HGUC ザクⅡ(量産型) REVIVE版
ガンダムMSの原点だと思ってます。カラーリングも兵器感が強くシンプルでやっぱりカッコいいですね。
バズーカは予備弾をシールドに装備できる仕様だったので在庫が有ったオリジンザクの付属品を使用しました。缶スプレー全塗装
良く動くのに立たせた時の設置感が悪いのがこのキットのイマイチポイントですね。
メインカラーは、缶スプレーで胴体部は濃緑色【中島系】(Mr.カラー)&頭部・腕部・脚部はモスグリーン(アサヒペンクリエイティブカラー)を使用しました。
バックショット①
後姿もカッコいいですね。
バックショット②
俯瞰で撮影
今回、REVIVE版を作成してMSの原点であるザクⅡのカッコ良さを再認識出来ました。
コメント
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塗装のセンスの良さに脱帽(^_^;)ノーマルのザクⅡとは色が違うのに全然違和感無く仕上がってる(゚∀゚)
コメントありがとうございます。
胴体色は、もう少し明るめの色目をイメージしてたんですがこんな感じになりました。
缶スプレーは塗ってみないと実際の色が分からないので、何時も手探り状態です。塗ってみて思った色目が出ると一人で喜んでます😅
失礼します。完成お疲れ様でした。 やはり『量産型』はロマンが有りますよね。どこをどう弄ろうとか妄想がはかどります。『REVIVE版』自分は持っていませんがこの作品を機に興味が湧きました。
コメントありがとうございます。
私も『量産型』という響き惹かれます。
REVIVE版は、旧HGUC(ファーストアニメ版のザクⅡのスタイル)とは別物と捉えればコレはコレでスタイリッシュで受け入れても良いのかなと思います。
ただ、アニメのスタイルに近い旧HGUCのスタイルの方が私の中でのザクⅡのイメージに近いので好みです。
リバイブ版は、昔の設定画から離れて、ぼくのかんがえたさいきょうもびるすーつ感を感じ、微妙に思う今日この頃です😅
コメントありがとうございます。
作ってみて思ったのですが、スタイル的には旧HGUCの方が私は好みでした。
まあ、新解釈としてコレはコレで別物として有りなのかなと思います。
ジムとザクの様な量産型MSが好きなファースト世代のおじさんです。
塗装ブース導入後、缶スプレー塗装→イージーペインター塗装→エアブラシ塗装と段階を踏んで道具を進化させ塗装メインで楽しんでます。
エアブラシで表現出来る塗装を色々身に付ける為、ガンプラをコツコツ作っては塗装していきたいと思います。
MSが完成直後で保管されている状態をイメージして作成してます。
素立ち状態MSの姿に機械兵器としての魅力を感じます。
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