フルグランサです通してください

この黒線で囲まれた斜めの部分、読むと「フルグランサ」になります。
ということで、答えはフルグランサでしたー！
ただ答えと写真をのっけただけではつまらないのでちょっとした物語を作って終わりにしようと思います。

ある日のこと…ガンダムとジェスタを混ぜたようなえげつない
この機体、名をジェスダムという。いつものように
特殊部隊gunpuraaaに入ってくる機体の面接をしていた。
ウイングゼロだとかストライクδが来る、はずだった…

フルグランサ？　「フルグランサです！通して下さい！」
ジェスダム　　　「あれ？フルグランサなんて今日面接する機体
　　　　　　　　　リストに入ってたっけ？」
フルグランサ？　「は、入ってます！多分絶対！」
ジェスダム　　　「どっちだよ…って入って無いじゃねえかあああ！」
しかしこの時、心優しいジェスダムは「この時間、空いてるからいいよ。特別だからね？」と言ってしまった。これがこれから起こる事の
全ての始まりだった…

ジェスダム　　　「えーと、じゃあまず得意なことを教えt」
フルグランサ？　「ふはははは！お前を倒して内側から
　　　　　　　　　特殊部隊gunpuraaaを崩壊させてやる。」
ジェスダム　　　「∑(ﾟДﾟ)」

フルグランサ？　「さて、まずはお前をどこかに縛り付けておこう。
　　　　　　　　　おいお前！ここのどこにロープがあるんだ？」
ジェスダム　　　「貴様ああああああ！」
フルグランサ？　「やめろ撃つなあああ！」

フルグランサ？　「ふげぇ」
ジェスダム　　　「ふざけた真似しやがって！牢屋行きだ！
　　　　　　　　　これだから最近の若者は…」
フルグランサ？　「あ？なんか言ったか！」
ジェスダム　　　「うるせえ！黙っとけ！」
ウイングゼロ　　「あの〜　今日面接に来たウイングゼロですが。
　　　　　　　　　面接官のジェスダムさんっています、か？」
フルグランサ？　「うわああ！助けてくれぇ！こいつがいきなりぃ」
ウイングゼロ　　「ツインバスターライフル起動」
ジェスダム　　　「ふざけんな俺がジェスダムじゃあああ！」
ウイングゼロ　　「え？うわあ〜（キモっっ）」
フルグランサ？　「ｼｬｱﾀｲｻｧ!ﾅｽﾞｪﾐﾃﾙﾝﾃﾞｨｽ!」
ウイングゼロ　　「ターゲット変更。」
フルグランサ？　「ぴぎゃあ」