HG 1/144 RX-78-2 ガンダム(ククルス・ドアンの島版)です
大好物オリジンガンダムのシルエットでありながらシンプルなものを。
という事で、ディティールダウンに時間をかけました
カラーリングレシピ
本体メインカラー:ガイアノーツ マスオホワイト
赤:ガイアノーツ ブライトレッド(発色というより名前で決めた感)
青:クレオス RX-78ブルー アニメカラー
関節部:ガイアノーツ メカサフヘヴィ&バーチャロンカラー フレームメタリック2
黄:ガイアノーツ 橙黄色
バックショット
3mm穴が「いかにも1/144」感を醸し出すので、次があるならその辺の処理(30MMオプションパーツで埋める等)を考えたいところ。
気になるのは自分だけなんですけどね;
安易な発想で決めてしまったディティールダウンですが、
HGUCでは出せないこのガンダムの表情が活かされたという意味では
見やすくなったナナハチになってくれたのかなとも思います。
2021年作成の物と比較
処理方法や塗装注意箇所など、まだまだこのキットを攻略出来たとは思えないので、素体が一緒のフルアーマーガンダム辺りでリベンジを果たせたら・・と思いました。
理想のホワイトとはなんぞ
コメント
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フォローありがとうございます♪
オリジンガンダムでディティールダウンは新鮮ですね~!
自分はEGガンダムをディティールダウンして制作中なんですが(いつ完成するかは分かりませんが…😅)、勝手にシンパシーを感じました😄
よろしくお願いします!
何体も同じキットを組んでるからというのもありますが、
「今回はちょっと違うアプローチでやってみよう」となった時、
昭和に放送していたファーストガンダムのあののっぺり感を表すのに細かな凹凸は埋めてみようか?という事になりました。
実は他にメインで進行していたキットがあって、これは息抜きで進めていたものだったので(ある日から加速度的にこちらに作業が集中)
Sont@さんのEGガンダムも、締め切りがないのであればコツコツ進めていくのも良いでしょうね(gandam2)
ちょっとやってみて分かったのですが、ディティールアップするよりディティールダウンする方が何倍も難しいのでは?
制作途中で放置しているものがいくつかあるので…気が向いた時にボチボチやっていきます😁
まずライン等を埋める素材ですが、自分の場合はゼリー瞬着が一番合ってると感じるので、そちらを使ってます。
ラッカーやUVのパテも試しましたが、切削に関しては一番プラに近いので加工しやすかったです。
穴は一回で綺麗に埋まるという事はなかったので、難しいというよりは単に時間はかかりました・・💦
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