アサルトストライク

オーブにより開発されていたストライクの強化改修機。機体に搭載されている量子コンピュータをより活かすべく、最新のインターフェイスを採用、グリーンフレームに搭載されたAIをベースにすることで更なる防御、回避性能を獲得する事に成功。更には行動予測を攻撃に転用する余裕も生まれ、攻撃性能の向上にも繋がった。しかし、バッテリー消費が激しいため、機体各部に小型パワーエクステンダーを4基搭載することで問題の解消を図っている。
しかし、情勢の問題もあり本機を使用することが出来ず、大西洋連合にその存在を感づかれないよう、アークエンジェルと同じ秘密ドッグに秘匿されていた。その後、その高い基本性能を買われ、本機はストライクフリーダムのスーパードラグーンのテストベッドとして使用されることになる。

といった事を妄想しながら作っていました。

アサルトストライカー
エールストライクをベースに、スラスター、ドラグーン用プラットホームを追加したストライカー。ストライカーのバッテリーもパワーエクステンダーにする事でバッテリーに余裕を持たせており、本機の標準装備とされている。

ビームライフル
ストライクと同型のものを使用。しかし、技術革新の恩恵により、威力をそのままに燃費の向上に成功している。
シールド
ストライク...と言うよりはM1のものを流用している。

フライトモード
本機に搭載されているドラグーンを翼状に展開し、改修型エールストライカー以上の飛行性能を獲得している。この形態ではドラグーンを固定法として使用することは不可能。

ドラグーンキャノン
大気圏内ではドラグーンがただのデッドウェイトになりかねないため、ドラグーンを直接ビーム砲として使用可能としている。また、ビーム刃を展開し、固定式ビームソードとしても使用可能。(発想元はダブルバレットです。)

素トライク状態

パック無し状態での標準装備はビームガン2丁、ビームサーベル2本となっている。

実はこの子、製作中にバックパックの重さに負けて胴体軸がぽっくり逝ってしまってます...。そのため真鍮線で補強しています。
また、この件でスタンドを使用する際は股関節ではなく、エールストライカーを弄ってそちらで使用出来るようにしています。

初期案
何となく物足りなさを感じ、胴体の改修とバックパックを変更することになりました。

シード

〆