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ミカエリス・コマンダー

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グラスレー社直属のミカエリスのカスタム機。元々指揮官機的な機体であるが更に通信能力や索敵機能が強化されている。またMSでありながら頑丈な手足からのパンチや蹴りなどの格闘を積極的に仕掛ける。一般的な任務につくことは無く内部の粛清や強敵との戦闘が予想される場合に、必ず僚機を伴ってのみ投入される。

前面。胸部が別物に変更され、ミカエリスの本来の特徴であるビームブレイサーが廃されて通常のマニピュレーターとなっている。また、両腕は若干延長されている。

前面。胸部が別物に変更され、ミカエリスの本来の特徴であるビームブレイサーが廃されて通常のマニピュレーターとなっている。また、両腕は若干延長されている。

背面。

背面。

アクス・ビームガン斧とビームガンの複合武器。持つ場所を変えることで使い分ける。

アクス・ビームガン

斧とビームガンの複合武器。持つ場所を変えることで使い分ける。

アクスとしての使用時。刃の部分を赤熱させることで更に威力を上げることもできる。

アクスとしての使用時。刃の部分を赤熱させることで更に威力を上げることもできる。

アーム・ビームガンハインドリーのランタンシールドに組み込まれているビームハンドガンを腕に直付けしたもの。隠し武器的に使用される。

アーム・ビームガン

ハインドリーのランタンシールドに組み込まれているビームハンドガンを腕に直付けしたもの。隠し武器的に使用される。

「キャストオフ」

「キャストオフ」

"CAST OFF"

"CHANGE WASP"

ガンダム・ワスプ相手が強力なガンダムタイプであるなどして通常の状態では任務の遂行が困難な時のみ使用が許可される本機の真の姿。パイロットがキャストオフをコールし、機械音声が復唱すると左腕のスティンガーユニットが回転し上半身の装甲が弾け飛んでこの姿となる。この状態で背部に隠されていたシェルユニットが初めて稼働を始める。GUND機能は機体制御のみに使用されガンビットを持たない。出力が引き上げられ装甲が外れることで驚異的なスピードを発揮する。

ガンダム・ワスプ

相手が強力なガンダムタイプであるなどして通常の状態では任務の遂行が困難な時のみ使用が許可される本機の真の姿。パイロットがキャストオフをコールし、機械音声が復唱すると左腕のスティンガーユニットが回転し上半身の装甲が弾け飛んでこの姿となる。この状態で背部に隠されていたシェルユニットが初めて稼働を始める。GUND機能は機体制御のみに使用されガンビットを持たない。出力が引き上げられ装甲が外れることで驚異的なスピードを発揮する。

本形態は決して外部に晒されてはならないため、この姿になったからには敵の殲滅か自爆による証拠隠滅かの二つに一つである。

本形態は決して外部に晒されてはならないため、この姿になったからには敵の殲滅か自爆による証拠隠滅かの二つに一つである。

「ハイパースティング」

「ハイパースティング」

"HYPER STING"

ハイパースティングパイロットのコールに次いで機械音声の復唱で発動する本機の最強武器。最大稼働モードとなり背部の光の羽根・サイバーウイングが稼働し脚部のラジエーターフィンが展開して超スピードで懐に潜り込み、左腕のスティングを打ち込む。打ち込まれた瞬間に充填されていた破壊エネルギーが対象の内部で炸裂することで対象は破砕される。この武器の目的はガンダムタイプのシェルユニットの破砕とパイロットの確実な抹殺である。

ハイパースティング

パイロットのコールに次いで機械音声の復唱で発動する本機の最強武器。最大稼働モードとなり背部の光の羽根・サイバーウイングが稼働し脚部のラジエーターフィンが展開して超スピードで懐に潜り込み、左腕のスティングを打ち込む。打ち込まれた瞬間に充填されていた破壊エネルギーが対象の内部で炸裂することで対象は破砕される。この武器の目的はガンダムタイプのシェルユニットの破砕とパイロットの確実な抹殺である。

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