ウィンダム

前面（ジェットストライカー展開時）

延長はせず、モールドと塗り分けの追加で仕上げています。
遠目で見て雲に見えるようにピクセル迷彩2のwhiteを貼っています。

背面（ジェットストライカー展開時）

背面も大きくは手を加えず、リアスカートのモールドの追加のみ。
この機体からモールドを増やすことの楽しさを知りました。

このジェットストライカーの戦闘機みたいなデザインがすごく好きです。
モビルスーツというSFに兵器感を与えてくれる感じがします。

前面（ジェットストライカー駐機時）

ストライカーを畳むとまた印象が変わるので、SEED系のストライカー(シルエット)系はとても良いバックパックだなと。

背面（ジェットストライカー駐機時）

ぱっと見、百◯っぽさを感じる背面。
スリッパが広いので自立が容易で助かります。

前面（ストライカーなし）

ストライカーを外すと肩のマッシブさが浮き彫りに
敵側の量産機とは思えないかっこよさがあると思います。

背面（ストライカーなし）

脚部にスラスターが充実しているので、ストライカーがなくても機動力が高そうなイメージ。

M9409L ビームライフル

かっこいい！（自画自賛）

武器の塗り分けが趣味でして、今回はSEED系主役機でよく見かける銃身をカバーで覆っている感じをイメージして塗り分けました。

またウィンダムを制作する機会があればフォアグリップの可動に挑戦したいですね。

A52 攻盾タイプE

一番面積が広いパーツなので目一杯デカールを貼りました。
結構空模様っぽくなったと思います！

AQM/E-A4E1　ジェットストライカー

今回はTwitterで流れてきた作例から刺激を受けて、見よう見まねでスラスター焼け塗装に挑戦してみました。
細吹きに慣れていなくて、ニードルの絞りやエアー圧の調整に四苦八苦しましたが、最終的に割と満足のいく色に塗れました。

以降ポーズショットを何枚か

ウィンダム、作品が違えば主役機になれたんじゃないかって半ば本気で思っています。

格闘戦のポージングとか画角とか、撮影面ももっと研究したいです。

劇中だとインパルス他ミネルバ隊のMSと射撃戦を繰り広げていたイメージが強いのですが、サーベルを持たせても様になるなと思いました。

最後は友人機との2ショットで！
ここまでご覧いただきありがとうございました！