HGUCステイメンとHGMデンドロビウム、HGUCリヴァイブガンダム等をミキシングして作成しました。
サイズ違いのGP03を混ぜ、可動やディテールアップのためにリバガンを混ぜました。
アポミクシスとは植物の無性生殖のこと。オーキスとの合体無しで戦えるステイメン(雄しべ)という洒落です。
正面
各センサーはダイソーの透明レジンでコートしています。
背面
側面
背中はMSGのミサイルポッドを使用。オーキスのコンテナは1/550でもオーバーサイズすぎました。
腰のテールスラスターもデンドロビウムから持ってきました。バーニア追加等ディテールアップをしています。
メガ・ビーム砲(このサイズだとメガってほどでもありませんが)は、腰のキマリストルーパーのサブアームを使えば片手保持が可能。
砲は両手持ちも可能。こういう時二つ折りになるシールドは便利ですね。
見ればわかるかもしれませんがシスクードのIフィールド・ランチャーをリスペクトしています。
サブアームは先端にビームサーベルを装備。 なんだか近接装備が貧弱だなと思ったので追加。
ざっくり形決め。
膝の1mm延長や肩関節のボールジョイント化による可動アップ、首の延長、顔・胴のリバガンへの差し替え、フロントスカートの2mm延長等。
流石に構造は古かったですが全体的にプロポーション良好なキットでした。
サブアーム拡大
コメント
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おお!0083RIBERIONに登場のステイメンに近しい姿が溜まりませんね!
妄想を形に出来るアイデアと技術が素晴らしいです☺️
コメントありがとうございます!
リベリオンのステイメンこれに近くなっていたんですね、それは知りませんでした。妄想を形にするのはプラモの醍醐味ですね。
サイズ違いをミキシングできるテクニックが素敵、綺麗にまとめてますね。スッキリした重武装がたまりません❗
ありがとうございます!
ステイメンにダウンサイジングしたデンドロビウムを組み合わせるというのは昔からやってみたかったネタでしたので、まとまっていると言っていただけると嬉しいです。
HGがメインです。塗装はスプレーを使っていましたが最近エアブラシを手に入れたので練習中です。
しばらく二刀流の予定。
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