MBF- P-71-S セイヴアストレイ
  • 1972
  • 4

MBF- P-71-S セイヴアストレイ

C.E.71年の連合・プラント大戦時、連合軍のオーブ侵攻作戦で受けた被害を重く見たモルゲンレーテの一部技術者達が、自国の対MS戦力の薄さを解消するためにMBF-Pプロトアストレイシリーズの設計を元に秘密裏に開発したMSの一機。

MBF- P-71-S セイヴアストレイ アピールショット1

P-71-"S"の型式を持つこの機体は、CE時代のMSに数多く搭載された、強力な遠距離兵器に対する「重要施設及び旗艦の防衛」をコンセプトにして開発された。

MBF- P-71-S セイヴアストレイ アピールショット2

大型化した両肩、両膝、リアアーマー、バックパックに計七基分の大容量パワーエクステンダーが搭載されており、核動力搭載機にも劣らない出力と稼働時間を持つ。

MBF- P-71-S セイヴアストレイ アピールショット3

本体装甲と外部フレームには改良型PS装甲が採用されており、強度を確保しつつエネルギー消費の最適化を行なっている。

装甲材の変更、装備増設による本体重量の増加や大楯の取り回しの都合上、本来のプロトアストレイシリーズよりも機動力は大幅に低下しているが、大型武装を扱うための内部フレームの増強により運動性はやや向上している。

MBF- P-71-S セイヴアストレイ アピールショット4

最大の特徴は、左腕に構える超MS級サイズの大盾、試製七一式複合兵楯「アマノイワタテ」。

MBF- P-71-S セイヴアストレイ アピールショット5

ユーラシア連邦から流出した光波防御帯の技術を独自に発展させた、広範囲かつ高出力で展開可能な防御フィールド発生器を内蔵しており、ビーム、実弾ともに鉄壁の防御力を誇る。(こちらほどの出力ではないものの、本体両膝部にも同様のフィールド展開機構が装備されている。)

MBF- P-71-S セイヴアストレイ アピールショット6

内部に本体と同タイプのパワーエクステンダーを内蔵しており、MSからのエネルギー供給に依存せず単独で長時間のフィールド展開を可能にしているほか、シールド裏面には二連装の高エネルギービーム砲、リニアガンとビームライフル各二門を備え、必要時には砲撃戦にも対応できる複合兵装となっている。

MBF- P-71-S セイヴアストレイ アピールショット7

もう一つの特徴が、右腕部に装備された、試製七一式特殊打突手甲「ワダツミ」である。

MBF- P-71-S セイヴアストレイ アピールショット8

フィールド範囲内に接近した敵機に対する武装で、レアメタルで構成された先端部によって殴打、もしくは対象物を掴んでそのまま圧砕するほか、エネルギーを電撃として放出することで対象の内部機器を破壊し、活動停止に追い込むことができる。

 

 

本土の施設爆破を免れた遠洋の秘密工廠にて大西洋連邦の目をくぐり極秘に製造されていたが、敗戦を受けたオーブ国防軍の方針転換により、専守防衛に特化した本機が実戦で運用されることはなかった。

友人間のアストレイコンペに向けて製作した機体です。ガンプラバトルの世界観という体だったので、クソ長設定はビルダーの妄想ということで。

コメント

  1. Wez@Caitsith 4か月前

    凄いミキシング!
    ジャスティスの盾とスターゲイザーのVLMがぴったりですね👍️

  2. コメント失礼致します!
    デカイ装備も超好みですが、右腕のワダツミの見た目、設定が最高ですね!!
    全体の統一感もあり、凄くカッコいいです!!

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