暁の空から太陽の輝きに
ヤマトガンダム暁の後継機として製作したサンライトガンダムです。
前機体から、外見はよりシャイニングガンダムに寄せています。
ヤマトガンダム暁からの大きな変更点は、コアランダーの装備(バックパック)、腕部手甲をシャイニングブレイクのものに換装、ノーマル時のフェイスパーツをバトルモード状態にして口?部分を白く塗装しました。
ヤマトガンダム暁のノーマルモードがイマイチに感じていたので、ノーマルモードをカッコよくできればと思い、いじってみました。
設定として「ヤマトガンダム暁で戦い成長した本機体のダイバーでは、搭載されたエネルギーマルチプライヤーシステムで練られたエネルギーが膨大になり、扱いきれなくなっていた。そこで制御装置(コアランダー部分)を装備することで、機体や武装に無駄なくエネルギーを回すことができるようになった。前機体より通常時、スーパーモード時の戦闘力が向上している。」という設定にしています。また、前機体では摩利支天モードは偶然発現した状態をそう呼んでいたもので、本格的なモードとして装備しているのは本機体から。
背部はこんな感じに、よりシャイニングらしくなりました。
偶然ですがフェイスパーツはディステニー感が出ています。ちょっと悪人顔になったような。
腕部手甲にはサンライトショット(シャイニングショット)を装備、主に牽制に使用します。写真はサンシャインフィンガーを繰り出している状態です。
スーパーモード。
肩の装甲と頭部アンテナが展開しフェイスパーツが赤色に染まるサンライトガンダムの本気モードです。
炎状に放出されていたエネルギーは無くなり、見た目の派手さはなくなったものの、技の威力や基本性能が向上している。
摩利支天モード
コアランダー、各部装甲をパージしてエネルギーを全面開放した状態。
放出したエネルギーは炎となり高熱を発する。これにより、相手機体のセンサーを狂わせ、ビームライフルなどの光学兵器は真っ直ぐ飛ばなくなるなど、射撃武器が当たりにくくなる、さながら陽炎に向かって攻撃をしているかのように・・・。
最終奥義!石破日輪弾!!
摩利支天モードは爆発的な加速と出力を誇るが、エネルギーを放出し続ける上に防御力も犠牲になるため短期決戦用のモードとなる。強力なエース機体を相手にする際に発動し、相手を滅却する。
相棒であるインベールガンダムノヴァとツーショット
師匠である真マスターガンダムともツーショット
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