HGUC 百式(リヴァイブ)から零式 弐型アムロ機を制作しました〜!
背部フライトユニットは着脱可能です。
前面全体図
ベース機として百式を使用し、ミキシング等ほぼ零で制作。形状変更やプラ板、パテからのスクラッチビルドで各パーツを再現しています( ˙꒳˙ )
背面写真
フライトユニットはプラ板からのフルスクラッチ。微妙な角度付けや曲面など、これまでやってこなかった作業が盛りだくさんで常に唸ってました( ˙꒳˙ :)
斜め上から
ディティールはバトオペのものを参考にしつつ、機能性を考え入れています。両翼先端部の航空灯や各部センサーは、ブラックライトに反応して発光します( ˙꒳˙ )
引きで
台座には百均のコンテナとLEDユニットを使用。あとはそこら辺にあったジャンクパーツと電池ボックス隠すための箱組プラ板等で、お値段大体五百円程。若者に優しいワンコイン台座です( ˙꒳˙ )
政策最初期
フェイスパーツも黄色プラ板から制作。
我ながら良いゼータフェイスですねこれ( ˙꒳˙ )
時は飛んで制作中期
ベースキットとの比較。脛や胴体周り等プラ板まみれになってきているのがお分かりいただけるかと( ˙꒳˙ )
そしてバックパックもスクラッチが終わっている頃ですね。バックパックのバーニアは全て可動します💪( ˙꒳˙💪 )
制作後期
見事にプラ板とパテの塊になったフライトユニットが見えますね( ˙꒳˙ )
ベースキットの出来が良いので、延長は胴体2ミリ程で済んでいます。
台座とともに
驚きの白さ( ˙꒳˙ )
アレルヤさん撮影本当にありがとう……( ˙꒳˙ )
コメント
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粉模展で拝見して止まっていた自分の零式も完成させようと再びモチベーションを取り戻しました。
バックバックやフライトユニット参考にさせていただきます(*•̀ㅂ•́)و✧
素晴らしい!
既製品並の完成度!
フライトユニットのプラ板工作レベルが高すぎです!
プラ板工作精度が高くて、良い意味で既製品のような仕上がりですね。
パッと見、手が入ってないようなトコロにも手が加わっていて丁寧さを感じました。他の作品も素敵なのでフォローさせていただきました。
あたかも最初からデザインされたかのようなかっこよさ!
You have done some amazing work here. I hope I can eventually get to where I can make something like this from scratch
マイナー機ばっか作ってるそこそこスクラッチマンです( ˙꒳˙ )
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