EG ストライクガンダム　⑦

あ、やっぱり足元の滲みは隠せないか（泣）、盛大に飛んでますね。

そういえば飛んでるといえば関西人の私、実は東京へ行ってました。

お台場ユニコーンは素晴らしかったです。

このときはカメラが言う事をきいてくれて、無茶苦茶綺麗に撮れたんですよ。

その時の話や写真はまたいつかどこかで。

今回はエントリーグレードのストライク、ディアクティブモードです。

あ、盾だけノーマルから持ってきました。

いつものグレーランナーをセミグロスブラックでランナーごと塗装。

デカールを貼り、艶消しトップコートで仕上げた簡単フィニッシュ第、、何弾でしょ。

このモデルとフルクリアのストライク、からのノーマルまたはお気に入りのカラー版を3つくらい並べてあげると、

出撃直後の変色をイメージしたディスプレイが出来そうですね。

あの表現は初代から見てきたファンを驚かせました。

後ろはいつものエールストライカー。

このエールストライカーも何個あるんだウチに（笑）。

良いんです、好きなものは並べてなんぼです。

問題はウチの近くの量販店はほぼ私が買い尽くしてしまっているかもしれないということ（泣）。

そろそろ買えなくなってきました。

もっと生産してよバンダイさん。

最近ガンバレルストライカーは再販されましたよね。

あれもまたカッコイイし、背負わすならそれもまたあり。

皆どんどんエントリーグレードのストライクガンダム、作ろうぜ（笑）。

私はまたクリアカラーのストライクを2種手に入れました。

またフルクリアのを作りたいなと。

この前のと比べてどのくらいフィニッシュクオリティを上げられるか、楽しみです。

さて、今回はこんなものを作ったんですよ。

100円ショップのディスプレイベースです。

基本モデルとカタパルト、それとバンダイさんのアクションベースからアーム部分を持ってきました。

これ、付けれるんですよね。

良く出来てます本当に。

これが百円でアクションベースが、えっと、いくらでしたっけ？、

「ぴんぽーん。。。。」

おや？、誰か来たようだ。

ささっと塗装して、SEEDなんでケーブルもそれっぽく付けてみました。

この辺りはエヴァンゲリオンから貰ったネタでしょうか。

模型としては格好良くなるんで、

ケーブル、つまりは「線」とか「コード」はあればあるほど盛り上がります。

出来れば電飾、光らしたり何かを動かしたりしたいんですがねぇ。

さぁ、それでは置いてみましょ。

これですね、はいはいはいはい、

「キラ・ヤマト、ストライク、行きます」

と言ったかどうかは覚えていませんが非常に見応えがあります。

100円ショップのものを集めていっても面白いジオラマは作れます。

このまま飾れるのが嬉しいところ。

これは良いですね、イイ、嬉しい、ただ上にガンプラをのせてるだけなのに何だかキマる（笑）。

もう少しだけ足の角度をきっちりしてあげれば、もうバッチリでしょ。

ディアクティブモードはそのままだと少しだけ寂しくも感じさせますが、

シールドだったり、エールストライカーだったり、設定通り色のついたユニットを加えて、

そこにこうしたジオラマちっくなものも足してあげると途端にドラマチックになってくれます。

これまたセカンドハンド品で探すしかないかもですが（泣）、やろうと思えばペインティングモデルからぜ全塗装という手もあり。

オススメです。