ヘリオポリス 崩壊時にコロニー から脱出した ストライクガンダムの開発陣は、ある組織に救出され そこへ 合流した。
そこで ストライクガンダムをテストヘッドとして 可変型モビルスーツを開発することとなった。
そして、出来上がったのがZストライクガンダムだった。
※左の翼が1枚開いていなかったので、差替えました(9/3 14:55)
ストライクガンダムの最大の特徴である ストライカーパックを新設計し、そのストライカーパック(バードストライカー)を使って高機動形態への変形を可能としている。
単なる高機動 ではなく 火力の増強と大気圏への直接的な 侵入を可能としている。
ストライカーパックはそれのみで単独飛行ができ、ストライクガンダムからのコントロールによって飛行することが可能である。
合体形態
高機動形態バックビュー
ストライカーパックの大型 ビームカノンは、取り外して大型ビームサーベル として使用することも可能
変形プロセス その1
高機動形態の時、下半身は腰の軸を中心として 180度回転させ、股関節を左右へ広げています。
足首より下は土踏まずの部分に関節を増やし 折り曲げることができています。
変形プロセス その2
上半身は青色の部分と赤色の部分で折れ曲がるようになっており 前面の濃いグレーの構造部が90度前に開くようになっています。
膝の部分は 付け根の部分に軸を設け、高機動形態の時、開いて サブ スラスターが出てくるようになっています。
変形プロセス その3
翼の部分はウイングバインダーとなるため、この段階で 背中側へ移動します。
頭は高機動形態時は、後方へ 90度傾けてバックパックの下へ格納されるようになっています。
足は膝と足首から下と股関節を改造しました
上半身は胸から上と、バックパックを含む腹部で分割し、マグネット4組で接合させています
本当は可動部を入れたかったのですが、強度と適切な部材がなかったので、分割し高機動形態の時用の接続パーツを使用しました
頭は90度真後ろに倒して、ストライカーパックで隠れるようにしました
SEEDコンに出そうと思って 5月から作って、7月末には出来上がってたんですが、写真を撮るのがめんどくさくて置いておいたら、気づくとSEEDコンは、終わっていました
コメント
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ストライクを可変機に、というのは今までありそうでなかった機体ですね^^とてもカッコいいと思います。(もうこいつ一機でいいんじゃないかなw)
コメントありがとうございます
ストライクは最初に見た時からコックピット横のグレーの部分が動くと面白いなと思っていたのとSEED系の可変機って、ただシールドなどで覆っているのが多いので、宇宙世紀世代としては、Zガンダムのような可変機に憧れてしまうんですよね(^^)b
これからもガンプラ改造を頑張りますので、よろしくお願いいたします
十数年ぶりもしかしたらもっとかもしれないけど、久しぶりにガンプラを作り始めたおじさんです
昔はなかったけど今はこんな発表の場があっていいですね
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