ジム・スパルタン

素立ちもカッコよくきまりますね。

ミニガンもハイディテールかつ、可動がスコープや銃身、ハンドガンだけでなく、HGUCオリジナル部分のミニガンの予備マガジンマウントまでするという豪華仕様。

ハンドガンも左手の銃持ち手があるので構える事が可能なのも良いですね。

でも左右の銃持ち手、どちらも凹が浅くBR-S85-C2ビーム・ライフル(ジムⅡとかのもの)やジム・ライフルといった一部は持てないかもしれませんね。

追記：持てました。浅いというわけでなく裏まで貫通してないだけですね

パルス・ナイフも刀身が別パーツなのが良いですね。プレバンのサイトやバトオペ2のブラック・ドッグ隊の機体はヒート・ナイフになってますが、推進材の誘爆を防いだり亜熱帯の密林で戦うという機体特性上、パルス・ナイフが正しいと思いますね。ヒート・ナイフは恐らくマスターアーカイブ(以下マスアカ)で間違えて書いたものを継承してしまったのでしょう。

ビーム・サーベルとそのラックも付属。マスアカ版のように肩に着けるのも可能ですが、レナート・ジェルミ機のように前腕に装着してみてます。レナート・ジェルミ機、ガンダム風アンテナやジム・スナイパーカスタムの折り畳み式ハンドガンを持ってるのでHGUC化希望ですね。機体構造的にはそうする事を意識してる部分も散見されます。

ミノフスキー粒子散布ポッドの展開及びミニガンのマガジンの臀部マウントです。この機構も再現は細か過ぎて神レベルですね。あとはもう2個マガジンがあればミニガンのマウントと臀部両側を埋められますね。

メイン写真やこの写真と言い、一部はフラッシュを使ってます。

『714部隊』でもUC0080〜83くらいの部隊に配備してみますかね…(それについては後程投稿したい所)

戦後だとミノフスキー粒子散布ポッドはグラナダ条約に抵触する可能性が高いですがね