偶然立ち寄った家電量販店で専用デカールごと売っていたのでたまらず衝動買い そのままその量販店のコンテストに出したかったのですが締め切りに間に合わず途中でお蔵入りさせてしまっていたモノをGWを機に再開
劇場版カラーも嫌いではないのですが慣れ親しんだゲーム系カラーに寄せています
冒頭でも述べた通りGジェネやスパロボで慣れ親しんだ配色に変更 紺色は自分の過去作RGνガンダムから流用 吹きつけを多くしたので青が強いですが同じレシピです またシールドなどの赤はガンダムカラーの「サザビーレッド」ハサウェイがアムロとシャアの影響を色濃く受けているという設定に乗っかっています
屋外撮影やってみましたが背景から建物を排除したら逆光になってしまって劇中っぽくなってしまいました まぁこれはこれで…。
なぜか正面より上手く撮れている背面 いつか青空バックで撮影したいところですが僅かな風が致命傷になる形状とバランスなのでハイリスクです
室内撮りでフライトフォーム背後 デカールはクスィーガンダム・ペーネロペー・メッサ―の三種セットでしたが可能な限り機体関係なく貼りまくっています どうせ同じメーカー製造だから「AE」や「地球連邦軍」のデカールさえ貼らなきゃ大丈夫でしょう
室内でフライトフォーム斜め上から 装甲隙間からチラ見するミノフスキーフライトユニットメカ部(?)はゴールドへ ただの趣味です 自分好みに弄れるのがガンプラの良いところだと思っていますので
カメラのホワイトバランスを「蛍光灯」に変更して撮影 色味が一気にクール系へ変化しました
ピントが合う場所を増やすためにF値を最大→ISOをむやみに増やさないようシャッタースピードを遅く→カメラ固定が甘くブレ写真量産…。
大人しく横撮りしてトリミングしたほうがいいのかな?(ミラーレス一眼初心者)
最後にしたから屋外撮影の一枚を
これからリアル展示会も続々と復活していく流れだとは思いますがオンラインもまだまだ残るでしょうし そうなると撮影のスキル向上は作製技術向上同様にしたいところです
パーツ切り出し→塗装色ごとに分別中 フェイスマスクが機体に対して非常に小さいので紛失要注意です
最終組み上げ前の一枚 これ見よがしに比較対象にされる同スケールV2アサルトバスター お値段3倍なのも頷けます
比較その2 でかい(語彙低下↓)
比較その3 デカール・ウェザリング前です
組み上げ直後のハイになっている状態での一枚
最後までご覧いただきありがとうございました
HGUCクスィーガンダム ゲーム系カラーに寄せてみました
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宇宙世紀からビルド系まで幅広く作っています 改造はやっても小規模 貧乏性でミキシングは余剰部品からのみ 塗装がメインになります
メタリック・パール塗装が多いですが最近ウェザリング仕上げの面白さに目覚めてしまい積みを見てどちらで仕上げるか迷い中…。
またウェザリング仕上げの場合高確率で屋外撮影しております
フォローは作品登録している方からでしたら全員フォロバ中です
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