレーター出力:5,020kW

スラスター総推力:134,240kg

装甲材質:ガンダリウム合金、サイコフレーム

センサー有効半径:20,300m

固定武装

• ビーム・バルカン
• マシンキャノン
• フレキシブル・ビーム・ガン
• ムーバブル・シールドビームライフル×2
• ビーム・サーベル（ビーム・ガン兼用）×2
• 4連装グレネード・ランチャー×2

携行武装

• ビーム・ライフル
• ビーム・ナギナタ（ビーム・アックス）
• シールド

開発経緯:グリプス戦役後、アクシズに亡命したティターンズ工廠の技術者たちがアクシズ内での地位を築くために新たなms開発計画を模索していた。第一次ネオジオン抗争敗北時、バウの後継機を袖付きの次期総裁のフラグシップ機にするという話を聞きつけたティターンズの技術者たちが、ネオジオンおよび元エゥーゴの技術者の協力を得て開発したのが本機である。

開発経緯:バウをベースに頭部、腰部、脚部、を新規設計をし直された。また、本機の設計にはティターンズ由来のms技術を取り入れられている。サイコフレームをベースに準バイオセンサーを取り入れている。また、地球連邦より盗用された人工AI、アリスをベースに新しくレッドクィーンを開発された。これにより、パイロット一人でも、分離合体を運用できるように至った。

B IIスティンガー

バウアタッカーの発展型、ティターンズ由来の技術が採用されている。ギャプランの発展機としての要素もあり、火力、運動性が向上している。

大気圏、宇宙での運用も可能。

B IIスピリット

バウナッターの発展型、本機は人工AIアリスの発展型であるレッドクィーンを搭載。パイロットがいなくても無人自立飛行を行うことが出来る。

垂直尾翼、主翼を増設することにより単体での戦闘力が上がっている。

テスト飛行中

地球圏某所

同上

一番好きなアングル

テストパイロットを勤めるのはレズンシュナイダー少尉

リゲルグ・デスペラードと

今までに開発したネオジオン軍機