ガンダムMk-II REALTYPE COLOR

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ガンダムMk-IIのカッコいいポージング集~!!

ガンダムMk-IIリアルタイプカラーを簡単フィニッシュで作成しました。

手を加えたのは背部スラスターとバックパックのセンサー部分、シールドの金部分のみ程度で、たいした改造は行っていませんが、カッコいいポージングを意識して撮影しました!

長ったらしいポージング解説もありますので、興味のある方はそちらの方も読んでいただけると嬉しいです。

素立ち(ビームライフル装備)~解説~肩をどっしりと構えているような感じで広げ、脚を窮屈にすぎず、広げすぎないようにして立たせます。そして、機体がすべて写るように斜めに撮ります。自分は、今回は横からとりましたが、機体を下から見上げるように、下から撮るのもカッコいいと思います。

素立ち(ビームライフル装備)

~解説~

肩をどっしりと構えているような感じで広げ、脚を窮屈にすぎず、広げすぎないようにして立たせます。そして、機体がすべて写るように斜めに撮ります。自分は、今回は横からとりましたが、機体を下から見上げるように、下から撮るのもカッコいいと思います。

箱絵のポージング~解説~箱絵のポージングから考察すると、空中で浮いているようなイメージを持ったので、脚にあまり力を入れすぎないような感じで、脚を伸ばしきらずに少し曲げてポージングをとりました。そしてシールドを見えるように若干斜めにし、ビームライフルを持つ腕も、力が入っていないようにしたかったので、脚と同様、角度を曲げすぎず伸ばしすぎずにしました。

箱絵のポージング

~解説~

箱絵のポージングから考察すると、空中で浮いているようなイメージを持ったので、脚にあまり力を入れすぎないような感じで、脚を伸ばしきらずに少し曲げてポージングをとりました。そしてシールドを見えるように若干斜めにし、ビームライフルを持つ腕も、力が入っていないようにしたかったので、脚と同様、角度を曲げすぎず伸ばしすぎずにしました。

片手の射撃ポーズ~解説~ライフルの先をカメラ側にして立体感を出します。頭もライフルの向きにあわせて調整しました。原作で、シールドを構えながら射撃をすることがあまりなかった印象を持っていたので、前に構えず肘を曲げて、シールドで空いた空間を埋めるようにポージングを取りました。

片手の射撃ポーズ

~解説~

ライフルの先をカメラ側にして立体感を出します。頭もライフルの向きにあわせて調整しました。原作で、シールドを構えながら射撃をすることがあまりなかった印象を持っていたので、前に構えず肘を曲げて、シールドで空いた空間を埋めるようにポージングを取りました。

宇宙空間での盾受け~解説~Ζガンダムのop2の最初の盾受けから着想を得て、自分なりにポージングを取りました。イメージとしては、攻撃を受ける直前って感じですね。宇宙空間なので足の裏を土台と垂直にならないように曲げ、左右の脚が同じ向きにならないようにしました。盾受けをしている印象を持たせるために、シールドを正面に向けつつ、空間を埋めました。ライフルを持っている右腕は、盾受けをしたさいに、ライフルにダメージを負わせないようにするため、シールドから遠ざけつつ、余った空間を埋めるようにしました。

宇宙空間での盾受け

~解説~

Ζガンダムのop2の最初の盾受けから着想を得て、自分なりにポージングを取りました。イメージとしては、攻撃を受ける直前って感じですね。

宇宙空間なので足の裏を土台と垂直にならないように曲げ、左右の脚が同じ向きにならないようにしました。盾受けをしている印象を持たせるために、シールドを正面に向けつつ、空間を埋めました。ライフルを持っている右腕は、盾受けをしたさいに、ライフルにダメージを負わせないようにするため、シールドから遠ざけつつ、余った空間を埋めるようにしました。

