ビリジアンハウンド隊に運用されている
ジムスパルタン(ラング機)
レギオスによってビリジアンハウンド隊に送られたジムスパルタンの内の一機。
頭部にジムスナイパーllに使用されているバイザーを搭載しているのが特徴。
性能自体は配備されているジムスパルタンと比べて狙撃能力に特化している。
武装はブルパップマシンガン長銃身型、スナイパーライフル、ロングレンジビームライフル、ヒートナイフ。
主に後方での狙撃をメインとしている。
搭乗者は「ハウンドσ」コールサインを持つラング中尉。
背部
ブルパップマシンガン長銃身型装備
射程が長くより精密に射撃が可能
元はクレイン使用していた武器だがラングに託された。
ヒートナイフ装備
スナイパーなので使うところがあまりない
右膝には狙撃時の姿勢安定の為のニーパッドが増設されている。
そして本機専用武装の狙撃用ライフル
ジオン製ではあるが好んで使用している。
ロングレンジビームライフルを装備することもあるがドッグキャリーに搭乗しての狙撃にしか使用しない。
レギオス私兵「おいおい雲出てきやがったぞ少し高度落とすぞ」
ラング「いや見えてる問題ない」
レギオス私兵「はぁ!?地面すら見えねぇんだぞ!」
エッド「σ撃て」
ラング「了解」
ラング「う、うわッ!!」
任務であるウイルスサンプルのある研究所跡で何かを目撃してしまったらしいが…
無口で無愛想な狙撃主でコールサインに「ハウンドσ」を持つラング·フォレスター中尉。
冷静で視野が広くすぐにその場の対応ができて司令のレギオスからも一目置かれている。
狙撃の腕に加えレーダーなしでも敵の居場所がわかり壁越しでも敵機を撃ち抜くことができる。本人は「何か分かる」と勘が冴えてるだけだというらしいのだが…。
同じ無口仲間のシェクト少尉とは気が合い二人でよく世間話をする。
この後…普通にいったら帰還できる…
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