小学生の頃作った思い入れのある機体で、懐かしさを感じながら作成することができました。相変わらずまとまった作業時間が確保できず、モチベを維持するのが大変でしたが、なんとか完成に至りました。
少し分かりにくいですが、レッドチップはハセガワの蛍光レッドフィニッシュを使用。各センサー類は、付属のホイルシールに蛍光塗料を塗布したり、オーロラシートを重ねたりしています。それぞれブラックライトで発光し、違う表情を楽しめます。
画角が少し異なりますが、ビフォーアフターです。下半身のモールドが甘かったため、ほぼ掘り直しています。また下半身の情報量に対し、上半身が寂しい感じがしたので、胸部にスジボリとプラ工作、肩部にもプラ工作を少しだけ行っています。
ブラックライトによる発光テスト。やはり光るギミックには、男心がくすぐられますね。
サムネ画像を全体感で。
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2020年4月から、約5年ぶりにガンプラを触り始めました。
それまではパチ組+部分塗装だけでしたが、色々と環境が整ってきたので、全塗装やプラ板工作なんかにもどんどんチャレンジしてみたいと思っている、そんなアラフォーです。
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