リバイブGMⅠ、GMⅡ、GMⅢ

正面。三機並べると進化が分かりやすいですね。センサーも進化して本数増えていきます。

リバイブガンダムを捧げて、同じフォーマットで作成してるので、大きさも変化ありません。キットだとバラバラです。同じ部隊ということでビームライフルやビームサーベルなど武装も統一してあります。

背面。三機並べるとスラスターなど強化され、出力やセンサーも向上していくのがわかります。

ジムⅠ。一年戦争の主力機。UC0088ではジムⅡが主力機になり極少数残存するのみ。哨戒艦トネ搭載機は外見はジムと変わらないが、訓練機としてリニアシート採用や出力を若干上げているという設定です。

本体リバイブガンダム、頭寒冷ジム、腰アーマーは斬ったり削ったりジムから、ミキシングしてます。

キットのジムとの比較。全体的にスマートになってます。キットのジムも削って小顔化してますが、寒冷ジムはもっとコンパクト。カラーリングは三機合わせるためにガルグレーで統一してます。

ジムⅡ。ジムの近代改修機。UC0088においては旧式化してるが、地球連邦軍においては現行の主力機である。

本体リバイブガンダム、頭寒冷ジム、肩と腰アーマーとバックパックはジムⅡとミキシングしてますが、そのままでは合わないので斬ったり削ったりと時間かかってしまいました。

キットとの比較。全体的スマートというか別物に？？

元々キットをいかにTV版に近づける改造をしようとしたのですが、大手術なので断念。違和感を覚えるキットの腕関節や足長、胴短、大顔。ミキシングしたことにより解消して自分の好きなイメージになりました。

ジムⅢ。ジムⅡの発展機。ムーバルフレーム化を始め高性能化した機体。進化を続けるこの世代の敵機体とも充分戦える。対艦ミサイルや肩部ミサイルポッドなど武装も豊富。

本体リバイブガンダム、頭と肩、バックパックと膝はジムⅢのミキシング。腰アーマーはジムⅡと一緒で斬ったり削ったり加工してます。

対艦ミサイルは４基、腰にも設置できますが、腕や脛に取り付けられるように穴を設置してあります。ビームサーベルもＭＫⅡからジムのものになってます。カラーリングは連邦軍らしく赤に塗装してあります。

最後までご覧いただきありがとうございました。