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《ジオラマ》THE ORIGIN「ランバ・ラル特攻!」

2度目の投稿です。今回もTHE ORIGINシリーズの再現ジオラマです。南米ペルー、トルヒーヨ近郊。レストランで食事をしたのも束の間、ガイゼンからの「木馬発見」の報を受け、出撃するラルのグフとステッチのザク!

「ランバ・ラル特攻!」の中ではガンダムとの直接対決よりも、好きなシーンです。レストランと店主もひっくるめてジオラマ化しました!

「ランバ・ラル特攻!」の中ではガンダムとの直接対決よりも、好きなシーンです。レストランと店主もひっくるめてジオラマ化しました!

〈ラルを見送るハモンさんとクランプ他〉

〈ラルを見送るハモンさんとクランプ他〉

〈ジオラマ全景です〉

〈ジオラマ全景です〉

「オリジン版グフ」と「迫撃砲搭載の重武装ステッチ搭乗ザク」です。《オリジン版グフに使用したキット》🔹HGオリジンプロトタイプグフ(腰から下・スパイクショルダー・シールド)🔹HGグフカスタム(胸部・腹部/元型を留めていませんが...) 🔹HGグフ(腕部)《ステッチザクに使用したキット》🔹HGオリジンシャア専用ザクⅡ

「オリジン版グフ」と「迫撃砲搭載の重武装ステッチ搭乗ザク」です。《オリジン版グフに使用したキット》🔹HGオリジンプロトタイプグフ(腰から下・スパイクショルダー・シールド)🔹HGグフカスタム(胸部・腹部/元型を留めていませんが...) 🔹HGグフ(腕部)《ステッチザクに使用したキット》🔹HGオリジンシャア専用ザクⅡ

コミックで描かれた安彦節のグフはマッシブなプロポーションです。改造には既存キットに筋肉となるとパテを盛り付けて行くのが一番手っ取り早いと判断しました。パテはカッター等でサクサク削れる硬さでないと、加工が辛くなるだろうと思いエポキシ軽量タイプを選びました。塗装は、まずセミグロスブラックを全体に吹き入隅や出隅に陰影としてセミグロスブラックを微妙に残しながら上にMSライトブルー→MSブルーの順で吹き、更にタミヤのウェザリングマスターを不十分な出入隅に施した後、全体に艶消しを吹いています。モノアイは、安彦流にこだわり赤のLEDを滲ませました。

コミックで描かれた安彦節のグフはマッシブなプロポーションです。改造には既存キットに筋肉となるとパテを盛り付けて行くのが一番手っ取り早いと判断しました。パテはカッター等でサクサク削れる硬さでないと、加工が辛くなるだろうと思いエポキシ軽量タイプを選びました。塗装は、まずセミグロスブラックを全体に吹き入隅や出隅に陰影としてセミグロスブラックを微妙に残しながら上にMSライトブルー→MSブルーの順で吹き、更にタミヤのウェザリングマスターを不十分な出入隅に施した後、全体に艶消しを吹いています。モノアイは、安彦流にこだわり赤のLEDを滲ませました。

ステッチザクですが、このシーンを再現するには、どうしても迫撃砲を背負わせたい所です。迫撃砲の資料が乏しい中、コミック中で確認出来る範囲で再現し、分からない所は想像で作りました。キット自体は両肩に埋め込まれたバルカンをパテで消した以外はストレートに組んでいます。塗装はグフと同じく、初めにセミグロスブラックを吹いています。

ステッチザクですが、このシーンを再現するには、どうしても迫撃砲を背負わせたい所です。迫撃砲の資料が乏しい中、コミック中で確認出来る範囲で再現し、分からない所は想像で作りました。キット自体は両肩に埋め込まれたバルカンをパテで消した以外はストレートに組んでいます。塗装はグフと同じく、初めにセミグロスブラックを吹いています。

