「おや?、見ない顔だねぇお客さん」
お疲れ様です、
前回から背景紙を黒の布に変え、
少しでも良い写真になるかな?と思ったけど、
結局壊れたスマホカメラではうまく撮れない事がわかったHKRことhikaruです。
以前はPOKER FACE 1〜4やPOKER FACE 4 Reload、
POKER FACE 5等のブログでミニカーブログやトイガンブログをやっていました。
あの頃は写真だけは綺麗なブログだとちやほやされていたのに(泣)。
とかなんとか言いつつ突然の自己紹介を終わります。
私は関西人なので、やはりこのモビルスーツはね、
思い入れがありますよ。
そりゃあ関西万博ですからね、
「万博行ってないけど」
というわけでエントリーグレードの万博ガンダムです。
カッコイイですね、初代が立像に、その立像をガンプラにというまわり道。
今の私にはリアルグレードなんて組み立てられるパワーがないので、
それならモールドだけ凄いこのモデルはエントリーグレードということもあり、組み立てやすく、格好良くまとまる傑作キットです。
いつもの関節パーツをセミグロスブラックでランナー塗装、
この辺りかな?とフィーリングでデカールを貼り、艶消しトップコートでのフィニッシュです。
このモデルはガンダムマーカーのメッキシルバーでバーニアを。
メッキシルバーのマーカーは本当に素晴らしいですね。
塗膜が若干弱いらしいので、ガンダムマーカーエアブラシなどにはなかなか手を出せませんが。
ウチみたいな簡単フィニッシュ派からすると、上からトップコートも吹けないみたいで、
それはなかなか痛いです。
不鮮明ですか、リベットチックなエッチングパーツをシールドに。
また下半身も。
ひざの関節や、くるぶしにもエッチングパーツでディテールアップしています。
どうなんでしょ、立像のガンプラだから、これでリアル加工と言うことにしていいのかな(笑)。
初代を作るという意味では、このモデルが正解かどうかは難しいところですが、
おそらく恐ろしいほどに作ったんだろう在庫数で、いずれは無くなるにしても今はまだ店頭に確実にあるキットです。
おまけでビームライフルも付いてきますし、好みがわかれるであろう、
グラスフェザーもオプションパーツで購入できます。
HG同等版と比べると本体配色はこちらが上。
グラスフェザーがいるかどうかで分かれますね。
私はもちろん、こちら派です。←楽だからね。
オススメの傑作キットでの紹介でした。





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ランナーごと塗装して、デカールを貼って、艶消しトップコートをふいて満足。そんな簡単フィニッシュ派の私が少しずつ細かく分けて塗装し始める1歩を記録していきます。
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