MBF-02fr ストライクフランベルジュ

両キットの接続部を切り貼りして、四肢をミキシングしております。

ストライクのアンテナを飛ばしてゼロ炎のアンテナを移植、フロントスカートもストライクのスカートから基部を移植してます。

OPPセットのエールストライカーは、羽の接続がCジョイントなので、ウイングゼロのバックパックがちょい改修でピッタリフィットしますので、ギミックがほぼ生きてます。

ハイパーカレトヴルッフに黒が入ってるのはこのためですね。

エールストライカーポジションに羽を置くことができるためです。

以下ポージング。

EGストライクのお腹は個体差もあるとは思いますが、バックパックの重さに耐えられないので、パーマネントナンタラを塗るとが支えが効くようになります。

ハイパーカレトヴルッフの持ち手はほとんどの1/144のハンドパーツでピッタリ持てると思います。(当社比)

ので、大きさの割に保持力バッチリで助かります。

ビルドハンズを使うと表情付けの幅が広がりますね。

今回はSサイズを使ってます。

前述の通り保持力高めなため、余裕の二刀流。

ちょっと見えづらいですが、ビームライフルはサイドスカートに懸架出来るようにしてます。所々METAL BUILD参考にさせてもらってます。

今回の目玉はやっぱりストライカーです。表情付けの自由度がホントに高いので。

人呼んで、「ハイパーエールストライカー」とでもさせて頂きましょう。

以上、ストライクフランベルジュでした。

行き当たりばったり調色に、下手くそマスキングの連続だったので、なんとか上手くいって良かったです。

今作も気に行って頂けましたら幸いです。