このシーンには欠かせないサムソントレーラーです。幌シートは、ティッシュを荷台よりも一回り大きめに裁断し、荷台の上に被せたら、水で希釈した木工ボンドを霧吹きで吹きかけた後、好みの形に折り畳み、そのまま乾燥させます。その後、今度は木工ボンドを希釈せず筆で両面塗り固めてというのを2〜3回繰り返します。ティッシュ+木工ボンドでFRPを作るイメージです。1/144のスケール感だと厚みはティッシュ1枚分といった所でしょうか?前回の「ガンダム大地に立つ!」でガンダムの膝に被せた幌シートも同じやり方で製作しています。塗装については、荷台のだだっ広い平面はジオラマのなかで、かなり目を引く大きな面となるので、あまり目立たない様に汚し過ぎに注意しました。滑り止めのパンチング部のみ薄らとセミグロスブラックを残し、足りないと思う箇所に、タミヤのウェザリングマスターを施しました。あとは、溝に墨入れして終わりにしています。

このシーンには欠かせないサムソントレーラーです。幌シートは、ティッシュを荷台よりも一回り大きめに裁断し、荷台の上に被せたら、水で希釈した木工ボンドを霧吹きで吹きかけた後、好みの形に折り畳み、そのまま乾燥させます。その後、今度は木工ボンドを希釈せず筆で両面塗り固めてというのを2〜3回繰り返します。ティッシュ+木工ボンドでFRPを作るイメージです。1/144のスケール感だと厚みはティッシュ1枚分といった所でしょうか?前回の「ガンダム大地に立つ!」でガンダムの膝に被せた幌シートも同じやり方で製作しています。塗装については、荷台のだだっ広い平面はジオラマのなかで、かなり目を引く大きな面となるので、あまり目立たない様に汚し過ぎに注意しました。滑り止めのパンチング部のみ薄らとセミグロスブラックを残し、足りないと思う箇所に、タミヤのウェザリングマスターを施しました。あとは、溝に墨入れして終わりにしています。

〈ジオラマのベースについて〉ジオラマの中央を貫く道路ですが、コミックの挿絵を見ると、海沿いを走る幹線道路の様です。Google Earthでトルヒーヨを南北に縦断する海沿いを走る道路を見てみました。 砂漠を突っ切る片側2車線の道路には、砂だらけの中央分離帯がありましたが、コミックに描かれた道路は首都リマまで続く幹線道路と考えて間違い無さそうです。コミックではハッキリとした道路の様子を読み取る事が難しかったのですが、「舗装された片側2車線の幹線道路」と言う設定で作る事にしました。このジオラマの肝になるアスファルトの作成には、重曹と木工ボンドを使用しました。 これは、愛読書の某AFV模型雑誌の記事を参考にしました。簡単にお話しすると ①ベースに重曹を厚めに振り掛け ②木工ボンドを水で希釈した物を散布 ③湿った状態でバターナイフで平滑にプレス ④乾燥後表面をペーパー掛け 凸部分が平滑に削られ凹部分の重曹の粗い部分がそのまま残り、劣化したアスファルトが表現出来ました。質感、指触り共、アスファルトその物です。以上、コミックの世界観を表現出来たかと思うのですが、如何な物でしょうか?長くなってしまいましたが、最後までお付き合い頂き有難うございました。

〈ジオラマのベースについて〉ジオラマの中央を貫く道路ですが、コミックの挿絵を見ると、海沿いを走る幹線道路の様です。Google Earthでトルヒーヨを南北に縦断する海沿いを走る道路を見てみました。 砂漠を突っ切る片側2車線の道路には、砂だらけの中央分離帯がありましたが、コミックに描かれた道路は首都リマまで続く幹線道路と考えて間違い無さそうです。コミックではハッキリとした道路の様子を読み取る事が難しかったのですが、「舗装された片側2車線の幹線道路」と言う設定で作る事にしました。このジオラマの肝になるアスファルトの作成には、重曹と木工ボンドを使用しました。 これは、愛読書の某AFV模型雑誌の記事を参考にしました。簡単にお話しすると ①ベースに重曹を厚めに振り掛け ②木工ボンドを水で希釈した物を散布 ③湿った状態でバターナイフで平滑にプレス ④乾燥後表面をペーパー掛け 凸部分が平滑に削られ凹部分の重曹の粗い部分がそのまま残り、劣化したアスファルトが表現出来ました。質感、指触り共、アスファルトその物です。以上、コミックの世界観を表現出来たかと思うのですが、如何な物でしょうか?長くなってしまいましたが、最後までお付き合い頂き有難うございました。

コメント

  1. コメント失礼します。
    複数機体でめちゃ手がかかってますね!スクラッチやジオラマなどいつかはチャレンジしてみたいと思っており、参考にさせていただきます!

