ジオン軍に鹵獲されたジム後期生産型をイメージして作りました✨
脚部装甲はザクのシールドを改造して貼っつけた設定です。
後ろ姿
バーニアとヒートホークの刃の塗装に結構力入れました。
お気に入りのアングル
頭を改造してモノアイを無理矢理ねじ込んだみたいなイメージ
エアインテークは奥にメッシュを仕込んでプラ板で一枚一枚作りました
乗降用のハシゴ付き
ヒート系武器は刃の表現が難しいのでホットナイフやはんだごてを参考に塗装
エナメルのバフで脚をウェザリングしたんですけどイマイチ効果がない💦失敗😣
ウェザリングカラーは大口の瓶に入れ替えると濃度調整がし易いですよ✋
コメント
コメントをして応援しよう
コメントにはログインが必要です
正規の整備員がいない状況で膝や肩のアーマーや右胸を鉄板で補修している感じとか鹵獲感溢れて格好良いです!
自分も少し前に鹵獲ジム作りましたがジャンルとして作りがいのある魅力がありますよね😆
コメントありがとうございます😁
鹵獲機ならではの現地改修は作ってて楽しいですよね!
doka(どか)と申します。現地改修と泥に塗れた量産機が大好きです✌️
Twitterもやってます🐦 良かったらそちらも
https://twitter.com/doka4683
ゲルググ
〜一年戦争末期、地上に残った公国陸軍のエースパイロットがゲル…