ビリジアンハウンド隊に運用されている
ジムスパルタン(アイレス機)
レギオスによって配備されたジムスパルタンの内の一機。
頭部と両肩がジムストライカーに置き換わってるのが特徴。
武装はブルパップマシンガン、ヒートナイフ、ヒートホーク、大型クローシールド、対人用バルカン、大型ソード。
他のジムスパルタンと違い肩の装甲がリアクティブアーマーに換装され武装面も格闘戦をに特化している。
格闘用の武器が多数ありどんなパイロットか伺える。
搭乗者は身長が高くいつもニコやかな表情の「ハウンドΦ」のコールサインを持つアイレス少尉。
ブルパップマシンガンを装備
ヒートホーク装備
ジオンの武器でジオンを叩き斬る
大型ソード
前に乗っていたジムから拝借し使用。
大型クローシールド
ジムの時には両手に装備していたがスパルタンに乗り換えてからは一個のみになった。
アイレス「おっ!?いたいた!こんばんはジオンの「切り裂き魔」さん、みんな血眼で探してるよーはっはっは!」
???(緑の機体…左膝のナンバー…なるほど…複数で来ているのか…)
アイレス「あれー?オープン回線のハズなんだがー…まぁいいや」
アイレス「研究所に入っていったこっちの仲間二人と連絡がつかないんだけどー…
知ってる?」
アイレス「ついでにこの機体と色が同じの機体とか見かけた?」
???「……殺した…「アスタロス」の回収の邪魔だったからな」
アイレス「……ふーん…あーそっ」
アイレス「あっはっはっは!
戦場だもんな!うんうん!仕方ない仕方ない!」
アイレス「とりあえずさーあんたをぺしゃんこにしないとオレ達がレギオスに殺されちゃうんだよねー……潰されてくれよ…」
???「連邦も落ちぶれたな…外道共が」
わざわざマニピュレーターで敵のパイロットを捕まえてはよく潰すから整備士に怒られる
オマケ
身長が高く常に穏やかな表情をしている男性、「ハウンドΦ」のコールサインを持つアイレス·アーチャー少尉。
趣味が「何かを握り潰す」ことであり握力がヤバく大人一人投げ飛ばして殺害した経歴を持つ、一年戦争時にジオン兵の少女をジムのマニピュレーターで握りつぶすなど部隊屈指の殺人鬼。
「オレは虐殺者になれて幸せだ…こんなに楽しい事がいつでもできる」
愛すべき職場だここは…
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