    • RaMuShizu 2週間前

      チャンスは最大限に!さん、コメントとフォローまでして頂いて有難うございます!ジオラマでごまかしてる感もありますが💧ガンプラ自体の加工は大した事やってませんので恥ずかしいです。ガンプラから一時離れてからは、戦車ジオラマばかり作ってましたのでガンプラもジオラマとセットで今後も作れたらなあと思ってます。半年に1作のぺース(少な!)ですが忍耐強くフォローして頂けたらと!

  2. mkfact 2か月前

    作品に対する妄想と情熱と技術と執念を感じました。
    作例の解説も丁寧でしたので
    いつの日か参考にさせていただくかもしれません
    勝手ながらフォローさせていただきました。

    • RaMuShizu 2か月前

      コメント有難うございます!私も一次ガンプラブームを経験した復帰組です。それまでは、戦場写真を見ながら、もっぱらAFVの再現ジオラマを作ってきました。今は、オリジンのコミックを見ながら妄想し再現ジオラマを作るのが好物となっております。mkfactさん同様サンデーモデラーなのでのんびりですが、次回作を妄想したいと思います。フォロー有難うございます!

  3. 74120’5 2か月前

    オリジングフの、バッファローマンみたいな腕がかっこいいですね。
    B-CLUBのジ・オリジン MSシリーズのグフに負けず劣らず、いやそれ以上な再現度のように思います。

    • RaMuShizu 2か月前

      コメント有難うございます!嬉しいです!B-CLUBのオリジングフや諸先輩方の作例を拝見しながらパテを盛っては削りを繰り返しました。コミックに描かれた情報を自分なりにどう解釈するか?難しくもあり楽しくもあります。

  4. こ、これは…イイ❗️😍

  5. hiroshim 2か月前

    オリジン版グフすごいカッコいいです。私も数年前に挑戦しましたが、ここまでの完成度は出せませんでした。これからも素晴らしい作品楽しみにしています。

    • RaMuShizu 2か月前

      コメント有難うございます!オリジン好きな人は一度はトライしたくなりますよね。気持ちすごく分かります!実はhiroshimさんのオリジングフを見て感化されました!いつかは自分もつくれたらと思ってました。

  6. Fujiwara 2か月前

    脱帽、感服です…。グフの形状出しは圧巻、表面処理(くすみ加減)、発光表現、MSシートのリアル感(ティッシュ作例はよくありますが、希釈木工ボンドでご記載のような手間かけると、ここまで現物に近づくのですね…)、アスファルトの質感、…もうコメントしきれません。またどの写真もグッドですが、特に縦3枚の最後の構図が抜群に素晴らしい。MSの巨大感、進撃する動作感、地域柄、空気感(暑さと倦怠感)と、全てつまっていて、これ一枚で勝負できるのでは? 

    • RaMuShizu 2か月前

      コメント有難うございます!うわあ、こんなに褒めちぎって頂けるなんて、とても嬉しいです♪

  7. ヤジルシ 2か月前

    サムネの色合いが正に安彦絵のそれですね!
    機体のグラデーション、粉っぽさ、とても良い雰囲気です。勉強になります。

    • RaMuShizu 2か月前

      コメント有難うございます!画像加工納得行くまで何度も繰り返したので嬉しいです😆

  8. ape100 2か月前

    コメント失礼します🙇す
    全て凄く良いですが、私はジオラマベースのアスファルトや砂が凄くリアルで好きです。グフはやはりカッコいいです。
    これだけやって、モノアイ発光までとは素晴らしいです。👍再現度はここに書ききれないくらい全体に良いですね🙇

    • RaMuShizu 2か月前

      コメント有難うございます!どこまで再現し切れるか?楽しみながら作る事ができたと思います。私もグフは好きです😁

  9. ukyo 2か月前

    グフの青が素晴らしく良い色してますね。アスファルトがもう写真にしか見えずジオラマとは思えない仕上がりですね。

    • RaMuShizu 2か月前

      コメント有難うございます!グフの青は難しいですよね。気になってたので嬉しいです😊

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