盾受けからの、両手でのカウンター射撃~解説~盾受けをしたのでシールドが壊れました(邪魔なので外した)。Ζガンダム本編で両手持ちでの射撃はあまりなかった気がしますが、せっかくなのでやってみました笑。カメラの角度は、なるべく機体の多くの部分を見せつつ、立体感を出したかったので、斜めから撮影しました。まずはライフルをしっかり両手で保持させます。この時、グリップを握る左腕を、グリップと平行にせず、斜めに取りました。グリップと平行にするとそのままスッポ抜けてしまうので、斜めにしてスッポ抜けを防止しました。ライフルの向きは地面と平行にするやりは、少し下にした方がかっこよかったので若干下向きにしました。右脚は奥行きを出して立体感を、左脚は空間を埋めたかったので、そうなるように見せる面を意識しながら取りました。

盾受けからの、両手でのカウンター射撃

~解説~

盾受けをしたのでシールドが壊れました(邪魔なので外した)。

Ζガンダム本編で両手持ちでの射撃はあまりなかった気がしますが、せっかくなのでやってみました笑。

カメラの角度は、なるべく機体の多くの部分を見せつつ、立体感を出したかったので、斜めから撮影しました。まずはライフルをしっかり両手で保持させます。この時、グリップを握る左腕を、グリップと平行にせず、斜めに取りました。グリップと平行にするとそのままスッポ抜けてしまうので、斜めにしてスッポ抜けを防止しました。ライフルの向きは地面と平行にするやりは、少し下にした方がかっこよかったので若干下向きにしました。右脚は奥行きを出して立体感を、左脚は空間を埋めたかったので、そうなるように見せる面を意識しながら取りました。

素立ち(ハイパー・バズーカ装備)~解説~素立ち(ビームライフル装備)とほとんど同じなので割愛。

素立ち(ハイパー・バズーカ装備)

~解説~

素立ち(ビームライフル装備)とほとんど同じなので割愛。

箱絵のポージング(ハイパー・バズーカ装備)~解説~原作で、ハイパー・バズーカ装備時の時のシールドは、だいたい縮小した状態であり、尚且つ、バズーカが大きく、空間を十分に埋めているため、シールドを通常サイズのものでポージングを取ってしまうと主調が激しくなりすぎてしまうため、シールドは縮小したものを使いました。

箱絵のポージング(ハイパー・バズーカ装備)

~解説~

原作で、ハイパー・バズーカ装備時の時のシールドは、だいたい縮小した状態であり、尚且つ、バズーカが大きく、空間を十分に埋めているため、シールドを通常サイズのものでポージングを取ってしまうと主調が激しくなりすぎてしまうため、シールドは縮小したものを使いました。

盾受け~解説~盾受けをするために、前の画像と比べて腰の捻りを変えました。すぐさま動けるように、脚の力具合を強く見せるために角度をつけました。

盾受け

~解説~

盾受けをするために、前の画像と比べて腰の捻りを変えました。すぐさま動けるように、脚の力具合を強く見せるために角度をつけました。

Mk-IIと言えば!な蹴り~解説~盾受けした後、接近してきた敵へのカウンターをしているようなイメージです。バズーカで空間をカバー。蹴りの姿勢の関係上、蹴らない側の脚を伸ばすことが難しいく空間を埋めにくいため、バズーカで広めに空間を埋めます。蹴る側の左脚を蹴っているようにポージングを取ります。この時、脚を伸ばして、違和感のないように膝の角度を細かく調整してポージングを取ります。最後に左腕のシールドで空いた空間を埋めます。力を少しいれている感じにしたかったので少し腕を曲げました。頭はできるだけ蹴っている対象を見ているようにしました。

Mk-IIと言えば!な蹴り

~解説~

盾受けした後、接近してきた敵へのカウンターをしているようなイメージです。

バズーカで空間をカバー。蹴りの姿勢の関係上、蹴らない側の脚を伸ばすことが難しいく空間を埋めにくいため、バズーカで広めに空間を埋めます。

蹴る側の左脚を蹴っているようにポージングを取ります。この時、脚を伸ばして、違和感のないように膝の角度を細かく調整してポージングを取ります。最後に左腕のシールドで空いた空間を埋めます。力を少しいれている感じにしたかったので少し腕を曲げました。頭はできるだけ蹴っている対象を見ているようにしました。

