全塗装と軽めのウェザリングを施した普通のジムです。ボディカラーは白のほうが自分の中でしっくりくるのでキャラクターホワイトで塗装しています。
左側からの全体図。
バックショット。
右側から。
斜め上から。
普段はラッカーで塗装しているのですが、白系の塗料が無く、水性ホビーカラーで塗装し、時短のため缶スプレー（ラッカー）のトップコートを使用したら、地肌が見えるくらまで塗料が溶け出し、無惨なジムになりました。
トップコート前の姿。このあとトップコートで失敗し、被膜が剥げ、ボロボロガサガサになったので、ヤスリがけをしましたが、合わせ目消した箇所が割れたり、軸が折れたり、いろんなとこに傷が出来たり、心も折れました。
自分の技量ではきれいに復活させるのが困難だった為、それなりに見れる状態まで復活させることを目標にウェザリング風で誤魔化す仕上げを目指しました。
最後までご覧いただきありがとうございましたm(_ _)m
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コメント
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コメント失礼します、完成間際の失敗ってホントに心折れますよね…。私も冬場にトップコートを吹いて室外に置いておいたら真っ白になり絶望しました。
ところで作品ですが、ケガの功名なのか、歴戦の強者感があってとてもカッコいいです！！
コメントありがとうございますm(__)mお褒めいただき感謝です😄しかし最後の仕上げでの失敗はホントきついです😭
ボロボロの状態もコロニー落下の犠牲になった機体みたいなイメージで汚してみようか考えましたが、一般の量産機ですら気軽に買えない御時世なので躊躇してしまいました。
以前のようにほしいキットが気軽に手に入るようになることを願ってます。
ホントにそうですね、量産機を量産できない。店頭には主役級のワンオフ機体ばかり。早く正常に戻って欲しいです。
はじめまして。皆様の作例を参考にさせていただき模活に励んでおります。しばらくは宇宙世紀モノのＨＧをメインで制作していきます。
技術はありませんが、子供の頃からガンプラが好きで2022年に20年程の時を経て復帰した初心者おじさんです。 基本は合わせ目消し程度で無改造、全塗装、塗り分け、スミ入れ、デカールでの情報量アップを狙った製作です。
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