2022年オラザク選手権応募作品です。
大好きなイフリートシリーズで、ようやく手に入った初めてのイフリート。
本作は、今一度自分の技術を見直そうと思い、丁寧さや忠実な再現を念頭に制作しました。
今回初めてジオン系キットの表面処理を行うことになったのですが、曲線主体のパーツはほんと扱いが難しいと思いました(×_×;)
ここに関しても初挑戦になってしまいました。
カラーリングは水性塗料で筆塗り全塗装。
各所スジ彫りに合わせ、肩、胸、スネ、爪先などにプラ板を貼り付け。
素組み
サフがけ
左肩スパイクはエポパテを盛ってから削り鋭利化させました。
個人的に尖らせたかった脚部サイドアーマーの袖部分。軸としてプラ板を先端に接着し、エポパテを盛って形を整え延長しました。
左腕ガードもプラ板とエポパテを使用してディテール増しです。
もっと腕を上げなければと思う毎日です(゜゜)ノ
ご閲覧ありがとうございました(^^)
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小学生くらいのときに素組みをして以来、10年以上ぶりになってからガンプラを本格的に始めようと思いましたω
改造、塗装など、皆さんの力作から学ばせていただきたく思いますヽ(´▽`)/
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