グスタフ・カール type.Ben-K 山口県警配備型

肩にMSGバリスティックシールドからパトランプを接続。
シールドは30MMオプションパーツセット3から流用しました。

頭部のアンテナは切り取りました。ジェガンのようなデザインに印象が変わります。

シールドはMSGエクシードバインダーの稼働アームを使ってます。

元々マッシブな機体デザインなのでズッシリとした構えからシールドバインダーを駆使し、目標対象を防衛します。そのため過剰な武装はオミットしておりシールド裏のガトリングが主な主兵器となっています。
尚このシールドの操作は1人のパイロットでは操作が複雑すぎるため複座式を採用、メインパイロットとシールドパイロットの2名で操縦しています。

絶対悪は通さないマン！その姿から山口県と縁深い壇ノ浦で活躍した源義経の家臣弁慶を模しておりtype.Ben-Kと名付けられました。

ドリルランサーも装備可能ですが戦闘能力より現場での災害復旧など、救助活動での運用を想定されています。

仮組み。シールドの位置は自由自在。

アンテナはちょん切ってサフ状態。この時点ではまだ頭部メインカメラがキットの赤クリアのままです。

パトカラーに塗るだけで一気にガンダムからパトレイバー。

ハイキューパーツさんとA-oneさんのデカールシートを使いロゴを試し刷り。ハイキュー製の方はレーザープリンタで印刷したので細かい文字もつぶれずコチラを採用。

頭部メインカメラに100均グリーンのラピーテープを貼りイメージ変更。赤いメインカメラとパトカラーが被るためジム系のイメージし変更しました。

ご覧いただきありがとうございました♪
また山口県警ネタは別の機体を企画中です。