とあるGBNダイバーが、“HGGBB 1/144 ガンダムダブルオーコマンドクアンタ”の装備を自分のスタイルに合わせて変更。
行き詰まった自分の中の壁を越えるために完成させたガンプラ、という脳内設定。
リアル側の自分の挑戦としては、市販のディティールアップパーツ貼り付けによる“盛るディティールアップ”、初めての軟質素材への塗装を施してみました。
GNビームピストルⅡでの早撃ちは健在。
“狙撃の腕も、錆び付いちゃいないぜ?”
メテオホッパー騎乗、強襲する。
大型ガトリングガンに組み換え、ミッションに対応する。
ヘビーマシンガン&ガトリングガン、斉射!
“動いてもいいぜ、その瞬間に撃つ”
前作のケルディムガンダムサーガと共闘。
ジャングルで銃撃戦!
コマンドクアンタのキット通りの装備で前後ろ。
ディティールアップパーツは、仮組みも無しにパーツ毎の思い付きで貼り付けたため、全体のバランスを見るとイマイチな部分があるかもしれませんが、自己満足感は充分。
手首はお馴染み、HGUCジム系の手首一式を流用。
■塗装工程
緑:黒サフ→オリーブドラブ→つや消し
薄グレー:黒サフ→ガルグレー→つや消し
グレー:黒サフ→ニュートラルグレー→つや消し
関節等濃グレー:黒サフ→MS連邦グレー→つや消し
黒:黒サフ→メタリックブラック→つや消し
赤:ダルレッド→つや消し
ポリキャップ:PPプライマー→MS連邦グレー→つや消し
ソード・ナイフ・マシンガンのメタリックグリーン:ダークブルー→メタルシルバー→メタリックグリーン→光沢
GNビームピストルⅡ:黒サフ→メタリックブラック→(マスキング)→メタリックグリーン→つや消し
30MMガトリングユニット:黒サフ→ガンメタル→つや消し
ガトリングガン弾帯:PPプライマー→黒サフ→シルバーリーフ→つや消し
墨入れ:ガンダムマーカーの墨入れ細ペンとリアルタッチマーカーを使用(各パーツのつや消し前に実施)
GNコンデンサ、センサー類、その他:付属シール、市販のシール素材
Type.GBNの基本装備で前後ろ。
バックパックにHGケルディムガンダムのものを追加、GNビームピストルⅡもそのまま追加。
さらに30MMのガトリングユニットをサブマシンガン形態で装備します。
ガトリングガン装備で前後ろ。
給弾ベルトはグニャっと曲げても塗料剥げ無し。
弾倉タンクのC字ジョイント取付部はプラ板で埋めてあります。
武器類一式。
装備にHGケルディムガンダムからパーツ追加、あくまで射撃特化機として戦うセッティングに。
さらに30MMのガトリングユニットも一式用意、ミッションに応じてレールガンやサブマシンガン等に組み換えて使用します。
ディティールアップ箇所。
外から見えないところにもこっそり貼っています。
ディティールアップ箇所その2。
こちらも、チラッと見えるかもしれない裏側にも貼っています。
ディティールアップ箇所その3。
センサーとミサイルポッドの接続アームの肉抜き穴埋め&プラパーツによる穴隠し、30MMのガトリングユニットにも金属パーツ埋め込みを実施しました。
専用カラーのメテオホッパー。
一部の肉抜き穴埋めをしたのみで、形は特に変えていません。
“俺は、“俺の一芸特化”でやらせてもらう!”
コメント
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2021/12/01から始めました!
最近の作品や過去作から、色々上げていこうと思います。
2024年も、毎週1ネタ投稿を目標に上げていきます。
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