ランドマン・ロディ

私は作業が遅いため、今回は二日間で完成させるという時間制限を設けて作成してみました。(2晩徹夜で約16時間)

失敗してもリカバリー等は行わず、ひたすら完成を目指しました。

突貫作業で荒が目立ちますが、短期間で完成させるとモチベーションを維持できて楽しいですね。カラーリングと脚部をオプションパーツに替えた以外はストレート組です。

マン・ロディはユニークな見た目で愛嬌があります。ランドマン・ロディのカラーリングは良いですね。

マン・ロディはランナー枚数も非常に少ない上に、各パーツも大きいのですぐに組上がります。

ただ、関節の挟み込みや合わせ目がありますので、後ハメ加工や合わせ目消しは行いました。

胸元のセンサー？は100均のホログラムシールを貼り、角度によって色が変わって見えます。

仮組段階①通常

仮組段階②脚部換装

最後までご覧いただきましてありがとうございました。