イフリート改陸上実動検証型(現地改修)
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イフリート改陸上実動検証型(現地改修)

“リアルなウェザリング”を探求しました。

イフリート改陸上実動検証型(現地改修)。
イフリート改の外装を通常機に転用できるか、の検証に使用された試作機という設定。

後の重力戦線の混迷の中、データごと忘れ去られ戦場に投入。改修を繰り返して現在に至る…。

そのため、武装類に関しては汎用的に全軍で使用されているものばかり。
脚部ミサイルもかつては改のポッドを使用していましたが、安価なタイプに変更している想定です。

右肩シールド部にマウントされたダガーは、検証実験において『重力下における近接武装としてのナイフの可能性』のデータ収集を行ったときの名残。

最終的に『自機または敵機の重量を最大限に利用可能な状況においては有効』という限定的すぎる前提から、本格的な採用には至らなかった。
しかし、実戦テスト時その“限定的状況”で生命の危機を脱したことから、守り刀として今も所持している。
(ただし戦場で取り落とすことも多く、このナイフで四代目である)

製作的には、
以前購入した戦車のウェザリングの本に感銘を受け、色々試したかったというのが始まりの動機。

とりあえず下地色に茶、上に本塗装、上部の塗料だけ剥がす“ヘアスプレーチッピング”を試しましたが、適当なスプレーを選んだため撃沈。こんなときだけファレホ塗膜強い。

その他全体にエナメルでストレーキング、レンダリングといった技術を試してみました。
結果、“HGサイズ比でリアルに”というのは難しかったですが、全体なかなかのインパクトに。
ちなみに『長く使われているので焼けや堆積はあるものの、ちゃんと綺麗に洗車?している』という状態を目指して汚しました。
マーキングの02は、自分作のイフリート2体目というメタです。107は部隊番号をイメージしたもので、由来無しです。

全体のイメージは早々に決まりました。
『片肩はザクシールド、スパイク無し、ミサイル無し、サーベル一本差し』
は全てイフリート改のアイコンを消していく、といういつものコンセプト。

“特別な機体を量産機化orデチューンする”という改造が好きです。

ディテールアップ工作としては、
鉄板のプラ板張り工作(矛盾ですね)、各部シャープ化と、
各所にボルト様のパーツを着けています。

ピンバイスで穴開け、面取りビットで傾斜付け、既製品のボルトパーツを差し込んでいます。
脇のだけ、プラ棒にマイナスモールドを彫ったものを差し込んでいます。

塗装中。サフ、下地茶はエアブラシ、基本塗装はファレホ筆塗りにしました。この時点で塗装スレなんかを出したかったのですが、結局きっちり塗りきってしまうという。性格ですかね…(´・ω・`)

カラーリングはザクJ型風。
改のオレンジ箇所は、ノーマルな色だとつまらないかと思いつつ、かつリアル系なカラーとしてブルーグレーを使用。
けっこうお気に入りになりました。

ウェザリング中。
全体的に、汚しては落とす引き算なウェザリングをしていました。
“不透明度を調節する”という方法がわかってきた気がします。

ウェザリングって、全く同じものは決して作れない感じが面白くていいですよね( ・`ω・´)

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色々試してみました。今後の作品のマイルストーンです。

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にらばな(韮花)と申します。 頑張って作品アップします~。遅作、汚し多目です。 祝☆ガンスタ復活♪

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