別アングルから

別アングルから

ハイパー・バズーカでの攻撃~解説~接近してきた敵を処したので、別の敵へ攻撃しているようなイメージです。バズーカで空間を埋め、頭をその先に向いてるように取ります。右脚で奥行きを取ります。機体が画面右から左へ移動しているようにしたいので、足を地面から垂直になるように左脚も同様に。最後に左腕で空間を埋めます。

ハイパー・バズーカでの攻撃

~解説~

接近してきた敵を処したので、別の敵へ攻撃しているようなイメージです。

バズーカで空間を埋め、頭をその先に向いてるように取ります。右脚で奥行きを取ります。機体が画面右から左へ移動しているようにしたいので、足を地面から垂直になるように左脚も同様に。最後に左腕で空間を埋めます。

ここからはサーベル装備の画像になりますが、すみません!解説書くの疲れました…なのでここからは画像と一言説明のみとなります。許して…。

ここからはサーベル装備の画像になりますが、

すみません!

解説書くの疲れました…なのでここからは画像と一言説明のみとなります。許して…。

サーベルでの切りつけ降りかかるサーベルに対して、他の部分でバランスをとることが大切だと思います。

サーベルでの切りつけ

降りかかるサーベルに対して、他の部分でバランスをとることが大切だと思います。

シールドを構えつつ接近シナンジュスタインの説明書のポージングを参考にしました。シールドとサーベルで奥行きを出し、立体感を出すのが重要だと思います。

シールドを構えつつ接近

シナンジュスタインの説明書のポージングを参考にしました。

シールドとサーベルで奥行きを出し、立体感を出すのが重要だと思います。

サーベル二刀宇宙世紀シリーズではほとんど見ない持ち方ですが、上手くきまってると思います。サーベルとかの格闘武器は持っている腕に対して、脚でバランスをとることがホントに大事ですね。

サーベル二刀

宇宙世紀シリーズではほとんど見ない持ち方ですが、上手くきまってると思います。

サーベルとかの格闘武器は持っている腕に対して、脚でバランスをとることがホントに大事ですね。

ハイパー・バズーカを持ちながら切りつけライフル装備の画像もありますが、自分はライフルよりバズーカ派なのでこっちにさせていただきます。カッコいいポージングのコツで、重要なのは武器を持っている腕に対して、脚のバランスを上手くとること(N回目)だと思います。コメント欄であなたのポージングのコツを教えていただけると嬉しいです!次回はMk-IIと前回のジムⅢのミサイルポッド装備のものを投稿したいと思っています。それではまたバイバイっ!!

ハイパー・バズーカを持ちながら切りつけ

ライフル装備の画像もありますが、自分はライフルよりバズーカ派なのでこっちにさせていただきます。

カッコいいポージングのコツで、重要なのは武器を持っている腕に対して、脚のバランスを上手くとること(N回目)だと思います。

コメント欄であなたのポージングのコツを教えていただけると嬉しいです!

次回はMk-IIと前回のジムⅢのミサイルポッド装備のものを投稿したいと思っています。

それではまたバイバイっ!!

あなたがポージングをするときのコツを教えてください

コメント

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  1. 20656 2年前

    コメント失礼します。解説読んでて面白かったです。立ち姿の場合、プラ全体を後ろにのけ反らせながら手前側の足をより手前に伸ばしてます。スラッと脚長に、プラ全体が伸びやかに見えるようにしてます(つもり)。ポーズの取り方、光の加減でプラモの見えかた大きく変わりますよね。ムズっ!

    • O化け 2年前

      コメントありがとうございます!楽しんでいただけて嬉しいです!

      後ろにのけ反らせことを、自分はあまりしてこなかったので参考になります!

      自分は、ガンプラをなるべく「大きく見せる」ことが、一つのコツだと思っているので、「脚長に、伸びやかに見せる」ということには納得しました。

      光の加減もホントに大事ですよね~自分も難しいと思います笑

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