ASW-G-17 ガンダム・ボティス

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鉄華団壊滅を前後して、退役したギャラルホルンの兵士が荒廃した辺境の惑星を開拓していた際に発掘したガンダムフレームを補修して形にした姿

発掘した際は、ツインリアクターを搭載した胸部と左腕、所持していた大剣のみだった。 元兵士が占獲したユーゴーを元に、何とか五体満足のモビルスーツにしているため、機動性・パワー・スピード全てにおいて壊滅的な性能になっている。(鉄血1期1話のバルバトス以下)しかし、元兵士の操縦テクニック(通常のインターフェース)で海賊程度なら優位に立ち回っている。
発掘した際は、ツインリアクターを搭載した胸部と左腕、所持していた大剣のみだった。

元兵士が占獲したユーゴーを元に、何とか五体満足のモビルスーツにしているため、機動性・パワー・スピード全てにおいて壊滅的な性能になっている。
(鉄血1期1話のバルバトス以下)
しかし、元兵士の操縦テクニック(通常のインターフェース)で海賊程度なら優位に立ち回っている。
機体各部にはスラスターがあるが、殆どまともに機能していないため、バックパックのユーゴーのスラスター2基と増設したスタビライザーを使用する。 ただし、このスタビライザーは推進剤を能動的に送れないため、推進剤を溜め込み断続的に噴射して推進力としている。(元兵士曰く、「背中に爆弾を背負い込んでる感じ・爆発で吹っ飛ぶ様な操縦性」)また、ユーゴーの大腿部に備えていたアンカーをバックパックに移植し、移動や捕獲・攻撃等 運用の幅を広げさせている。
機体各部にはスラスターがあるが、殆どまともに機能していないため、バックパックのユーゴーのスラスター2基と増設したスタビライザーを使用する。
ただし、このスタビライザーは推進剤を能動的に送れないため、推進剤を溜め込み断続的に噴射して推進力としている。
(元兵士曰く、「背中に爆弾を背負い込んでる感じ・爆発で吹っ飛ぶ様な操縦性」)

また、ユーゴーの大腿部に備えていたアンカーをバックパックに移植し、移動や捕獲・攻撃等 運用の幅を広げさせている。
武装としては、元々ユーゴーが使用していたマシンガン(従来と性能差無し)とボティスが所持していた大剣を使用する。
武装としては、元々ユーゴーが使用していたマシンガン(従来と性能差無し)とボティスが所持していた大剣を使用する。
ボティスが所持していた大剣(現状名称不明)発掘した際のボティスが所持していた大剣。柄の部分に巨大な装置が着いており、その部分が作用してか操作中に大剣を使用すると不具合が起こるようになっている。(右手で持つと右手が動かなくなる) そのため使用する際は左脚で対象を掴み、大剣に当てる形で攻撃に用いる。ボティスは厄祭戦当時のデータが何故か残っておらず、現状どのような姿だったか・この大剣が元々どのような性能だったかが全く分かっていない。パイロットの元兵士は自分の目的を果たすため、ボティスのデータを探すこととなる。
ボティスが所持していた大剣(現状名称不明)
発掘した際のボティスが所持していた大剣。柄の部分に巨大な装置が着いており、その部分が作用してか操作中に大剣を使用すると不具合が起こるようになっている。(右手で持つと右手が動かなくなる)
そのため使用する際は左脚で対象を掴み、大剣に当てる形で攻撃に用いる。





ボティスは厄祭戦当時のデータが何故か残っておらず、現状どのような姿だったか・この大剣が元々どのような性能だったかが全く分かっていない。パイロットの元兵士は自分の目的を果たすため、ボティスのデータを探すこととなる。

後日、パイロットの素性と過去について掲載する予定です。

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