ASW-GS-07 ガンダム レヴィリム

正面。

背面。初期案はバインダーを全てバックパックに付けていたのですが重量と可動域が気に入らなかったので、リアスカートにバインダーを２つ付け直しました。

ビームサブマシンガン、バスタードチョッパー改・「タービュランス」・ブラスターモード。アスタロトの機関銃をビーム射出型に変更し、タービュランスをサブマシンガンに付けれるようにして高出力ビームを撃てるようにしました。

バスタードチョッパー改・「タービュランス」・ソードモード。サブマシンガンと分離して手で持てばビーム口からビームサーベルを出力できます。
タービュランスは英語で乱気流の意味です。

ビームシールド。肩についているビーム発生装置から出力できます。このビーム発生装置は腕にもつけることができます。

フルバースト。４つのバインダーとレールガン、ビームキャノンを全て正面に向けて撃ちます。基本的には過剰火力のため滅多に撃つことは無いです。

デモリッションナイフ改・「ワールウィンド」。折りたたみ式の柄を廃止し、伸縮型に変更しました。鍔に排熱機構を持たせてビームを刃に流すことで実剣とビームの両方の性質を持たせた剣になります。

デモリッションナイフ改・「ワールウィンド」、アクション2。合体したタービュランスはバーニアを付けているので攻撃を防がれた際にもバーニアを使ってそのまま切り倒すことが可能です。突き刺し時にもタービュランスからビームサーベルを出力して突破力を上げています。

グリッターナックル・テンペスト。肩についているビーム発生装置を腕につけ、リアスカートに付いているバインダーを付けた状態で攻撃します。元よりビーム発生装置を介しているのでビームを流すことも出来、その場合は腕についているバーニアも使って打突を繰り出した場合、ビームマグナム以上の質量、威力になります。

バインダー細部。今回のバインダーは2種類に分けており、バックパックのバインダーはバーニアを増加して、機動力に重視したもので、リアスカートのバインダーは打突と防御が出来るようにしてあります。
バインダーにはドラグーンを外した状態でも機動力を損なわないようにバーニアを裏にも付けています。