ジャスティスやらのリフターをモチーフにしたストライカーパックと、それ用に調整されたストライクを作りました。開発時期はC.E.72〜73年ごろを想定してます。
MBF-RP105 ストライクアズール
GAT-X105の汎用性や実績、基礎設計の信頼性の高さを評価したオーブのモルゲンレーテ社により再生産された2体目のコピー機。
時勢に合わせてバッテリーの改良(当時水準のパワーエクステンダー搭載)やVPS装甲の実装などでエネルギー関係の弱点をある程度克服してます。
MBF-RP105T ストライクトルビオン
ストライクアズールに、後述する専用パックとの連携運用に最適化する為に開発された追加外装"トルビオンユニット"が装備された状態。各部の追加スラスターによってパックに頼らずにある程度の機動力/空戦能力を確保しています。
高出力ビームブレイド発振器と連射力に優れたボックスビームガンの複合武装である、攻盾システム"ソウセイ-双睛-"が下腕部に固定装備されています。
EW501HM アメノゴシキ -天五色-
C.E.70年後半、GAT-X105開発時のデータに設計プランのみ残されていたとされるAQM/E-X00F リフトストライカーを、モルゲンレーテが改良を加えつつ最新の技術で完成させた空戦用ストライカーパック。
上部に2門のビームカノン、翼下部に対地対空バルカンを装備、機首に当たる部分と翼にビームブレイド発振器が装備されており、一撃離脱の格闘攻撃を行うこともできます。
MBF-RP105T+ EW501HM ストライクトルビオン-アメノゴシキ装備-
パックを装備することで機動力がさらに底上げされ、空戦において他の追随を許さない高速機動が可能になります。
また、パック自体が遠隔操作機能と自律行動プログラムを有しているため、分離・合体を織り交ぜた変則的な戦闘機動で相手を翻弄します。
エクシアみたいな立ち回り+αでリフターとの連携と、見栄えのする面白い戦いをしてくれそうな機体に仕上がりました。
パックを付けてのブレード斬りかかり。
射撃ポーズ。
大した火器は積んでませんが一斉射で締めます。
名前長すぎて草ですね
コメント
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Hey! I love yhe design, I was wondering where you got the Energy burst effect parts from as well as the shield part for it?
thank you! Shield and effects are parts of HG JUPITIVE GUNDAM.
追加外装+リフターユニットを装備してのフルバーストモードが中々格好いいです。
いろんな作品見てくださってありがとうございます!!
リフターとドッキングしてる時は少しウィンダムライクなところと全体が纏まってる(一体感がある)のが個人的に好きです
確かに翼の下に武装ついてますしジェットストライカーみありますね。
ありがとうございます!
熱入った時にバーーっと作ってたまに上げます。アイデア先行、クオリティは😔
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