ジオン軍残党兵が使用した年季のはいったドムトローペン。 激しい戦闘を乗り越えてきた猛者の貫禄を感じる機体。
泥や錆の汚れから本体の元の塗装とはかけはなれた姿となっている。
頭部にミライトを使用して実際にモノアイが光るようにしました。
全身をこれでもかと汚しました。やりすぎかなとも思いましたけど、これぐらいボロボロのほうが僕は好き
シュツルムファウストは背部にあったら被弾したときに下半身吹き飛ぶよなと思ったので廃棄しました。全部塗ったのに😭
加工で光らすことも出来るんですけど実際に光るのはこれはこれでかっこいいですね
わりと自信作！
コメント
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このドムに限らずケンプファーもカッコ良かったですが、雰囲気重視での撮影かと思いますが
折角の機体がよく分からなくて勿体ない気がしました
ありがとうございます！確かにドムトローペンは真っ暗で見にくいですね…改善します！
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