高機動型ザクⅡ シン・マツナガ機
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HGUCザクⅡ-F2とHGUCシン・マツナガザクのミキシングで作成しました。
ザクF2と高機動型ザクのミキシング2機目
缶スプレー全塗装
脚部・バックパック・肩アーマーにシン・マツナガザクを使用し頭部・胴体・腕部・足をF2ザクを使用しました。武装はF2ザクのマシンガンを装備。
F2ザクと高機動型のミキシングは白い機体でも良い感じです。
バックショット
ガトー機の時と同様にバックパックの塗り分けは大変でしたがこの色分けも良い感じです。
なんと言っても全然上手く貼れなかったRG用の水転写デカール の肩アーマーデカール…無理矢理力技で貼りました😭
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コメント
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F2ザクが1番イケメンだと思ってたので最高のミキシングです！
ありがとうございます😊
F2ザクカッコいいですよね😆
ただ、なかなか手に入らないので…
もう少し買い易くなると気軽にミキシングも出来るのですが…😭
このミキシングとても良いですね🤩
私もシン・マツナガザク
制作したのですが、肩アーマーのデカール手に入らず😂
キットに入っていたシールも
どうしても上手く貼れず…🤣
諦めて塗装しました…😭
このマツナガザクカッコイイ！🤗
F2ザクに高機動型の脚は気に入っています。😊
シンマツナガは肩アーマーのデカール貼りが難所ですよね。
私も塗装で行こうか考えましたが両サイドの細いラインを上手く書く自信が無く水転写デカールにしました。デカ過ぎて曲面に馴染ませるのが大変で微妙な仕上がりですが…😅
コメント失礼します。
あなたの作品大好きです！よかったら私の作品も見てコメントして下さい！
ありがとうございます😊
マイペースでコツコツやって行こうと思ってますので、これからも良かったら見てやって下さい😆
素敵なミキシング作品ですね。
大型デカールを貼る際はそもそも切って小分けに貼るかデカール軟化剤等使うと便利ですよ。
コメントありがとうございます
大型デカール を小分けにする発想は有りませんでした。
マークセッターをたっぷり塗ったら一部破れて、そこを誤魔化すのが大変でした…😭
次回の参考にさせてもらいます。
マークセッターは柔らかくなる反面、デカール強度が落ちます。
私はピンセットでつまみ上げて一気に貼ってしまうか、小分けに半分にハサミで切って上手く段差がわからないよう貼り付けます。
シワになったり浮いてしまって(シルバリング)も、最終工程のつや消しクリアでしっとり仕上がるので是非挑戦してみてください！
大きなデカールの曲面貼りの時、マークセッターは塗って暫くしてからじゃ無いと柔らかくならないのに待てずに大量に塗ってしまいます😢
参考にさせてもらいます。
実はデカールって、マークセッター等じゃなく如何に空気を入れずに貼れるかにかかってます。
水分を押し出す際に真ん中を綿棒で、押して当たりをつけ徐々真ん中から端っこに向けて水分だけを押し出しつつ貼り付けます。
自分は実はデカール軟化剤は斜めったな！って時のリカバリーにしか使いません。
それよりも対象に水を数滴垂らし水を多めにしつつ位置決めをするとうまく行きますよ。
デカール軟化剤を塗ると破れる確率が５割増しになるため、最初から塗るのは厳禁です。
過剰な糊も純正品なら不要です。(バンダイ以外のプラモ、海外製デカールは強度が低い)
なるほど🤔
マークセッターの最初からの使用は控えてみます。
ありがとうございました。
ジムとザクの様な量産型MSが好きなファースト世代のおじさんです。
塗装ブース導入後、缶スプレー塗装→イージーペインター塗装→エアブラシ塗装と段階を踏んで道具を進化させ塗装メインで楽しんでます。
エアブラシで表現出来る塗装を色々身に付ける為、ガンプラをコツコツ作っては塗装していきたいと思います。
MSが完成直後で保管されている状態をイメージして作成してます。
素立ち状態MSの姿に機械兵器としての魅力を感じます。
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